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2016年10月18日のブックマーク (5件)

  • お取り寄せグルメの達人に、お取り寄せの魅力を聞いてみたら「情熱」と返ってきた - ソレドコ

    「それどこ」では、2016年1月から全9回にわたりお取り寄せマンガ「ゆかいなお取り寄せで日一周」をお届けしてきました。今回は完結記念! ということで、執筆を担当したマンガ家・イラストレーターのくらふと(id:craft_kim)さんと、商品のセレクトを担当した“お取り寄せグルメの達人”こと楽天スタッフの前田真さんの対談をお届けします。 これまでにべた全27品の中から、くらふとさんが選んだBEST3商品を楽しみつつ、連載の振り返りやお取り寄せの楽しさ・コツなどをお二人に語っていただきました。 肉を超えたハンバーグ、27cmの焼き鳥、社長がアツい牛タン ――「ゆかいなお取り寄せで日一周」を読んでいた方も、毎回、商品を選んでくれていた前田さんの存在は知らないかと思います。まずは“お取り寄せグルメの達人”と呼ばれている理由を教えていただけますか? 前田:僕は普段「楽天市場うまいもの大会」など

    お取り寄せグルメの達人に、お取り寄せの魅力を聞いてみたら「情熱」と返ってきた - ソレドコ
    griefworker
    griefworker 2016/10/18
    3品はどれも美味そう。財布に余裕があるとき取り寄せてみたい。
  • リアル美味しんぼ - barzamkun

    とにかく美味しいお魚をべさせてくれるお店が築地にあるという。 はっきり言えばまったく驚くに値しない言葉である。インドで美味しいカレーべられると言っているようなものだ。面白くもない。だがしかしとにかくそのお店は行くと幸せになれるのだという。 豊洲の移転問題やら何やらでもうすぐお店を閉めてしまうとか、予約が埋まりまくっているのでとにかく次の機会が最後のチャンスであろう、という集いにありがたいことにお誘いしてもらえたので「あ〜〜〜〜〜〜お仕事の締め切り前なんだけどな〜〜〜〜〜〜めちゃめちゃ忙しいタイミングなんだけどな〜〜〜〜〜〜でも築地までそんなに遠くないし最後のチャンスだし集まるのも20時近くと遅めだし行ってみるか!!!!」 と軽い気持ちで参加の表明を出したのです。 そのあとで「じゃあ予算は1万5000円だから用意しといてね!」と言われて激しい後悔に苛まされたわけですが。 1万5000円

    リアル美味しんぼ - barzamkun
    griefworker
    griefworker 2016/10/18
    こんな経験してみたい。
  • 日本正式リリースしたStripeを使ってサブスクリプション型決済システムを実装する - Qiita

    この記事の概要 日で正式リリースされたStripeRuby on Railsに導入し、サブスクリプション型(月額定期課金)の決済システムを組み込む方法を説明します。 私が開発している formrun(フォーム・ラン) というサービスにて、2016春頃から実際にオープンβ版のStripeを利用してきた経験をもとに、具体的なコードとともに解説していきます。 実際のコードを使ったサブスクリプション型決済の説明は例が少なく、自分も実装に非常に苦労しました。これを参考にしていただいたり、ツッコミをいただけると幸いです。 対象読者 Ruby on Railsにサブスクリプション型の決済システムを組み込みたいエンジニア Stripeで出来ること 1回限りの決済(この記事の対象外) サブスクリプション型決済(この記事の対象) クレジットカード情報の保持(不可逆トークン化) クーポンコード(割引)の発行

    日本正式リリースしたStripeを使ってサブスクリプション型決済システムを実装する - Qiita
    griefworker
    griefworker 2016/10/18
    決済システムはもうStripeで決まりかな。
  • Walts - Angular 2向けFluxライブラリを作った - Qiita

    この度、Waltsというライブラリを開発した。ウォルツとも読めるが、ここはワルツと呼んでもらいたい。View -> Action -> Store、この三角の動きを三拍子に見立てて名付けたものだ。 crescware/walts 数々の検証や他のライブラリの知見を経て開発に着手したのが、Angular 2用を意識して設計したFluxライブラリ"Walts"である。他のライブラリの知見や昨今のFlux事情については前日の記事にて綴ってある。 これは2016年4月に開発を始めており、それまでに私が経験してきたフロントエンドの難点や当時の案件の問題点、反省点などを数多く活かしたものとなっている。Almin.jsとも開発時期が近いようだが、全くあずかり知らぬところで開発しており、結果的にはAlmin.js側が先出しになったのでそちらも参考にしている。 DDD, CQRS, Redux, RxJS,

    Walts - Angular 2向けFluxライブラリを作った - Qiita
  • どうしてWaltsを開発したのか - そして昨今のFlux - Qiita

    まずFluxとはなんだろうか。Fluxの解説はすでに多数掲載されているが、ここでは「データフローを一方向としたアーキテクチャ」と定義したい。 そもそも、FluxというのはObserverパターンにちょっとした規則を設けて、かっこいい名前を与えたに過ぎないのだが、現代のフロントエンドはこのFluxを見事に受け容れた。なぜか。それは開発者が秩序を求めたからである。 これは、拡大し続けるフロントエンド・サイドの開発規模に対して、従来のMVC、正確には複数のViewと複数のControllerが相互にデータを受け渡し合うアーキテクチャがスケールしなくなったことに起因する。(ここではMVCを厳密に定義していない。GUIアーキテクチャについてなのかバックエンド・アーキテクチャについてなのか判然とさせないまま、俗語的に用いている) シングルトンという名でごまかした巨大なグローバル神オブジェクトを至る所で

    どうしてWaltsを開発したのか - そして昨今のFlux - Qiita