今の政治状況を見て、自民党・保守ばかり強くてもいかんと思います。こういうとお叱りを受けそうですが、新自由主義が強まった今の現実を考えるとそう思われてならないのです。 たとえば、労働組合を潰してしまえというのは、明らかに間違い。労組なしに労働者の立場を誰が守るのですか。 社会民主主義なども一定数いないといけない。一つの考え一色になったらそれは、北朝鮮です。 かつて自民党内で、派閥が競合していたから、極端に走らなかった。リベラル傾向の人たちもいた。 この内容にご賛同の方はクリックお願いします♪ 政治 ブログランキングへ ↓にほんブログ村 政治ブログ、クリックお願いします♪ にほんブログ村 政治的妥協が多かった弊害もありますが、相互に牽制しあうから、自助作用が働きました。うるさい長老がいないならいないで、政府の暴走に歯止めがかけられません。 元議員であれば山崎拓や古賀誠、森喜朗氏、あるいは平沼赳
サトウヒロシ🐰 @satobtc 税金は取れるところからとっていい、という考えは多くのひとに支持されるようだ。だったら低所得者も最低限の生活費をのぞいて全部税金として納めなさい。とれるところはすべて雑巾のようにむしりとるぞ! サトウヒロシ🐰 @satobtc とれるところからは全部とれ!低所得者だろうがなんだろうが、金があるやつは全部取れ。貯金があるやつは全部取れ。家がある奴は全部取れ。革命だーーー!
東京の街中で起こっている許されざる事態についてともに考えていただくため、あえて、彼らの言動そのままを記すこととする。 「朝鮮人は寄生虫、娼婦、変態です! 早く死んでくれたまえ!」 「いつまで日本に居続けるつもりだよ? ここで大虐殺始めてやろうか?」 「皆さん、朝鮮人の女を見つけたらレイプしていいんですよ!」 それらは6月16日、東京・新大久保で行なわれた在日韓国人・朝鮮人の排斥デモで叫ばれた罵詈雑言の数々である。 聞くに堪えないこれらの人種、民族差別的な発言は「ヘイトスピーチ(憎悪発言)」と呼ばれる。まさか公衆の面前でそんな言葉を吐く大人がいるとは信じられない読者も多いことだろう。だが現実に、新大久保以外にも、大阪・鶴橋といった全国各地のコリアンタウンで毎週末のように叫ばれているのである。 この日、集まったデモ隊は男女合わせて200人ほど。半分以上は20~30代の男性だが、女性も少なくない
松尾匡のページ13年6月7日 新共著では共同体主義批判! 今日のエッセーの目次 ■ 朝日カルチャーセンター講演と「新しいケインズ理論」 ■ 新共著『市民参加のまちづくり・グローカル編』でコミュニタリアン批判 ■ これからのリバタリアンの話をしよう ■ 朝日カルチャーセンター講演と「新しいケインズ理論」 何度かお知らせしましたとおり、6月1日には、経済理論学会の幹事会で上京したのにあわせて、「朝日カルチャーセンター」で講演いたしました。 この講演で間違いを一つ申しましたので謹んで訂正いたします。 リーマンショックのとき、スウェーデンでは大胆な金融緩和によって危機を克服しているのですが、このとき同国は社民党政権であったように言いましたけど、保守・中道政権への交代は2006年に起こっておりますので間違いでした。すでにこのときには保守政権になっていたのでした。 本サイトでも、3月6日のエッセーで同
●社民党がイメージポスター「やさしい社会」前面 2013.4.24 05:01 社民党は今年7月予定の参院選に向けたイメージポスターを製作し、23日に福島瑞穂党首(57)らが東京・永田町の党本部で発表した。約3万枚を印刷する。 ポスターは「強い国よりやさしい社会」をキャッチコピーに、事故で損壊した東京電力福島第1原発の原子炉建屋の写真を使用し、脱原発の姿勢を強調した。 福島氏は「事故が起きる社会ではなく、環境や命を大事にする安心安全な社会を目指す。安倍政権と、とことん戦う」と意気込みを示した。 (紙面から) 続きを読む
これまでの連載で述べてきたように、市場という場では、時の経過とともに、企業や地域の弱みは強みに転じてきます。そして、強みは弱みに転じていきます。しかし、こうした市場の逆説性を忘れてしまい、「反転など起こらない」と思い込んでしまうことによって、マーケティングの実践ではさまざまな思考の罠が生じます。マーケティング・リフレーミングにあたっては、このような思考の罠を乗り越えていくことが必要です。今回はその第2弾、顧客志向の罠をとりあげ、その克服のための道筋を探ります。 顧客重視が苦境の原因? 「顧客の声に忠実であることが優良企業を苦境へ追い込んでいる」。このような指摘を、高名な経営戦略理論家であるクレイトン・M・クリステンセンは、その主著、『イノベーションのジレンマ』のなかで行っています。 「顧客志向が企業の苦境の原因」というのは、マーケティングの存在意義を根幹から揺さぶるようにも思える問題提起で
アベノミクスはたんなる経済政策としてではなく、ある種のイデオロギーとして理解すべきだと思うが、そういう観点からの検討はないな。
連合の古賀伸明会長が、一部企業の賃上げについて評価するのを避けている、と報じられた。アベノミクス絡みであることを意識したようだが、労組なのになぜと疑問が出ている。 コンビニ大手のローソンが、若手社員に対し年収の3%に当たる追加ボーナスを決めるなど、このところいくつかの企業で賃上げの動きが報じられている。 アベノミクス絡みを意識していたようだが… 長引く不況にあって、労組にとっては久々の朗報なはずだ。しかし、朝日新聞の記事によると、連合側には喜ぶ気配がないというのだ。 記事では、古賀伸明会長が2013年3月7日の定例記者会見で、こうした賃上げについて、「政権への親和性が強い企業の動きだ」と発言したとした。まるで他人事のようで、揶揄しているとも受け取られかねないが、記事によると、古賀会長は賃上げについて直接の評価を避けてこの発言になった。 連合側はどうやら、支持政党ではない自民党政権の要請で賃
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