新潟胎内市の広報紙の4こま漫画「それ行け!天下太平くん」377回で最終回 36年担当した職員・池田さんの定年退職で 仕事の「あるある」描き市民から共感呼ぶ
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まあ予想通りの結果と申してよいでしょう、民主党敗北はそのとおりなのですが、この結果を「大敗」あるいは「惨敗」と表現できるかは少し微妙ですね、個人的には44議席とは民主がふんばった敗北と考えます。 比例ではいまだ民主が得票数第一位でしたし、東京選挙区などの複数区の結果でも民主全滅という選挙区はありませんでした、また野党側にしても自民・みんな以外は「敗北」と表現してもいいような結果になっております。 大敗かどうかの表現はともかく政権党民主にとって参院の過半数を大きく割り込んだことは、今後の政権運営を考えると痛恨の敗北なのは事実であります。 これでまたしても「ねじれ国会」になるわけですが、自民党政権時代の「ねじれ」では、参院で否決されても衆院で与党が「3分の2」の議席でもって再可決するという「奥の手」がありましたが、今回の「ねじれ」では与党側は衆院で再可決する頭数はありません、衆院で通過した法案
総務省はこのほど、地方自治法の抜本改定にかんする基本的な考え方を示した報告書をまとめました(6月22日)。来年の通常国会にも改定案を提出する考えです。「地域主権改革」と称して国の責任を後退させる道を突き進む民主党政権のもとで、首長と議会のあり方をどう見直そうというのでしょうか。 日本の地方自治体は、憲法で、首長と議会議員がそれぞれ住民の直接投票で選挙される「二元代表制」と定められ、地方自治法で議会と執行機関(首長・行政)のそれぞれの役割と権限、関係が明確にされています。ところが、報告書は、この「二元代表制」をゆがめる方向を打ち出しています。「現行制度の枠内」といいながら、事実上の改憲にもつながりかねない方向です。 報告書はまた首長と議会のあり方について、「長と議会の対立」で行政運営に支障が生ずることがないようにするとして、議会が首長の行政執行の事前段階から責任を持つか、事後に関与すべきだと
どうせ今晩から明日は参議院選挙の話題でもちきりになるでしょうから、日曜ですが普通のエントリーとして上げさせて頂きます。 ■基礎知識編 ビタミンK(VitK)の発見は1934年にデンマークの生化学者で生理学者であるダム(Henrik Carl Peter Dam)によって発見されています。発見の経緯としてPain Relief ー痛みと鎮痛の基礎知識の「ビタミン vitamin」に、 共同研究者のPaul Karrerと、ニワトリにコレステロールを全く含まない食事を与える実験を行って、ビタミンKの機能を解明した。ニワトリは数週間経つと出血が制御できないようになった。Damは血液を凝固させるのに必要な成分を単離し、凝固ビタミンと呼んだ。このビタミンは、凝固を意味するドイツ語Koagulationsの頭文字を取って、ビタミンKと呼ばれるようになった。 VitKの発見は血液の凝固メカニズムの解明に
千葉景子法務大臣が落選した。高校生のときから面識のある政治家で、当時は社会党の開かれた党をめざして活躍されていたことを思い出すところ、落選してしまったことは寂しい思いをしている。 ところで、朝日に気になる記事。「閣僚ならな優位」と応援ほとんどなし、というもの。インフレターゲット論者で、右翼的主張をしている金子洋一氏ばかりに党は応援を入れ、千葉景子氏はほとんど無視したという。何となく、民主党の価値観が透けて見えてくる。 他力本願で選挙をしてはならないと言うが、二世でもなければ、都会では応援弁士の組み合わせで選挙の形勢が変わってくる面はある。同じ党の相手候補に次から次に党の幹部が応援に入れば、有権者はどう評価するかは明かである。 複数擁立をしている選挙区で、菅+凌雲会執行部が片方の候補者ばかりに応援を入れて、もう一方は無視し続ける、こうした事態はいくつかの選挙区できいており、何か恣意的なものを
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金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日本のマスコミが取り上げない視点から経済と金融を語るページです そして時々山やアウトドア・町歩きを語ります 昨日(7月11日)行われた参院選挙は「民主党が改選議席54を10議席下回る44議席と大敗、自民党は13議席上回る51議席、みんなの党は10議席獲得」という結果となった。自民党に投票した私としては、自民党が改選第一党になったことを喜ぶべきなのだが高揚感はまったくない。比例代表区の得票数を見ると民主党が18.4百万票、自民党が14百万票、みんなの党が8百万票位だ。前回の総選挙で民主党は29百万票程取っているので、大雑把にいうと、今回減った得票数の大部分がみんなの党に流れたことになる。 何故高揚感がわかないかというと、今回の選挙はいわば民主党のオウンゴールで自民党が勝ちを拾ったという感が強いからだ。 では何故民主党が負けたか?というと、私
Breaking up eurozone would benefit economy, say experts (ユーロ圏はぶっ壊した方が経済にとっていいよね、と専門家) By Angela Monaghan Telegraph:10 Jul 2010A break-up of the eurozone would be positive for growth in the region and not the disaster that many think, economists have argued. ユーロ圏をぶっ壊す方が欧州の経済成長のためになる上に、多くの人が考えているほどの大惨事ではない、とエコノミストらが主張。 A report by Capital Economics released this weekend said that it would be benefic
出所: 各種報道よりみずほ証券金融市場調査部作成 国会運営難航、政策停滞の恐れ 社民党の連立政権離脱があったため、衆院の与党議席数は、参院で否決された法案の再可決・成立に必要な3分の2に達していない。このため、今回の参院選での与党過半数割れで、最も厳しい形の「ねじれ国会」が現出した。与党の国会運営は難渋することが避けられない。 国民新党以外に、民主党と連立する意向を示している政党は、現時点では出ていない。今後は政策・法案ごとに個別の政党との連携(いわゆる部分連合)を模索することになる。自民党の谷垣禎一総裁は、大連立の可能性はゼロだ、とした。みんなの党は、連立には否定的だが、「法案、政策ごとの協力はあると思う」と江田憲司幹事長が述べており、具体例として、霞が関改革のほか、デフレ克服に向けた「日銀に金融政策を積極的発動してもらう法案」を挙げた。 しかし、相手方の政党がその「対価」として要求して
参院選で与党民主党が敗北を喫した。菅直人首相が勝敗ラインとしていた改選54議席に届かず、政界再編含みで政局は緊迫するだろう。今回の民主党の敗因は、「消費税10%」を安易に掲げた首相と党執行部の稚拙な選挙戦略に尽きる。 徴税は外交や軍事と並んで国家の基本機能である。その最高権力者が子どもでも納める義務のある消費税増税について、その使途や低所得者の負担軽減策をきちんと準備しないまま、腰だめの「10%」を持ち出して選挙戦に突入した。「消費税で10議席は減らした」(民主党関係者)としても不思議はない。 「腰だめ」といえば、1994年の細川護煕首相である。消費税を3%(当時)から7%に引き上げて国民福祉税に衣替えする構想を発表したものの、7%の根拠を「腰だめ」としか説明できず、世論の猛烈な批判を浴びて即時撤回を余儀なくされた。 なぜ日本の為政者は税制に関して浅薄なのか。恐らくは、国民から税を徴収する
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米軍普天間飛行場の移設先をめぐる鳩山由紀夫前首相の「沖縄県外」から県内「名護市辺野古」への変心を合理化するキーワードは、在沖米軍、海兵隊の「抑止力」だった。鳩山氏は「学べば学ぶにつけて」在沖海兵隊によって抑止力が維持できるとの考えに至ったと語った。菅直人首相はその移設方針を踏襲し、菅内閣は在沖海兵隊が「抑止力の重要な要素の一つ」との答弁書を閣議決定した。 「辺野古回帰」の根拠とされた抑止力を考えてみる。 抑止力とは一般に、高い能力を持つ部隊や兵器を配備することで、相手国に侵攻など冒険的行動の自制を促す機能をいう。部隊・兵器の能力や編成、配備・分布が抑止力を裏打ちする。 相手の認識と、こちらがそれをどう考えるかが重要な要素であるために、抑止力の協議・論議には「二つの制約」がある。 第一は、現状肯定論が優位になりがちなことだ。相手の認識しだいということは、必要かつ十分な抑止力の限界点の見極めを
今回の参院選で民主党が大敗し、連立与党は非改選議席と合わせて過半数(122議席)を12議席下回る110議席にとどまった。衆院で3分の2の多数を確保していない与党には、参院で否決された法案の再可決ができないため、政策ごとの部分連合や連立組み替えで過半数を確保することが不可欠になる。ただ、野党各党は民主党とただちに連立を組むことは否定しており、菅政権は当面、部分連合の可能性を探ることになる。参院の連携パターンをシミュレーションしてみた。 民主党執行部が秋波を送るみんなの党は今回、非改選を含め11議席に躍進したが、同党の協力だけでは121議席どまりで過半数には至らない。たちあがれ日本(3議席)か新党改革(2議席)、普天間問題で連立を離脱した社民党(4議席)のいずれかが力を貸せば過半数となる。 ただ、国民新党が党是とする郵政民営化見直しにみんなの党は反対しており、「民・国」と「民・みん」の両立は難
参院選民主敗北 バラマキと迷走に厳しい審判(7月12日付・読売社説) 昨年夏の衆院選で政権交代を果たし、その後の政権運営の評価を問う民主党に対し、有権者は厳しい審判を下した。 11日投開票の参院選で民主党は、菅首相が目標に掲げた改選54議席を大きく下回り、敗北した。千葉法相も落選した。連立与党の議席も、非改選を含め過半数に届かなかった。 この結果、衆参両院で多数派が異なる「ねじれ国会」になる。民主党は、参院の過半数を確保するため、野党との連立を模索せざるを得ない状況だ。 菅首相は記者会見で「責任ある政権運営を続けたい」と、続投の意向を表明したが、求心力の低下は否めない。首相を含めた党執行部の責任問題が浮上する可能性もあり、混乱は避けられまい。 民主党の最大の敗因は、菅首相の消費税問題への対応だ。 自民党の消費税率10%への引き上げ公約に乗る形で税率引き上げに言及したが、税率アップの狙いや使
参院選比例代表では、政党名か候補者名で投票する「非拘束名簿式」が2001年から導入されているが今回、党名での投票の割合は過去最高の74・9%に上った。これに対し、候補者名は01年は35・0%、04年は30・6%、07年は29・5%、今回24・9%と下がり続けている。 党名票の率が最も高かったのは、共産党の91・3%。みんなの党が90・8%で続き、票数は約721万。党名票数では民主、自民に次ぐ多さで、躍進の原動力となった。 このため、候補者名の得票が少なかった比例代表当選者の下位10人中、約3万7千票だった最少得票での当選者を含む6人をみんなの党が占めた。 一方、候補者名票の率は公明党が最も高く53・3%。次いで51・8%と高かった国民新党は、党名票と合わせた得票総数が伸びず、40万票余りを獲得した現職の長谷川憲正氏が落選の憂き目に遭った。
参院選で敗れた民主党は、3年間維持してきた参院過半数を割り、約1年ぶりに衆参両院で与野党が逆転する「ねじれ国会」が現実のものとなる。安定した政権運営のためには野党を取り込む多数派工作が欠かせないが、反民主党で戦ったばかりの勢力との連携は一筋縄ではいかない。9月末には民主党代表の任期が切れ、代表選という党内対立の火だねも残し、続投を表明した菅直人首相にとっては茨(いばら)の道となる。 困難な切り崩し 敗戦から一夜明けた12日午前、仙谷由人官房長官と民主党の枝野幸男幹事長ら党幹部が続々と首相公邸に入り、首相と今後の対応について協議した。枝野氏は公邸に入る際、記者団の問いかけに一切答えず、改選第1党を失った重い空気を漂わせた。 首相は続投を表明したとはいえ、今後の展望は開けていない。民主党の細野豪志幹事長代理は12日朝のNHK番組で「国民新党との連立以外は全く白紙だ」と語り、手詰まりの状況であ
参院選勝利の余勢を駆り、今年度中に消費増税を含めた税制改正案をまとめる――そんな菅直人首相の戦略が頓挫した。与党が過半数を大きく割り込み、首相が呼びかける超党派の議論は当面、始められそうにない。民主党内からも「消費税が敗因」との不満が噴出しており、政府・民主党内の議論も当面、封印を余儀なくされそうだ。 首相が、参院選を前にあえて掲げた消費増税。6月17日の党のマニフェスト発表会見で、超党派の議論を呼びかけて「自民党が提案している10%を参考にしたい」と表明。21日には「公約と受け取って頂いて構わない」と踏み込んだ。「首相交代のエネルギーを利用して勝負に出る」(党役員の一人)狙いだったが、完全に裏目に出た。 首相は12日未明の記者会見で「消費税の議論そのものが否定されたとは思っていない。超党派での議論については自民党の谷垣総裁も前向きな姿勢を示して頂いている。ぜひ、私も協議の場の呼びかけをし
地方都市が衰退している。象徴的なのはシャッター街だろう。かつては栄えていた中規模都市の駅前商店街はさびれてしまった。かつてそこで購入されていた商品は、郊外型の大規模ショッピングセンターに移った。かくして、地方の暮らしでは自動車が生活の必需品となり、自動車や公共交通などの移動手段がない人びとは、食料品・日常品を購入することも困難となる。歳を取って十分な生鮮食品も購入しがたく、買い物難民とも呼ばれるようになる。地域衰退の帰結のひとつだ。 衰滅していく地域をどう再生し、活性したらよいのか? 多くの人が知恵を絞り、そしていくつかは成功したと語られている。本当だろうか。本書、「地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか?(久繁哲之介)」(参照)は、まず地域再生の成功例と言われているものが、本当に成功例なのか疑っていく。 もし、喧伝された成功例が本当に他の都市でも模倣可能な成功例であれば、それは
2010年07月12日08:00 カテゴリNewsTaxpayer 民主党が負けた本当の理由 というわけで、結果が出た。 民主大敗44議席、過半数割れ 自民51で改選第1党 - 47NEWS(よんななニュース) 昨夏の政権交代後初の本格的な国政選挙となった第22回参院選は11日投開票され、改選54議席以上を目標にした民主党は44議席にとどまる大敗を喫し、与党系議席は非改選を含め参院過半数(122)を12議席も割り込んだ。 民主党の、負けだ。 それではなぜ負けたか?増税を臭わせたから?ぶれまくったから?改革が遅々として進まないから? もちろんそれらも理由であるが、一番の理由ではないと私は見ている。 以下を怠ったことこそ最大の理由だと、私は考えている。 404 Blog Not Found:民主党が次の参院選までにやっておくべきこと というわけで「地滑り的勝利」から一晩明けて(いや、これが投稿
熱い。なんとも熱い。 『不況は人災です! みんなで元気になる経済学・入門』と題した本書で、松尾匡氏はていねいな語り口ながらも、熱い思いのたけをぶちまけている。といっても、怒り狂って罵詈雑言を書き散らし、著者・読者ともにただ溜飲を下げたいだけのような本ではない。 著者の立場は首尾一貫している。それはこうだ(竹森節の毒が抜けきらないのだけれど、どうかご容赦されたい)。 まず、「失われた十年」「実感なき景気回復期」をふくむここ二十年の経済停滞を、政府与党および日銀の失政と、その失政に対して最適化行動をとった財界の責任だとする(ここで「財界」を指弾することに抵抗を感じる読者はいるだろうけれども、今はおいといて)。この経済失政のせいで、失業はふえ、賃金も上がらず、「格差社会」ならぬ「貧困化社会」が到来することになってしまったのだ。不況を「人災」と呼ぶ所以である。 しかるに、本来ならばこうした失政をだ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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下の「冷たい福祉国家の幻想」のdojinさんのコメントがつきました。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-a1fa.html このあたり、ちょっと筋道はずれますが、むかし本ブログのあるエントリのコメント欄で、(妙なイナゴ諸氏の乱舞するなかで)ちょっとやりとりしたことがあります。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_b2d6.html(構造改革ってなあに?) >いなば: あと、飯田君はご自分の経済政策論と労働・社会政策論をそんなに無理矢理対立関係におかれる必要はないと思います。 ぼく自身は『教養』では連帯指向の社会運動・社会政策にもっぱら「後衛」、マクロ経済的に言えばビルトインスタビライザーとしてのみ肯定的な位置づけを与え、好況期にはむしろ市場に
追記あり(hamachan先生の回答エントリへのコメントのコピペ) 両方ともわりと読者が多そうなブログなので、できれば書き込みはしたくなかったのだが、気になったのでついつい書き込んでしまった。 前者については、「アカデミック」ジャーナリズムと称するには、やや数字の見せ方・解釈・比較の作法が粗雑で、かつ推論に基づく断定的な表現が多かったのが気になったのでコメントした。後者については、立岩氏への批判がやや表層的に感じたのでコメントした。今後はコメントするにしても、もっと短く簡潔にするのが課題。 北欧型モデル?増税すれば幸せになれるの? 井出草平 http://synodos.livedoor.biz/archives/1456672.html 以下、自分のコメント シノドスは「アカデミックジャーナル」で「専門知に裏打ちされた言論を発信」とのことなので、ご参考までに、下記のスウェーデン人のマクロ
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