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金融そして時々山: 高揚感のない参院選挙結果
金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日本のマスコミが取り上げない視点から経済と金融... 金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日本のマスコミが取り上げない視点から経済と金融を語るページです そして時々山やアウトドア・町歩きを語ります 昨日(7月11日)行われた参院選挙は「民主党が改選議席54を10議席下回る44議席と大敗、自民党は13議席上回る51議席、みんなの党は10議席獲得」という結果となった。自民党に投票した私としては、自民党が改選第一党になったことを喜ぶべきなのだが高揚感はまったくない。比例代表区の得票数を見ると民主党が18.4百万票、自民党が14百万票、みんなの党が8百万票位だ。前回の総選挙で民主党は29百万票程取っているので、大雑把にいうと、今回減った得票数の大部分がみんなの党に流れたことになる。 何故高揚感がわかないかというと、今回の選挙はいわば民主党のオウンゴールで自民党が勝ちを拾ったという感が強いからだ。 では何故民主党が負けたか?というと、私
2010/07/12 リンク