自由化とは安くなる側面と同時に格差の拡大も考慮が必要ですしね。電力自由化万歳論はそこを無視か隠してます RT @E_NxD: 競争原理で全部安くなるってミスリーディング @狐特定のユーザー(通常は大企業)向けであれば @kazuo_ishikawa: @ishigami1:
『日銀がベースマネーを拡大すれば建設労働者が職につける』というしかないならば経済学など不要であろう。
667 名前:名無しさん 投稿日:2013/01/12(土) 19:19:57.65 ID:bPx8vNIg わざわざマネゲスレに来て、マネゲ本に対して否定的な書き込みをして煽ってる人って、 マネゲ本を読んでない人か、または、読んでも1回や3、4回やそこらしか読んでいなくて、 書いてある内容をあまり理解出来てない人だと思いますよ。 マネゲ本は実践書です。 しかも細部にわたってポイントやフォローが書かれている、 よく出来ている実践書です。無駄な部分がありませんよ。 第一段階でプロセスだけをいくらやったところで、(仮に何年続けたとしても) 脱出が出来ないのは、本に書いてある通りです。 668 名前:名無しさん 投稿日:2013/01/12(土) 19:24:58.76 ID:bPx8vNIg あと、(第二段階では、)理論はブービー賞です。 678 名前:668 投稿日:2013/01/13(日
何が悪い!とか開き直っちゃってwwwww Countries are using devaluation to gain an advantage - and Britain is one of the worst offenders (どの国も出し抜くためにデバリュエーションしてるわけで…英国は大悪党グループの一員です) By Jeremy Warner Telegraph: 6:40PM GMT 13 Feb 2013>With his ultra-orthodox monetary views, Jens Weidmann, president of the German Bundesbank, may not be everyone's cup of tea. But when it comes to exchange rates, he talks a lot of sense.
Feb 13, 2013 NHK ドラマ 「メイドインジャパン」 予想されたオチだったが、みごとな出来栄え テーマ:中国&台湾(3284) カテゴリ:中 国 界 NHK ドラマ 「メイドインジャパン」 のオチは、特許侵害した中国メーカーと争った挙句、訴訟を引っ込めて合辨(ごうべん)工場を立ち上げるというものだった。 中国当局の協力を得て撮影するドラマが日中対立で終わるはずがないので、ひょっとしてそういう結末ではと予想もしつつ見ていたのだが、実際にそういうオチだと、あっけない。 この展開はかつてホンダが、模倣品を製造して市場を荒らす中国企業を逆に買収して育て、自社の製品供給元に進化させてしまった事例を参考にしたものと言える。 中国企業が買収されるのでは中国当局の OK が出るはずがないから、相互互恵(そうごごけい)の合辨工場となった。 それはさておき、ドラマの出来はみごとだった。俳優さんひと
橋爪大三郎、大澤真幸、宮台真司という大風呂敷派3人による鼎談本で、「をいをい」的な発言もけっこうありますが、文化大革命についてのこの認識は、かなり正しいのではないかと思われました。 ・・・おそらく文革を経験したということが、逆説的に「現在」に効いていると思うんですね。文革が、いったん伝統を無化してしまい、更地のようなものを作ったおかげで、今日の、改革開放も可能になったのではないでしょうか。文革によって、伝統の拘束力が低下し、中国人の行動に非常に大きな自由度が生み出された。だから、速やかに改革開放が進捗したように思います。とすれば、これは、究極の歴史のアイロニー、「理性の狡智」です。なぜなら、文革は、資本主義の文化を廃して、社会主義の文化を創るということが、公式の目的だったわけですが、実際には、文革のおかげで、今日の中国の、短期間の、「資本主義化」がうまくいったと考えられるからです。結論から
先日の http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-8159.html(何で日本の左派なひとは「成長」が嫌いか) と、ある面では似た問題を、ある意味で対照的な観点から論じた村上尚巳氏の http://blogos.com/article/56249/?axis=b:9205(心優しい左派的な人たちこそ日銀に金融緩和を求めなければいけない理由 村上尚己(マネックス証券チーフエコノミスト)) について、「sumiyoshi_49」さんが次のように連続ツイートしています。私の論も登場しますが、むしろ村上氏の論に対する「違和感」を言語化しようとした部分がとても重要だと思います。 https://twitter.com/sumiyoshi_49/status/302583921789521920 内容自体は否定しないけど、なんか猛烈
「下町ロケット」(池井戸潤)読了。 あー、すごくオッサン受けしそうな物語だな―と思った。 下町ロケット 作者: 池井戸潤出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/11/24メディア: ハードカバー購入: 20人 クリック: 404回この商品を含むブログ (196件) を見る なんていうか、この物語がどういう文脈で消費されてきたのか、というのはとてもよくわかる。直木賞の受賞は未確認だけど震災うんぬんあるだろうし、まあ置いておくとしても、なんでこの本がベストセラー足り得たのか、という意味で。一言で言えば、オッサンが飲み会で新入社員に上機嫌で薦める本だ。やっぱり日本企業はこうでなくちゃならない。我々のプライドはこういうところにあるんだ、って。 幸か不幸か、僕はこの本をそういう流れで手にとったわけではないし、それが嫌だと感じることもない。ただ、その文脈での「日本再生」はないだろうなあ、と思うだ
「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(入山章栄)読了。 アメリカの経営学者はドラッカーなんか読まない。 世界の経営学者はいま何を考えているのか――知られざるビジネスの知のフロンティア 作者: 入山章栄出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2012/11/13メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 92回この商品を含むブログ (59件) を見る アメリカの経営学者はドラッカーなんか読まない この本のキャッチコピー。世界的に見るとそうじゃないんだよ、という煽り文句は、卑弥呼さんが金印貰ってる時代から、アメリカのお伺いを立てないと外交政策立てられない時代に至るまで、辺境人たる日本人には絶大な影響力の武器なわけですね。まあそうだろう、というか、別に驚きはしないんだけれど、じゃあむしろ経営学ってなんなの?どういうアプローチがあるんだろうね?というところが気になるわけだ。
エコエネルギー振興の切り札として、大阪でEV(電気自動車)タクシーが導入されたのは2011年2月のこと。 「新エネルギー関連産業を育てようと、府が日産自動車、タクシー会社約30社の協力を得て50台のEVタクシー(日産のリーフ)を導入しました。1台につき府から100万円、国から78万円の補助金が出るため、タクシー会社は1台のEVタクシーを割安価格の200万円で導入できました」(大阪府・新エネルギー産業課) タクシー業界の期待も大だった。 「何しろ運転していて疲れない。揺れ、ノッキングがなく、滑るように走る。電気代もガソリン代よりはるかに安くて済むし、故障も少ない。将来はEVタクシーが主流となるのは間違いない」(大阪市内のあるタクシー会社) そんな評判を聞きつけてか、JR大阪駅に隣接するデパート脇に設けられたEVタクシー専用乗り場には、乗客が連日、行列をつくったものだった。 あれから
税収を上げる方法は税率を上げる事だけではありません。①GDPを増やせばそれに付随して税収も上げられます。②GDPを増やす事を目標にするのではなく、国民の財布の中身を増やす事、つまり税収源資を増やす事をターゲットにすれば税収は、更に上がり易くなります。#defle #zaisei
► 2024 (36) ► 8月 (2) ► 7月 (15) ► 6月 (1) ► 5月 (2) ► 4月 (4) ► 3月 (8) ► 2月 (3) ► 1月 (1) ► 2023 (71) ► 12月 (7) ► 11月 (2) ► 10月 (4) ► 9月 (10) ► 8月 (6) ► 7月 (6) ► 6月 (8) ► 5月 (5) ► 4月 (2) ► 3月 (6) ► 2月 (9) ► 1月 (6) ► 2022 (88) ► 12月 (3) ► 11月 (3) ► 10月 (7) ► 9月 (5) ► 8月 (9) ► 7月 (8) ► 6月 (9) ► 5月 (8) ► 4月 (8) ► 3月 (10) ► 2月 (11) ► 1月 (7) ► 2021 (64) ► 12月 (5) ► 11月 (6) ► 10月 (9) ► 9月 (4) ► 8月 (7) ► 7月 (
マネックス証券チーフエコノミスト村上尚己氏の「心優しい左派的な人たちこそ日銀に金融緩和を求めなければいけない理由」について、シバキ系リベラルとしても違和感を感じたので言及しておきたい。全体のパイを押し上げる経済成長が重要だとして、日銀の金融緩和の効果を過信しすぎでは無いであろうか。 既に日銀はゼロ金利と言う金融緩和を二十年近く行っており、これ以上、何かするとすると非伝統的な金融政策と呼ばれる部類の“緩和”をするしかない。この非伝統的な金融政策の効果は、はっきり言って良く分かっていない。既に行っているひたすら国債を買う量的緩和は効果が無さそうだ*1が、インフレ目標や名目GDP水準目標は何かしらの効果が期待できると思われる(Woodford(2012))。 非伝統的な金融政策が成功すると何が起きるかと言うと、インフレ期待が上昇して実質金利が下がりゼロ金利制約から脱出できることと、価格調整の促進
みんかぶFXとの統合のお知らせ 平素はKlugFXをご利用いただきありがとうございます。KlugFXは12月8日をもって、みんかぶFX(https://fx.minkabu.jp/)と統合いたします。KlugFXをご利用いただいているユーザーの皆様には、みんかぶFXをご利用くださいますようお願い申し上げます。 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 突然ですが、今、こんな質問をしたら、貴方はどう思うでしょう? その質問とは、自国通貨が安くなることは自国経済にとって本当にプラスになるのか、ということです。 恐らく、今なら殆どの方が、それはそうだろうと答えるのではないでしょうか。 何故ならば、アベノミクスが打ち出されて円安が起こり、その円安が株価を上げるとともに、輸出企業の業績を良くし、そうした結果、人々のマインドが急速に明るくなっているではないか、と。 まあ、そうした事実が今起きているのはその
みんかぶFXとの統合のお知らせ 平素はKlugFXをご利用いただきありがとうございます。KlugFXは12月8日をもって、みんかぶFX(https://fx.minkabu.jp/)と統合いたします。KlugFXをご利用いただいているユーザーの皆様には、みんかぶFXをご利用くださいますようお願い申し上げます。 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 本日、2012年10-12月期の実質GDPが発表になりました。なんでも、季節調整済みの前期比が0.1%のマイナスで、年率に換算すれば0.4%のマイナスになるというのです。しかも、マイナス成長はこれで3期連続だ、と。 どう思います? やっぱり、大規模な財政出動が必要だということなのでしょうか? いずれにしても、ここで貴方に質問をしてみたいと思います。 貴方は、デフレギャップ論をご存知でしょうか? 恐らくご存知ですよね、特に、財政出動を積極的に支持す
日経書評に誘われ、クレイトン・M・クリステンセン「イノベーション・オブ・ライフ」を読んだ。経営学者というのは、立派な人生訓を書けるものなのだと、感服することしきりである。お人柄もあるのだろう。その点、経済学者が語るとすれば、「個々の利益追求が社会の利益になるという教えを生かし、卒業する諸君らは…」、まあ、あまり役立つ人生訓にはなりそうもないね。 ……… 本書で興味深かったことの一つは、金銭的な報酬は、仕事への意欲を増す「動機付け要因」にはならず、欠ければ困る「衛生要因」にしかならないということだ。あくなき利益追求を基礎にする経済学の理論に、いきなり反する話なのだが、クリステンセン先生の方が正しいと思う。「やりがい」こそが人を動かすというのは、組織で働く経験を長くすれば、真実を衝いていると分かる。 そして、先生は、人生の投資を後回しにするリスクを説く。有能な達成動機の強い人ほど、仕事や昇進な
みんな、なんの為にブログを書いているんだろう。俺は知識をまとめる為だ。なのにさー、なんか有名ブロガーの肥やしになったり、ネバーまとめのアフィに持ってかれたりすると、時々虚しくなる。自分の為に書いてるとはいえ、勉強して得た知識をフリーライドされてるやん。他の分野でも、ハック記事書く人もどんどん持ってかれて虚しくならんのかねー。なんか、書くのバカらしくなってきた(’・ω・`)適当に読んだブログの切り貼りして、俺はこんなに早く書けるんだぜこれで稼いでるんだぜドヤぁって人が増えたら、何だかもうバカバカしくなるよね。知の共有とか、キュレーションとかカッコつけて、やってる事はコソ泥やん。学問もハックも、マジメに書き続けてる人はすげーと思う。俺はムリや!ツイートする
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く