異なる意見ってのは概ね利益・不利益の話なので噛み合う事なんてないですからなぁ。話せば誰とでも分かり合えるというのを基本的根底に俺は持ってないから、相手を力で屈服させるか自分が折れるか、出来る限り関わらないようにするか、延々と問題を先送りにするかの4つくらいしか方法は無いと思ってる
異なる意見ってのは概ね利益・不利益の話なので噛み合う事なんてないですからなぁ。話せば誰とでも分かり合えるというのを基本的根底に俺は持ってないから、相手を力で屈服させるか自分が折れるか、出来る限り関わらないようにするか、延々と問題を先送りにするかの4つくらいしか方法は無いと思ってる
ルミネCMが男性によって作られたとは思えないし、私は恋愛工学臭を感じました。男性なんてメガネ男みたいのが大半だよねと絶望した女性たちによる、「社会適応」推奨のメッセージ。ルミネで男受けする服を買って、メガネ男みたいなゴミ男どもから搾取しようよ~というメッセージ。藤沢数希のメルマガや、岡田斗司夫の裏垢を、男女反転したような作品と捉えていいんじゃないの。 あとブコメ見てると「仕事仲間」と見られたがってる女性が多いようだけど、評価されるような仕事をしている、優秀な女性って実際どれくらい居るんだろうね?女性が低能だという話じゃなくて、仕事出来る人ってものすごく少ないし、男女問わず大抵の人材は代替可能。「需要」の話をし始めると、大半の人には「無い」よ。自分より出来ない人の愚痴を言い、出来る人の存在は見ないふりしたり「意識高い」って切り離したりして、自分は比較的仕事が出来る賢い人間のつもりでいるという
「そりゃ離れるよ 若者は…」 日本の自動車税はアメリカの49倍 高すぎると話題に 1 名前: バーニングハンマー(神奈川県)@\(^o^)/:2015/03/18(水) 23:19:15.48 ID:nV4rOHIN0.net そりゃ離れるよ、若者は… https://twitter.com/tm2501/status/578147821200625664 2: TEKKAMAKI(茸)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 23:20:35.85 ID:akUsGjq50.net 車売るしか能が無い国なのに何がしたいんですかねぇ 4: スパイダージャーマン(神奈川県)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 23:24:09.29 ID:2LN/e9Yk0.net 昔よりずいぶん高くなってね? もう何十年も車買ってないからしらんけど 8: クロイツラス(愛知県)@\(^o^)/
たしかに大企業や公務員のベアアップを妬む人も多いけど、問題はその「妬み」がなぜ生じるかということ。アベノミクスの恩恵が偏っている事象は事実で、それは「自己責任」というより、いつ就活を迎えたか等の「単なる偶然」で生み出された可能性が高いんだよね。これが妥当なのかということでしょう。
ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳しい説明
(これだけ連続で外してるとなると、なんか「根拠のない間違ったこだわり」に固執しちゃってるんじゃないかな、と思ってます。>経済学)
"The Next Economic Disaster"の著者Richard Vagueが、中国のバブル崩壊について書いています。 www.democracyjournal.org Quite simply, China has produced and built far too much capacity, through overinvestment in steel and cement firms and in accelerated housing development. In the process, it has amassed the largest buildup of bad debt in history. 過剰投資が生んだ過剰供給力を満たす需要を世界経済が用意できなくなった時には、バブルの崩壊が避けられないということです。中国の途方もないスケールには、ビル・ゲイ
NewSpereのお詫び記事と、クルーグマンの元記事です。 newsphere.jp Quantitative Easing and Monetary Aggregates http://t.co/GzWDQxLPsx — Paul Krugman (@NYTimeskrugman) 2015, 2月 26 マネタリーベース激増がインフレ率やマネーストックの伸び率急上昇を招かなかったことについて、クルーグマンは例によって「1998年の自分の予想通り」と勝ち誇っていますが、1999年には日本について以下のように述べていました。 Still depressed about Japan Say to them that the Bank of Japan should announce a minimum inflation target of at least 2 percent, or th
2015年03月19日13:00 カテゴリ ゆるいインフレ率が望ましいもうひとつの理由――マークアップ率を下げるから ゆるいインフレ率が望ましい理由のひとつとして、実質賃金がすぐに上昇しないので、企業が雇用を増やすのを容易にする(雇用増加にブレーキをかけない)、ということがよく挙げられます(――いっぽう、次に、実質賃金が上昇していった場合、価格改定は遅れる(価格変化は粘着的)ので、購買力が増す――ということも想定できるかもしれません。これはどちらも価格変化の「順番」に注目する考え方)。 しかし、もうひとつ大きな理由があります。 市場は完全競争的ではなく、ある程度独占的です。これは、企業は独占力をもっているので、完全雇用を達成する市場均衡価格よりも「高い価格」(マークアップされた価格)をつけている、ということを意味します。したがって、完全雇用よりも雇用は少なくなります(失業が多くなる)。 そ
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