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2009年2月22日のブックマーク (4件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Dan Kogai氏の指摘についてこっちも調べてみた - Baatarismの溜息通信

    2月3日の僕のエントリーを、著名なブロガーであるDan Kogai(小飼 弾)氏に取り上げていただきました。ありがとうございます。 それでは日銀が常に頑なだったのだろうか。 政府紙幣について - Baatarismの溜息通信 このような日銀の頑なな姿勢があるため、日においては、国債を発行せずに財政政策を行う最も現実的な方法が、政府紙幣の発行となるわけです。 調べてみた。 このグラフは、日銀のバランスシートの推移を、2000年1月から2009年1月まで追ってみたもの。元データは 営業毎旬報告:日銀行 をスクレイプして取った。スクリプトは最後に。 藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義 (光文社新書) 作者: 藤巻健史出版社/メーカー: 光文社発売日: 2003/10/18メディア: 新書購入: 11人 クリック: 137回この商品を含むブログ (69件) を見る これを見ると、量的緩和の

  • 円安バブル論というバブル - himaginary’s diary

    竹中平蔵氏が以下のように書いている(注:閲覧には無料の会員登録が必要)。 確かに外需の低下がGDPの大幅減少を招いているが、そもそも改革が停滞し、内需が成長しなかったことにこそ、経済悪化の質がある。同時に円安によって外需関連産業が実力以上に拡大していたのを認めなければならない。つまり、米国には住宅バブルが発生したが、日では円安バブルが生まれていたのである。マイナス12.7%という数値は、円安バブルの崩壊も意味している。 日経済新聞 また、伊藤元重氏も以下のように書いている。 ・・・今回の世界的金融危機は、日経済の一番弱い所を突いてきたとも言えるのだ。 最近の10年近い超円安の中で「日で生産して海外に輸出していく」というビジネスモデルがあまりにも拡大しすぎたのである。ある意味では輸出バブルが起きていたと言ってもよいかもしれない。 為替レートの動きを見ると分かりやすいかもしれない。昨

    円安バブル論というバブル - himaginary’s diary
  • 円高論者は日本経済を潰すのか? - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    年末にこのエントリーhttp://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20081224#p1で以下のようなことを書きました。 報道などでは円高によってホンダやトヨタなどの自動車産業は大幅な赤字を経常し、非正規雇用の「雇い止め」などリストラも大胆にすすんでいる。経営陣の発言では過去に類をみない危機的状況だという。80円台後半までつけている円高が、日の代表的産業を苦境に立たせているのに、なんで国力があがり、円高が望ましいのか、まったくわからない。円高が企業を淘汰し、過当競争をふせいで、経済効率をあげる、という見かたがある(これを清算主義と呼ぶ)が、この自動車産業の例をみてもわかるように、超優良企業が、その国際的に定評のあるすぐれた技術や販売力で評価されずに、予期せざる為替レートの変動だけで窮地に追い込まれるとしたら、いったい何を理由に淘汰がいいというのだろうか? この

    円高論者は日本経済を潰すのか? - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ