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2010年1月23日のブックマーク (3件)

  • 失敗を責めない社会 | rionaoki.net

    起業家はリスク愛好的な、ちょっとおかしな人々がやるようなことだという認識はないだろうか。しかし、起業をするのにリスク愛好的である必要はないし、ビジネスをする上で慎重に計画を練って行動することは必要だろう。 失敗する可能性はあるが社会的に有益な事業を増やすためには、起業に伴うリスクを下げることが必要であり、その一番重要なステップは失敗を責めるのをやめることだ。 Entrepreneurs and Risk « The Baseline Scenario I’m inclined against the conventional wisdom because I co-founded a company, it’s done pretty well, and I’m about the most risk-averse person I know. (Want proof? I even wo

  • 日本とアメリカ、どちらが凄いか - 統計学+ε: 米国留学・研究生活 

    もし、「日アメリカ、どちらが凄いか」と聞かれたとしたら、 はっきり言って答えようがない。 日アメリカを比べるということは、 両方とも「国」だから比較可能だろう というのが前提になっていると思うのだが、 日アメリカでは 「国」に込められる意味が全然違うと思う。 日が誇るものというのは、 日庭園であったり、浮世絵であったり、 自動車であったり、ニンテンドーであったりする。 要するに、日人が誇りに思っているのは、 民族と、それが生み出す文化、そして その文化が生み出した製品やサービス なのだろうと思う。 一方で、アメリカというのは、 基的に出来たばっかりの国で そんなたいそうな文化はないし、 国民の大半は怠惰で不健康で冴えない上に まとまりがない人たちだ。 しかし、頭の良い人が思いついたことを どんどん事業化できるような仕組みとか 優秀な移民を受け入れる仕組みとか、 どんどん

    guerrillaichigo
    guerrillaichigo 2010/01/23
    日本という「国」は「文化」であり「民族」である。 アメリカという「国」は「システム」である。
  • What do they do if they do no evil? - #書評_ - Googleの正体 : 404 Blog Not Found

    2010年01月22日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 What do they do if they do no evil? - #書評_ - Googleの正体 毎日コミュニケーションズ大澤様より献御礼。 Googleの正体 牧野武文 すごい。すばらしい。そしてちょっぴり悔しい。 「Googleとはなにか」ではなく、「Googleはこれから何をやろうとしているのか」ということに関して、Googleの外の人による結論として、もっとも腑に落ちるのが書。正直言いたいことを言われてしまったという感じ。 Androidの敵はiPhoneじゃない。 それがわかるだけでも、一読の価値あり。 書「Googleの正体」は、タイトルどおりGoogle論なのだが、会社論とは思えない読了感がある一冊。むしろそれは、数学の論文を読んで理解したような感じなのだ。 目次 - MYCOM

    What do they do if they do no evil? - #書評_ - Googleの正体 : 404 Blog Not Found