2016年11月8日のブックマーク (7件)

  • 「日本的正社員」という働き方は時代遅れだ

    電通という、誰もがうらやむような会社で痛ましい自殺がありました。さまざまな報道がなされていますが、今回は改めてサラリーマンの働き方について考えます。ダイバーシティ(多様性)という言葉が注目を集め、1億総活躍社会を目指す日ではありますが、一方で毎年2万人を大きく上回る人々が自殺をしているのも事実。日人はこれからどういう働き方を目指せばよいのか。草投資隊の3人に考えてもらいました。 渋澤:先日、「美と資主義」という企画で瀬戸内国際美術祭に行きました。高齢化に悩まされている島々ですが、そこでちょっと考えさせられました。野外アートや空き家そのものをアートにしてしまう芸術祭ですが、これをきっかけに日全国だけではなく世界から人々が集まってきて、新たな「エコシステム」が出来ています。 そのため若い家族たちが子供を連れてIターンして移住するケースが結構あるようなのです。ITなど、場を選ばなくても

    「日本的正社員」という働き方は時代遅れだ
  • 大林寛, コルシカ「学習まんが「記号とアブダクション」」 | ÉKRITS / エクリ

    株式会社OVERKAST代表。エクリ発行人/編集長。情報設計とエクスペリエンスデザインを専門にしたクリエイティブディレクターとして活動。サービス・事業のブランディングからインターフェースの設計まで行う。東洋美術学校クリエイティブデザイン科エクスペリエンスデザイン講師。

    大林寛, コルシカ「学習まんが「記号とアブダクション」」 | ÉKRITS / エクリ
  • インプラント治療後3年以上 40%余にあごの骨の病気や炎症 | NHKニュース

    11月8日は語呂合わせから「いい歯の日」とされています。歯を失った人には、希望に応じて、金属を埋め込んで人工の歯を取り付けるインプラント治療が行われるようになっていますが、この治療を受けて3年以上たった人の40%余りが、あごの骨が溶ける病気や、この病気になる前の段階の炎症を起こしていることが、学会が行った初めての調査でわかりました。 この中で、治療した部分の周りに細菌が感染して炎症が起き、金属を埋め込んだ骨が溶けるインプラント周囲炎という病気になる人が増え、日歯周病学会が全国の実態を初めて調査しました。 治療後、3年以上たった267人を調べたところ、9.7%の人がインプラント周囲炎にかかっていて、この病気になる前の段階の炎症が起きた人を含めると43%に上るということです。 学会によりますと、この病気は、30代から60代の人のおよそ8割がかかるとされる歯周病と似ていますが、進行が非常に早く

    インプラント治療後3年以上 40%余にあごの骨の病気や炎症 | NHKニュース
  • http://www.sarubobox.com/entry/2016/11/07/222034

    http://www.sarubobox.com/entry/2016/11/07/222034
    gunihton
    gunihton 2016/11/08
    memo
  • 人は「死」を意識すると、本当にパフォーマンスが向上する:研究結果

  • 激辛の唐辛子を食べると感じる「痛み」でケガをしてしまうことがあるのか?

    By Lauri Rantala 度を超えた激辛フードをべると、「辛い」という感覚を通り越して唇や喉に「痛み」を感じることがあります。それでも激辛愛好家はより辛いものを求めてしまうのですが、実際に辛いものをべた時の痛みでケガを負うことがあるかどうかなど、科学的な「唐辛子のメカニズム」についてBBCで説明されています。 BBC - Future - Can you hurt yourself eating chilli peppers? http://www.bbc.com/future/story/20161020-can-you-hurt-yourself-eating-chilli-peppers 唐辛子をべると、果実に含まれるカプサイシンが受容体を刺激することで辛みが感じられます。唐辛子をべて数分で口の中を放火したような感覚に襲われ、時には痛覚まで活性化されるのですが、これは

    激辛の唐辛子を食べると感じる「痛み」でケガをしてしまうことがあるのか?
  • 冷凍野菜を推奨する特集で、あえて否定的な視聴者FAXを取り上げた『あさイチ』に称賛

    有働由美子アナウンサーと井ノ原快彦さんがMCを務め、社会問題から生活実用情報まで、さまざまなテーマをピックアップして掘り下げるNHKの情報番組『あさイチ』。 11月4日には、台風や天候の影響で野菜の価格が高騰している現状に合わせ、「冷凍野菜を上手に使って料理しよう」という内容の特集が放送されました。 高価な野菜を使わなくとも済むならば、消費者としては万々歳。 企画は滞りなく進んでいたのですが…。 番組中、とある視聴者FAXが読み上げられます。 それは野菜農家の方から送られてきた、一通の抗議文でした。 「私は野菜農家です。 天候不順で収量が上がりません。値段は上がっていますが、ぎりぎりでやっています。 こういう時に野菜は買わないで、という特集をやられ、野菜が売れなくなると、生活がたちゆきません。 普段より高くて申し訳ありませんが、できれば野菜を買ってください」 (参照:NHK「あさイチ」に届

    冷凍野菜を推奨する特集で、あえて否定的な視聴者FAXを取り上げた『あさイチ』に称賛
    gunihton
    gunihton 2016/11/08
    メディアのあるべき姿だね。判断するのは視聴者、読み手