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考察とAndroidに関するgurutakezawaのブックマーク (44)

  • スマートフォン乗り換え指南Q&A | 無線にゃん

    なんだか、一般の人が1からスマートフォンを選ぶときのためのまとめを書き付けてほしいなぁと言う要望をいただきまして。そんなわけで、例によってQ&A方式でまとめて見ます。あ、先に言っておきます。かなりふざけてますので、あまり真面目に付き合わないで下さい(苦笑)。 Q. 普通のケータイ(フィーチャーフォン)からスマートフォンに乗り換えるときに最初に注意すべき点は? A. 乗りかえないほうが良いです。 Q. いやいやいや、いろいろできるようになるって言うじゃないですか。 A. 出来ることが大幅に増えるという意味では、もちろんYESですね。 Q. じゃぁフィーチャーフォンからスマートフォンに変えるとどんなことが出来るようになるの? A. タッチでゲームが出来ます。たくさんの外国製のゲームが出来ます。広い画面でゲームが出来ます。ニューヨークのサブウェイの運行状況を知ることが出来ます。ヒースロー空港行き

  • 我々はもう少しドコモに期待しても良いのではないか - Thirのノート

    記事は「http://d.hatena.ne.jp/moto_maka/20110618/」に対するリプライである。但し、かなり雑多な内容をひとまとめにして記述するため、少々わかりにくいかもしれない。だが、たぐいまれなるiPhone/Apple厨である私も、そこから逆算するとどう考えてもドコモの次なる一手に期待するしかないこの現状を示すほうが先だと考え、アップロードすることにする。 そもそも「ガラパゴス」は蔑称ではない 近年、キャリア主導の垂直統合に代表される日の携帯電話市場は「ガラパゴス」と揶揄されている。ワンセグやおサイフケータイ、iモード等の機能を搭載するフィーチャーフォンは「ガラケー」と呼ばれ、この用語がつかわれ始めた当初は「日の市場はガラパゴス諸島における生態系のように他国とは異なった進化を遂げている」というその事実だけを示す用語であったのに、いつのまにか「国際的に取り残さ

    我々はもう少しドコモに期待しても良いのではないか - Thirのノート
  • http://japan.internet.com/allnet/20110908/11.html?rss

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2011/09/12
    「Amazon は、Amazon.com で買い物をしない人を見つけだし、なぜ買わないのかを調べ、その障害を排除することに全力をあげる」/iPadアプリのAmazonショーケースが便利過ぎ。そこに安価な専用タブレットが加わる。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • WWDCで加速する“怪獣大戦争”のゆくえ

    アップルの開発者向けカンファレンス「WWDC 2011」の内容を見ていて、「これからコンピュータの世界はどこへ行くのか?」と思われた人もいるはずだ。iOSの標準アプリの完成度がとても高くなって、サードパーティ製のアプリはいらないかもと思わせるものがある。また、iPhoneiPadが母艦(パソコン)なしに使えるようになった。 Twitterとの連動やGame Center、同時に発表されたiCloudも見逃せない。「なぜTwitterなの?」という人もいるかもしれないが、プラットフォーマーとなったFacebookとは組みにくいというのもあるだろう。“リベラルアーツとテクノロジーの交差点”を標榜するアップルには、万人向けのFacebookよりも、Twitterのほうが相性がよいというのもあるかもしれない。『Twitterはコミュニケーション革命なんかじゃない』で書いたように、ネットならではの

  • 日本よ、スマートフォンをなめていないか? | しょせんぼくはこんなもの

    先頃2011年夏モデルがドコモとauから発表がありました。昨今のブームを受けて、殆ど両社ともAndroidスマートフォンを前面に押し出したラインナップになっています。 昨年のXperia(SO-01B)発売から考えると、日のメーカーもキャリアもAndroidに対するノウハウがだいぶ蓄積されて来たようで、ラインナップもかなり充実して来ました。 シャープは相変わらず旺盛な開発力で、後から加わったソフトバンク向けも含めると合計7機種以上を今季提供しています。その内、ドコモ向けの1モデルは無接触充電機能を搭載、au向けの1モデルはフィーチャーフォンからの移行にも戸惑わないようにテンキーを搭載しており、残り1モデルはINFOBARのスマートフォン版です。 ソニーエリクソンはXperiaの新シリーズであるacroをドコモとauに提供。特にau向けには待望のXperiaの登場です。 NECカシ

  • 大胆予想!Amazon Kindleタブレットはズバリこうなる

    大胆予想!Amazon Kindleタブレットはズバリこうなる2011.04.01 18:00 satomi これは久々のワクテカ。Amazon Cloud Driveがまたすごいから嫌でも妄想が膨らんでしまうんですよね、Amazonタブレット。 デバイス 最低でもアマゾンがWi-Fi対応のマルチタッチのカラー端末を作ってるのはこれ確かです。 遅く見積もっても去年の頭ぐらいからやってるはず。 まずマルチタッチの会社「Touchco」を買収し、Kindle開発を担当する子会社「Lab126」に合併しました。で、LCDの専門家募集の採用告知を出した。マルチタッチのカラースクリーン端末がKindleじゃないなら、どう呼べば? そう、タブレットですよね。 サイズ。これは結構知りたいポイントですよね! タブレットには7インチから8.9インチ、9.7インチ、10.1インチまでいろんなサイズありますから

    大胆予想!Amazon Kindleタブレットはズバリこうなる
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2011/04/22
    既存のタブレット+Amazonのアプリ、ではない「全く新しいタイプのタブレット」。。。
  • なぜ横並びで展示されるAndroidタブレットを作ってもだめなのか

    先日のエントリー「Androidタブレットはヨドバシカメラの『Androidタブレットコーナー』に横並びにされた時点で負けだ」には、例によって賛否両論のさまざまなフィードバックがよせられたが、否定的な意見の大部分は以下のようなもの。 何故負けなのかがあまりイメージ出来ないなあ。描かれている様子はAndroidが盛況を博しているものにしか見えない。 PCメーカーが「何のためにWintel」と考えてるとは思えないし、スマホやタブレットで「何のためのAndroid」って問いに意味があるとも思わない。 すでにそんな現状の Windows PC でも一定の利益は出ているのだから、Android タブレットも負けではあるまい。 歴史に学ぶとするなら、iPhone/iPadMachintosh だとすれば、Android機はPC/AT互換機なんだと思う。ただ、「Windowsなのでどれも使い勝手は

    なぜ横並びで展示されるAndroidタブレットを作ってもだめなのか
  • Life is beautiful: Androidタブレットはヨドバシカメラの「Androidタブレットコーナー」に横並びにされた時点で負けだ

    今年のCESについてだが、すでに「感心した商品」と「自分も関係していてうれしかった発表」に関しては書いたので、今回は「これはだめかな」と思ったもの。 まずその筆頭は「3Dテレビ」。これ以上大きくすることも薄くすることも解像度を高くすることもできなくなってしまった「成熟しきった」デバイスであるテレビに何とか付加価値を付けようという気持ちも分からないでもないが、正直言ってこれはいらない。CESに出品されている最新の3Dテレビを見てもあまり感動しないし、そもそも目が疲れる。今年の末あたりになって、「結局3Dテレビって何だったの?」という話になると私は見ている。 二番目は「Android」。前にも書いたが、これから家電やスマートフォンの市場に新規参入しようというアジアのメーカーにとっては、Androidを活用して短い開発期間と低コストで「安かろう悪かろう」のデバイスを薄利多売で売りまくるという戦略

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2011/01/17
    PCメーカーが「何のためにWintel」と考えてるとは思えないし、スマホやタブレットで「何のためのAndroid」って問いに意味があるとも思わない。重要なのは乗るのが勝ち馬かどうか。その中で埋没しない戦略をってのは同意。
  • AndroidはiPhoneに対抗するべきではない

    2010年1月から、審査会が開かれた12月中旬までに発売されたスマートフォンを一堂に会し、2010年を代表するスマートフォン、「スマートフォンオブザイヤー2010」を選出した。そのプロセスで交わされた議論と提言をお届けする。 2007年に米Appleが発表した「iPhone」が、モバイル業界に衝撃とともに受け入れられてから3年――。2010年は「iPhone 3G」「iPhone 3GS」「iPhone 4」と世代を重ねるごとに進化するiPhoneに追いつけ、追い越せと言わんばかりに、Android搭載端末を中心に多数のスマートフォンが登場した。まさに「日でのスマートフォン元年」といっても過言ではないだろう。 そんな2010年を振り返り、「スマートフォンオブザイヤー2010」を選定すべく、アスキー総合研究所 所長の遠藤諭氏、慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛氏、

    AndroidはiPhoneに対抗するべきではない
  • Androidのいいところ悪いところ:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    Androidのいいところ悪いところ うーん。 いいところ: ドコモやauのインフラとメアドが使える; たぶん、Androidが今後、iPhoneより広まる理由のひとつはこれしかないと思ってます。どんなに高性能で操作性がよくても、人とつながらない電話は意味がないです。spモードを使うようになってだいぶメインケータイになった。メアドもそのままなので10年前に好きだったあの子からメールが来るかもしれないという可能性を残しておける。まず来ないし、仮に来ても、ダンナと子供がいたりするんだろうけどね。(海外SIMフリー版は不可) PCとつなぐ必要がない: ケーブルが無いとか騒がなくてよい。また、WindowsiTunesは遅いことがある。あれに付き合わされないのは幸せ。ただケーブルがないので、設定次第で、電話帳やスケジュールが全部Goolgeサービスと同期されるのもすごいけど、プライバシーってな

    Androidのいいところ悪いところ:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
  • Androidのジレンマ--グーグルが見せ始めた実利主義への転換

    Googleの「Android」は、同社のこれまでの取り組みで最も成功したものであると同時に、当初の原則の1つを完全には満たしていないものかもしれない。 多くの企業が経営理念、コアバリュー、公に表明した理想といったものを持っている。それらは、各社が主にお金のためにビジネスを行っているという事実を綺麗なリボンで飾るものとされている。周知のとおり、Googleは2004年、「悪事を働かなくてもお金は稼げる」という有名な宣言で世の中を大いに驚かせた。 Googleの理念を列挙したリスト「10の事実」の第1項目は、「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」というものだ。GoogleのモバイルOSであるAndroidは、Googleが生み出したコンシューマー向け製品の中で初めて、焦点が完全にエンドユーザーに絞られているとはいえないものかもしれない。 Android搭載携帯電話「HTC

    Androidのジレンマ--グーグルが見せ始めた実利主義への転換
  • Oracleの「Android訴訟」についてひと言

    今日のこちら(米国西海岸)でのもっぱらの話題は、Oracleの「Android訴訟(詳細)」だが、これに関しては、私も含めて「やはり来たか」と見ている専門家は多い。 そもそも、スマートフォン以前の携帯電話用のJavaがプラットフォームとして成功しなかった理由の一つは、J2MEが根っこのところで、NTTドコモ独自のDoJaとモトローラ主導のMIDPに分岐してしまったことにあるし、同じJ2ME間でも実装の差異が大きく "write once, run everywhere" が机上の空論になってしまったことにある。Sunがちゃんとリーダーシップを発揮できなかったためである。 その意味では、J2ME/MIDPとコンパチビリティがなく、Sunから正式にJavaをライセンスしていないAndroidはけしからん、というのは(今はOracleの一部になった)Sunから見れば当然のこと。 「J2MEの時に

  • NameBright - Coming Soon

    phs-mobile.com is coming soon This domain is managed at

  • まもなくiPhoneは抜き去られる! グーグルが放つ3本の矢で形勢逆転...

    まもなくiPhoneは抜き去られる! グーグルが放つ3の矢で形勢逆転...2010.06.17 20:00 もしやiPhoneフィーバーも見納めだったりするのかも... いやいや、このところ世の中はアップルが仕かけるリリースラッシュに振り回され気味のようでして、ギズモード編集部もiPadの発売祭りは大いに盛り上がっちゃいましたが、そんなアップルの快進撃を横目に、実は着実にグーグルが差を縮めてきてますよ。すでにアップルの背中がグングンと近づいてきて、もう一息で抜き去ってしまうことになりそうです! えっ、グーグルのどこがそんなにスゴいの? 別にAndroidケータイの発売では行列ができるわけでもないしねぇって首を傾げてるあなた、まずはもうアップルがグーグルに負けちゃってるとの評価も出始めた3つのエリアに続きから注目してみましょう。慌ててiPhone 4に走る前に、ちょっと考え直したほうがよか

    まもなくiPhoneは抜き去られる! グーグルが放つ3本の矢で形勢逆転...
  • Nexus Oneを入手したので、とりあえず分析 | fladdict

    Google Phoneこと、Nexus Oneを入手しました。 シアトルから送ってくださったMasuiさん多謝ですー。 <追記>とりあえず、ざっと触った雑記。ちょっと長くなったので、あたまにインデックスを作成。 1:工業製品としてのNexus One 2:UIとしてのNexus One 3:アプリ 4:Flash Platformとして 5:ビジネスとして 6:プラットフォームとして 7:HTML5および、クラウドアプリは来るのか? —————————————————————- ・工業製品としてのNexus One 第一印象としては、とても素晴らしい出来。 ボディーは金属と軟質プラスチックの組み合わせ。 この軟質プラスチックの背面が、スベスベしながらも手に吸い付く感覚でiPhoneよりも手触りがエロい。 強化ガラス(ゴリラガラス製?)のタッチスクリーンの下には、Androidの標準UI

  • 「分裂は『Android』の成長を阻害する」--アナリストが指摘

    Googleの「Android」OSは自らの成功の犠牲者なのかもしれない。 2009年には、600万台以上のAndroid搭載携帯電話が出荷された。そして、2010年の出荷台数はこの3倍に増加し、2000万台に達する可能性もあると予測されている。しかし、IMS Researchの最新調査によると、Androidの急速な成長はより多くの分裂を引き起こす可能性があり、それによって、市場を牽引するスマートフォンOSとしてのAndroidの可能性が、最終的に損なわれてしまう恐れがあるという。 問題なのは、Androidのバージョン1.5からバージョン2.1にかけて、Googleがお互いに互換性のない4種類のバージョンをリリースしたことだ。 「分裂は、まず何よりも開発者にとって懸念すべき問題だ」とIMS ResearchのアナリストであるChris Schreck氏は声明の中で述べた。「よく知られて

    「分裂は『Android』の成長を阻害する」--アナリストが指摘
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 期待外れなGoogle携帯『Nexus One』:本当の狙いは? | WIRED VISION

    前の記事 最も検索される車は『ホンダ・アコード』:米国サイトの調査 世界を変えつつある7つのITトレンド 次の記事 期待外れなGoogle携帯『Nexus One』:当の狙いは? 2010年1月 7日 Fred Vogelstein, Ryan Singel Google社の従業員が、Next Oneの巨大モデルの隣に立っている。カリフォルニア州マウンテンビューにある同社の社で行なわれたデモにおいて撮影。Jeff Chiu/AP 米Google社は、莫大な金額をかけて、もう一つの『iPhone』を作り出した――しかも2年遅れで。 同社が5日(米国時間)に発表した携帯電話『Nexus One』(ネクサスワン)について、一言で言えばこういうことになる。 確かに一部の機能については、当分の間、Nexus Oneの方がiPhoneよりも上だ。すべてのアプリで音声認識が可能で、カメラの性能も良く

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2010/02/23
    前に誰かが、GoogleはAndroidを発表したこと自体で既に目標を達成しているのだ、と言ってたのを思い出した。携帯電話の販売自体で儲ける気は無さそう、という点で同意。
  • AppleやGoogleが言いたがらない、スマートフォンの10の欠点

    AppleがApp Storeの登録アプリが10万種を超えたと発表したとき、このニュースをすごいと思ったユーザーがいたのは間違いない。これはつまり、わたしたちが欲しいと思うようなアプリが数万種類もあるということに違いない。――そんなふうに信じ込んではいけない。 携帯電話ビジネスの問題は、コンシューマー市場でも法人市場でも、顧客が特定の特徴にばかり注目してしまい、ほかのものを無視してしまうことが多過ぎる点にある。これはAppleGoogle、Research In Motionなど、この分野の大手企業にとって都合がいい。そのおかげで、これらの企業は多くの端末を販売している。 だが、これら企業(そしてほかの企業)が売っている携帯電話の中には、注目されるべきなのに見落とされている欠点を抱えているものもある。彼らが優れた製品を開発しており、進歩しているのは確かだが、彼らの端末にはいろいろな意味で

    AppleやGoogleが言いたがらない、スマートフォンの10の欠点
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2009/11/11
    iPhoneのフリック入力に慣れたらケータイの物理キーボードでの入力が苦痛に感じるようになったが。/同意できるのは9.ぐらい。後はそもそもスマートフォンの問題じゃないとか「だから何?」としか言い様が無いとか。