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発達障害に関するguutarouのブックマーク (54)

  • 発達障害プロジェクト

    このトリセツは、発達障害のある人が感じやすい「困りごと」を整理・解説し、当事者や周囲の人の体験談を集めたものです。 このトリセツのコンセプトと使い方 発達障害の症状や状態は、人によって様々です。 この体験談がそのまま解決につながるとは限りません。 でも、同じような体験をしている人も多いこと、人や周囲の人の理解と工夫によって「障害」と思われていたことが、「個性」にかわることもあるということが、このトリセツからご理解いただけると思います。 このトリセツは「発達障害のある人の困り」に対する理解と工夫を集めていますが、「発達障害でない人の困り」にも役に立つはずです。 お互いの理解・情報の共有が、多様な価値観を共有できる社会の構築につながることを期待しています。 監修:井上雅彦(鳥取大学医学部教授)

    発達障害プロジェクト
  • 発達障害の「プレコックス感」 – Imagination and Creation

    ちょっと前にTwitterで書いていたのをまとめます。 ふと「いじめられる側にも何かの問題がある」という話で思い出したのが、広義の「プレコックス感」というものです。来は統合失調症患者に医師が感じる独特の印象ということですが、定型発達者が特に自閉症スペクトラムの発達障害者に感じることのある「キモい」とか違和感に近いのかもしれません。 これが出ている発達障害者へのいじめは、大人や教師も正当化しやすい気がします。「どこか表情や身なりが整っていない」とか「言動が周囲に違和感を与える」とか、それこそ「周囲とのコミュニケーションの取り方が不自然」とか。発達障害者の印象をこういう言葉に置き換えてしまうと、「人の(自分ではどうしようもない)特性」が「指導して直さないといけない欠点」となり、大人を含めたいじめの正当化(教育的義務感と言っていい)を大いに助長してしまうと言えそうです。 私は診断で知る

    guutarou
    guutarou 2017/03/19
    “プレコックス感”
  • ADHDで管理職をやっている者なんだが

    週末の借金玉氏(id:syakkin_dama)のエントリやそれを受けて書かれたわかり手氏(id:ganbarezinrui)のエントリ、http://anond.hatelabo.jp/20170227005158 あたりのブコメとか読んでいて、随分と世知辛いねえ、と思ったのだけれど、良い場所が無いので増田にこれを書いている。たぶん超長い。 俺はタイトルに書いてあるようにADHD(診断済み)だ。典型的な注意欠陥・多動性が認められ、一方でASDの症状はゼロという純正ADHDマンである。なので先のお二方のエントリは全力で泣きながら、共感しすぎてヘドバン状態で読んだ。でもわからない人には何が「なので」なのか気でわからないんだと思うし、それで正常なんだろうということも理解している。 んで、一般的なIT関連の企業で管理職をやっている。それなりに多様な部下もいる。業界的にブラックな香りがするWeb

    ADHDで管理職をやっている者なんだが
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

  • 残業禁止は強者のルールなのでは、という話。 - 発達障害就労日誌

    dennou-kurage.hatenablog.com ウァァ! 「もう文これだけでいいんじゃね?大体通じるんじゃね?」という気がしましたが、僕は書きます。上に引用したエントリはまぁ、正しいと思うんですよ。そう思う。当に思うよ。みんなスパっと働いてスパっと帰宅する。そして家に帰ってシェスタする。そういう世界が美しいと思う。当に思う。僕もそうしたい。そうしたいんだ…。(パソコンの前で「記事を書く」画面を睨んで2時間が経過しようとしています) 僕がかつて勤めていた職場の雰囲気もこれでした。その昔は常に残業カーニバルが開催され、人々は踊って暮らしていたそうです。でも、ある日マッキンゼーって額に刺青した部族がやってきて全てを蹂躙したとのことです。それ以来、残業は罪となり、罪は塩の柱となりました。祭りはこのように終わったのです。 で、まぁ長い前置きだったんですけど、要するに僕が言いたいのはこ

    残業禁止は強者のルールなのでは、という話。 - 発達障害就労日誌
  • ADHDと「残業禁止ルール」の相性の悪さについて - メンヘラ.jp

    http://syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170224/1487937935 残業禁止は強者のルールなのでは、という話。 昨日話題になっていた記事について、かなり多くの議論があるので個人的にまとめたいなと思い筆を取ります。 どうも、賛成派も反対派も間違った前提を共有して議論を進めている気がするんですよね。 特に「効率の悪い発達障害者」という言葉がだいぶ誤解されているような感じがします。 元記事の著者である借金玉氏と同じ、いち発達障害ADHD)当事者として、議論を整理したいなーと思っています。 元記事の主張をまとめてみよう 上の記事で著者(借金玉氏)は、ざっくり言うと ・自分(ADHD)は仕事の効率が悪い ・なので「残業禁止」のルールだと生き残れない ・「残業禁止」は強者のルールなのでは? ・ロスタイムとしてサビ残をさせてほしい… 的なことをブロ

    ADHDと「残業禁止ルール」の相性の悪さについて - メンヘラ.jp
  • 僕はジョブズではないということを理解するのに30年近くかかった話 - 発達障害就労日誌

    さて、いよいよ新卒の皆さんもXデイが近づいて来ましたね 2月も半ばを過ぎました。このブログが始まってもう半月以上が過ぎたわけです。早いものですね。さて、新卒の皆さん、残った猶予時間も少なくなってきましたね。思い残すことはありませんか?十分にモラトリアムを満喫しましたか?泣いても笑ってもあと一ヶ月と少しです。悔いを残さないようにやりたいことをやってください。 僕も、3月に向けて新卒向けの「生存手引き書」シリーズを完結させる予定です。それに向けて、僕の失敗談を少し書き連ねて行こうと思います。 僕のキャリアは文句のつけようのないホワイト企業から始まりました。もちろんそれなりの激務感がゼロだったわけではありませんが、一般的な水準から見れば給与は高く、休みは多かったと思います。福利厚生はこれ以上ない水準で揃っており、教育環境は極めて高いレベルで完備され、正しく文句なしの職場でした。大学4年生の2月の

    僕はジョブズではないということを理解するのに30年近くかかった話 - 発達障害就労日誌
  • 残念な新卒のための生存手引書(実践編応用2 雑談、飲み会、コミュニケーション) - 発達障害就労日誌

    コミュ障過ぎて先輩と話が全く合いません 梅毒増殖中さんからのお便りです。名前に勢いがあり過ぎるのはともかく、僕もこれは悩みました。僕は結構喋るタチなんですが、会話の盛り上げに失敗して気まずい沈黙がずっと続くあれは大変辛いものですし、当然ながら芳しい評価につながることはまずありません。職場の先輩などは結構長い時間一緒に過ごす存在ですからストレスもどんどん溜まっていきます。大変辛い。逆に言えば、上司や先輩に「コイツと喋るのめっちゃ楽しいな」と思わせておけばかなりのメリットが見込めるわけです。是非とも抑えておきたいポイントです。なんならこの能力だけで1~2年は生き残れたりします。極めていくと単体でメシがえる技術ですので大変奥深いものがありますが、基を抑えてコミュニケーションの方向性を切り替えるだけで結構利益が見込める技術だったりもします。わりと即効で効果が出ることもありますし。 今日はそうい

    残念な新卒のための生存手引書(実践編応用2 雑談、飲み会、コミュニケーション) - 発達障害就労日誌
  • 雑記 総体性と一問一答、先日のエントリの具体化。 - 発達障害就労日誌

    ブログに具体性がないという話 がコメント欄にお叱りとして投下され、うーん…と悩みこんでいたのですが。 ところで皆さん、AをBにする、DをEにする、GをHにする、という断片的なお仕事が振られたとします。僕はこういう「全体像の見えない断片的なタスク」を記憶するのが極めて苦手です。「A~Hの工程を行います、あなたの受け持ちはA-B、D-E、G-Hです」という教え方が大変望ましいわけですね。(まぁ、現実問題としてそういう風に指導してくれる人間は少ないので自力で仕事の全体像を把握していくしかない場合が多いわけですが) この話をポツポツとツイッターでしたら みじん切りだ包丁してください、ポテトを丸く握ってください、揚げてください。って言われるより コロッケを作ります。そのうち具の玉ねぎを切って、ジャガイモを成型して、ラストの揚げ作業を受け持ってください。の方が理解早いということか。 — ピンフスキー

    雑記 総体性と一問一答、先日のエントリの具体化。 - 発達障害就労日誌
  • 残念な新卒のための生存手引書(実践編応用1 くそヤバイ時の乗り切り方) - 発達障害就労日誌

    ガン詰めが発生しました。 始まりましたね。番です。あなたはやらかしてしまった。あるいは、多少のやらかしが積みあがってついに発火点に達してしまった。個室に呼び出されるパターンか、あるいは自席でモリモリ詰められるパターンかはわかりませんが、とにかく「詰め」という概念があなたにふりかかって来てしまった。 叱責のために上司、あるいは先輩が時間を取るというのは結構ヤバい事態です。この場合、想定されるパターンは二つしかありません。一つが「時間をかけて言って聞かせよう」という時間をとってくれているパターンか、「一回こいつを徹底的にシバかなければ収まりがつかん」というお気持ちが発生しているかです。そして、人間というのは残念なので自分が現在このどちらの気持ちなのかを判別することは通常出来ません。 逆に言えばあなたがこれから取る態度次第で「こいつをとにかくシバキ殺す」になるか、あるいは「じっくり話して聞かせ

    残念な新卒のための生存手引書(実践編応用1 くそヤバイ時の乗り切り方) - 発達障害就労日誌
  • 残念な新卒のための生存手引書(実践編基礎1 挨拶ー基本的な仕事の進め方) - 発達障害就労日誌

    死にたくなければ挨拶をしろ おはようございます。はい、昨夜更新するといいつつ完全に爆睡してしまいました。許して。忙しかったんですよ。(すいません、定時に上がったくせに1時間寝ようと思ったらそのまま朝でした)そういうわけで、やっていこうと思います。 挨拶の重要性は皆さんたぶんわかっていると思います。何も言わずヌルっと職場に入ってくるのは大変に感じがわるい。そういう上司やら先輩も結構見かけると思いますが、新卒がこれをやるのは当に最悪です。快活な挨拶をちゃんとやるというのは一種のスキルです。ある程度習慣として出来上がってないとなかなか難しい。そして、機会を失うとやり直しが意外ときかないという困った特徴もあります。 前回のエントリで「組織の一員として認められることが新卒の最初の仕事」と書きましたが、この「挨拶」に関しては組織の文化が意外と出ます。具体的にいうと、「どういう時にどういう挨拶をするべ

    残念な新卒のための生存手引書(実践編基礎1 挨拶ー基本的な仕事の進め方) - 発達障害就労日誌
  • 残念な新卒のための生存手引書(心構え編) - 発達障害就労日誌

    新卒ボーイ、元気にやってるか? 2月ですね。あと2ヶ月弱の猶予期間、2017卒の皆さん楽しくやってますか?「これが人生の最後の猶予期間だ」と思って、実際それが最後の猶予期間になる皆さんはとても幸福です。僕の周囲は永遠に続く猶予時間に捕まったまま身動きがとれなくなってます。 さて、そういうわけで新卒の皆さんが最低限職場で生き残るための手引きを書こうと思います。まぁ、書かなくてもわかると思いますが、この手引きは基的に借金玉さんの失敗談から形成されています。地雷を思い切り踏んだ結果、見事に下半身が吹っ飛んだ経験から生まれた文章です。 言うまでもなく借金玉さんは残念な人ですので、「優秀な俺にこんな負け犬の話など必要ない、俺は俺の力で社会をサヴァイブしていく」というならそれはそれで正しいと思います。そういう方はブラウザの戻るボタンを押していただければと思います。大丈夫、君が力尽きた時おじさんはそっ

    残念な新卒のための生存手引書(心構え編) - 発達障害就労日誌
  • 現代の流行病「自閉症」

    自閉症やASDはどうして急増しているのだろうか。自閉症の啓発に努める非営利団体Autism Speaksで主任科学者を務めるロブ・リング氏がまず指摘するのは、自閉症の診断基準であり、長年にわたって改訂が行われているDSM(精神障害の診断と統計の手引き)の1994年版「DSM-4」で、アスペルガー症候群が自閉症に加えられたことだ(それまでは「2000~5000人に1人」とされていた自閉症が、DSM-4以降、20~40倍に増加した。なお、2013年の「DSM-5」では、アスペルガー症候群はASDに包括された)。 リング氏はさらに、「(自閉症に関する)意識が確実に高まっているため、家族が早い段階で行動を起こし、(中略)早い年齢で専門家に疑問を投げかけるようになっており、そのことも発見の可能性を高めている」と米ハフィントン・ポストに対して述べている。 ほかにも、「親の年齢が上がると、(自閉症の子供

    現代の流行病「自閉症」
  • 発達障害のある人の就職について~新卒採用の周辺事情~

    太一@放課後等デイサービスコンサルタント @gameryouiku 障害者雇用において企業が最も重視するポイントはどこか。学歴も資格もそれなりの意味がありますが、なにより重要なのが「就労実績」です。どんなに高学歴でも難資格を持っていても、どこかの企業で3年なり5年なり働いたという実績ほどの評価は得られません。 2016-04-11 19:13:02 松太一@放課後等デイサービスコンサルタント @gameryouiku というのも、障害者雇用においては手帳の関係上、発達障害は精神障害の一つに分類されるのですが、この精神障害者の退職率が1年で50%以上という調査結果があるんですね。ですから、企業としては、学歴とか資格よりも、半年や1年で辞めずに長く働いてくれそうか、といったところを第一にみます。 2016-04-11 19:16:11

    発達障害のある人の就職について~新卒採用の周辺事情~
  • 障害者雇用のあり方/障害を隠して働くということ

    叛逆のシュナイダーアカウント移動しました @diolisum 健常者社会が望むところの理想の障害者雇用が『健常者に近しい障害者』である限り、現状の障害者雇用の実態は何も変わらない。だからクローズ就労がいまだに起きる。そうしないと仕事につけないから。でもそれは当事者の首を確実に締め付けていく。そして当事者はまた自らの障害を悪化させていく。 2013-12-06 07:52:45 叛逆のシュナイダーアカウント移動しました @diolisum クローズ就労(障害を隠して働く)のメリットは職探しの範囲が拡がるということだが、デメリットとして企業側からの配慮を得られない。結果、"就職"はできても"就労"ができない、職場に長く定着できなくなる、ということが起きる。 2013-12-06 08:05:08

    障害者雇用のあり方/障害を隠して働くということ
  • 「私は発達障害なのか?」問題に直面した生きづらめなオトナ達に贈る長い手紙、あるいはひとりごと | アパートメント

    「私ってADHDなのかもしれない…」 「発達障害の診断って、どこで受けられる?」 最近、そういう相談、あるいは悩みの開示を受けることが多くなった。 「ふーん、そっか。どうしてそう思った?」 相談してくれる人たちは、なんというか往々にして「真面目」だ。 責任感も強く、自分の職場や仕事に対しても一生懸命取り組む。 でも、なぜか仕事がうまくいかない。少なくとも人はそう感じて苦しんでいる。 真面目であるゆえに、人一倍努力してなんとか乗り切ろうとする。 「これはきっと、自分のビジネスパーソンとしての努力や工夫、成長が足りないからだ」 自分の責任問題にして「頑張って」解決しようとするわけだ。 それでもやっぱり、仕事のエラーが頻発する。 自己肯定感は下がり、だんだんと心身の不調につながっていく。 「決して自分は怠けているわけじゃないのに、どうしてうまくいかないんだろう。もしかして…」 悩みに悩んだ状態

    「私は発達障害なのか?」問題に直面した生きづらめなオトナ達に贈る長い手紙、あるいはひとりごと | アパートメント
  • 「本人が困っていないなら障害ではない」に感じるもやもや - うちの子流~発達障害と生きる

    発達障害特性を持っていても生き辛さを抱えていなければ障害とは言わない」 このような話がツイッターのタイムラインに流れてきました。 許可をいただきましたのでツイートを引用させていただきます。 ご案内の通り新しいDSMでは自閉症、アスペルガー症候群などを自閉症スペクトラム障害とする診断基準を示している。重要なのは特徴がスペクトラムである、とした点である。が故に、田は「非障害性自閉症スペクトラム」という言葉を使っているのである。— Saussure (@mamiyac330) 2015年4月29日 つまりである。自閉症の特徴を有していようと生き辛さを抱えていなければ障害とは言わない、ということなのである。ついでに言えば社会的デマンドが亢進し、生き辛さが生じれば「disorder=障害」として診断する、とDSMは指針を示している。つまり障害は連続体であり二分法で区別できない。— Saussur

    「本人が困っていないなら障害ではない」に感じるもやもや - うちの子流~発達障害と生きる
  • なぜ発達障害者は日本企業で働くのが辛いのか?

    なぜ発達障害者は日企業で働くのが辛いのか? Why people with ASD find it difficult to work for Japanese offices 2016.12.31 Updated by Mayumi Tanimoto on December 31, 2016, 08:26 am JST 年末でありますが、ネットを巡回していましたら以下のようなまとめを発見しました。 発達障害のある人の認知と思考②~ASDのある人の職業適正を考える~ 上記のまとめに掲載されているように、発達障害のある人の就労支援に携わって来た松太一さんによれば、 ASDの人が得意な仕事とは「業務上の判断に必要な全ての情報が静的データとして提示されている仕事」と言えないか。逆に苦手なのは「判断に必要なデータが動的であり実行して初めてわかるような部分が多い仕事」であると言えないだろうか。

    なぜ発達障害者は日本企業で働くのが辛いのか?
  • 発達障害にはいろんな原因がある、の怖さ - 泣きやむまで 泣くといい

    発達障害のいま (講談社現代新書) 作者: 杉山登志郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/07/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 262回この商品を含むブログ (27件) を見る どう評価したらいいのか悩むだ。 精神医学におけるカテゴリー診断を反省的にとらえ、自閉症スペクトラム障害の「原因」を複合的に考える多因子モデルの知見を紹介する、ところまでは、良い勉強になる。診断名としての「障害」にこだわらずに発達の「凹凸」に応じて必要な支援をしていきましょうね、という姿勢も好感がもてる。発達障害と「知的障害」の併存の高さについての説明にも納得。 問題は4章から。トラウマや愛着など虐待に関わる問題に議論を集中させていくことによって、3章以前とはまた違う意味で発達障害の他因子性が明らかにされていくのだが、そこで登場するケースの複雑さと精神疾患全般にまで及んでいく展開に触れてい

    発達障害にはいろんな原因がある、の怖さ - 泣きやむまで 泣くといい
    guutarou
    guutarou 2017/01/08
    “凹凸”
  • 「発達障害による生きづらさ」に向けられる視線 - 泣きやむまで 泣くといい

    当該の番組を見ながら、関係者が少し感じていた不安が的中した気もするが、そう言っているだけでは済まされない論点も提示されていると思う。 赤木智弘氏のツイートに激しく落胆した件 あるいはアスペルガー症候群者と定型発達者の「間」で起こることこそが問題なのだということ http://mindgater.hatenablog.com/entry/2012/05/19/022041 18日夜に、NHKの『情報LIVEただイマ!』という番組で「大人の発達障害」について特集があった。その中で「上司からの誘いを『見たいテレビがあるから』と帰ってしまう社員」などが「発達障害者」として例示されたりした。全体に「相手の気持ちがわからない」ことを自閉症の特徴として強調した部分が多かったのである。 実はこの番組、「血液検査でASD(自閉症スペクトラム障害)かどうかがわかる」という内容が事前から広報されていたため、それ

    「発達障害による生きづらさ」に向けられる視線 - 泣きやむまで 泣くといい