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2008年2月19日のブックマーク (8件)

  • age.succ, 日本PostgreSQLユーザ会北海道支部 / Ruby札幌 合同セミナーの動画 - 角谷HTML化計画(2008-02-19)

    ■1 age.succ 別のインスタンスが返ってくるけど。 ■2 日PostgreSQLユーザ会北海道支部 / Ruby札幌 合同セミナーの動画 先週末の札幌でのセミナーの全動画が我らが敵性サイト、ニコニコ動画にアップロードされました!! daraさん乙!!! 私の動画は3分割になっております。実演のところとかミスってたりするのでツッコミを入れたりしながら見てやってください。全部で90分ぐらいあります。長いなあ。この動画の上にライブ時のustのIRCログを流したい。 (補足: ニコ動のアカウントが無くても見れるように、そのうち他の動画サイトにも転載します) 2008/02/20追記: Ustream.tvで録画したもの(冒頭部分が切れています) 2008/03/09追記: ニコニコ動画のアカウントをお持ちでない方は、id:kakutaniのニコニコ外部プレイヤーをご利用ください。 スライ

  • 第4回 モレスキンとユビキタス・キャプチャー | gihyo.jp

    さて、2回に渡ってHipster PDAの紹介と実践について書いてきました。Hipster PDAは常時携帯していますが、書き込んだメモは必ずノートかザウルス(PDA)に転記しています。そして、こういったメモを保存するには、しっかりとしたノート型のモレスキン[1]が便利です。今回は、このモレスキンについてユビキタス・キャプチャーという習慣とからめて語ってみます。 ユビキタス・キャプチャーという習慣 前回紹介しましたZTDの、10個の習慣の第一番目に、ユビキタス・キャプチャーがあります。それだけ重要でZTDの基となる習慣です。(⁠※2⁠)⁠。 簡単に説明しますと、ユビキタス・キャプチャーとは、いつでもどこでも小さなノートを携帯し、頭に浮かんだあらゆること(タスク、アイデアなど)を書いていく習慣です。これはGTDでの「収集」のプロセスにあたりますが、まとまった時間を「収集」にあてることはあり

    第4回 モレスキンとユビキタス・キャプチャー | gihyo.jp
    h-yano
    h-yano 2008/02/19
    「□b」はブログに書く予定ということで,書いたら□に「レ」点を入れてチェックします。/「私の本」
  • 毎日の習慣作りを支援する Habitizer | Lifehacking.jp

    新しい習慣が身に付かない理由の一つに、「習慣の定着度をモニターするのが難しい」というのがあります。 毎日実行する事でしたらまだ覚えていられますが、「週に一度はランニング」とか1月に書いた Project X のように、「不定期でもいいので回数を増やしたい」と考えている事は、どうしても記憶から抜け落ちてしまって、習慣として身に付きにくいのです。 こうした、毎日、あるいは不定期に実行する習慣をモニターするツールとして Sciral Consistency を重宝していますが、もうすこしカレンダー形式になっていて、習慣から外れた場合にやんわりと通知してくれるシステムはないかとさがしていたところ、英語サイトですが Habitizer というものを見つけました。そのものずばり「習慣形成支援サイト」です。 使い方 Habitizer は「習慣の進捗を記録する」という単純な機能だけを提供してくれるサービ

    毎日の習慣作りを支援する Habitizer | Lifehacking.jp
  • MOONGIFT: » ことえりからの脱却「MacUIM」:オープンソースを毎日紹介

    Mac OSXをしばらく使っていると分かってくることに、標準の日本語入力システムであることえりの××さ加減である。誤変換もさることながら、前後の脈絡も察してくれない、いわば空気の読めなさ具合は素晴らしいものがある。 それでも漢字TalkやMac OS8/9時代に比べれば改善したという話もあるが、今はベースがUnix。他の古参の入力システムに乗り換えることだってできるのだ。さあ、ことえりから脱出しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMacUIM、Mac OSXで様々な入力システムを選択可能にしてくれるソフトウェアだ。 MacUIMはUIMのMac OSX版だ。Cocoa/Carbonアプリケーションにのみ対応になるが、素晴らしいのはインストーラー一つで様々な入力システムも同時にインストールしてくれる点だ。 インストールすると、システム環境設定の言語環境の一つとしてMacUIMが

    MOONGIFT: » ことえりからの脱却「MacUIM」:オープンソースを毎日紹介
  • ほとんどテキストエディタ | ZEROFACES

    会社での仕事や忘れがちな雑用をチェックしながらこなしていくために、MacOSX用のtodo管理ツール「Taskpaper」を使いだしてしばらく経ちます。いままでtodo管理ツールやwebサービスのたぐいはいろいろ試用して、どれも操作を覚えるのに往生してるうちに使わなくなってしまったなか、ようやく肌に合うソフトを見つけられたなーと。 (※追記:シェアウェア($18.95)であることを書くのを忘れていました。) Taskpaperは簡単に言うと「ほとんどテキストエディタ」のtodo管理ツールで、行頭にハイフンがある時は左端にチェックボックスが付いてチェックすると行が横棒で消されるとか、ほんとにごくわずかな書式のみがtodo管理用にサポートされているというシンプルなソフトウェアです。毎日6時にリマインダーメールが欲しいとか、そういった高度な機能は付いてないんですけども、逆にテキストエディタの延長

  • 【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」

    MacBook Airの外観は無駄がなくてスマートですけど,中身は無駄ばかりってことですか?」。作業の後に宇野記者が発したこの一言が,分解を終えた技術者たちの感想を代弁していた。 日経エレクトロニクス分解班は,国内大手パソコン・メーカーの技術者複数名の協力を得て,再生が困難なところまでMacBook Airを解体してしてみた。その結果明らかになったのは,意外な内部構造だった。参加した技術者たちは,「事前の想像と全く違った」「ODMの製品も含めて,これまで見たどんなパソコンとも違う」と振り返る。 技術者一同を驚かせたのは,非常にコストのかかる作りになっていたことである。例えば,部品を固定するネジの数が極めて多い。キーボードを据え付けるものだけで,30ほどもある。「全体のネジの数は,うちの会社が作る場合と比べて数倍」(技術者の一人)。上下の筐体をつなぐヒンジや外装部品の内面を見た技術

    【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」
    h-yano
    h-yano 2008/02/19
    MacBook Airの不可思議な作りは,ハードウエアの細部まで手を抜かない日本的なものづくりに対する,強烈なアンチテーゼなのかもしれない。
  • 小野和俊のブログ:睡眠時間削減で得られるものと失われるもの

    コメント一覧 (16) 1. t.t. 2008年02月18日 20:06 1.睡眠時間を削減した分を全て仕事・勉強に費やした場合のみを想定している 2.「可能性」は確かにあるが、それはあまり高くないと思われる 3.睡眠時間の削減と事例があまり関係ない 2. あきら 2008年02月18日 20:30 アイマスクと耳栓をして普通に寝ちゃだめですか? 質のよい睡眠をって考え方は重要だと思います また仕事以外のOSSや家族への貢献に使うのはどうでしょうか? 3. y 2008年02月18日 22:25 同意します。活動時間が長くても、当は必要でもなんでもない事柄に多くの時間を費していたら意味がありません。睡眠時間を減らすことで思考力が低下し、優先順位をおかしくとるひとをよくみます 4. 昆 2008年02月18日 23:03 睡眠時間を減らして、お風呂でリラックスする時間を増やせば、集中時の

    小野和俊のブログ:睡眠時間削減で得られるものと失われるもの
  • 私は思想ではなく姿勢(attitude)で動こう〜グラハム・エーカーで考えた - シリアルポップな日々:serialpop days

    最近、attitudeという単語を考えています。 そこで、グラハム・エーカー(from「機動戦士ガンダム00」)。彼は、軍人だからでしょうか、思想ではなくattitudeで動いているように見えます。そこがカッコいいと思ったわけです。 一方、ガンダムマイスター達は、思想で動いているように思える。 ▼ 私は、思想ではなく姿勢(attitude)で動こうと思います。 これはどっちがいいということではなく、趣味の問題です。 趣味の問題なので、私は思想で動く人を否定はしません。 ▼ 思いつきですが、GTDというのはまさに思想ではなく姿勢ですよね。デビッド・アレンも「型」という表現をしていました スピノザ的グラハム・エーカー(2024年2月5日追記) グラハム・エーカーはスピノザだと思った。 「主体化されない情動群をもって」(ジル・ドゥルーズ『スピノザ』平凡社ライブラリー248p)動いている。 力能。

    私は思想ではなく姿勢(attitude)で動こう〜グラハム・エーカーで考えた - シリアルポップな日々:serialpop days