麻枝 准が自分の曲を自分で歌ってみた動画です。 作詞/作曲/歌:麻枝 准 イラスト:餅介 動画制作:中嶋 浩平 編曲:光収容
![『ひきこもりの唄』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a4526374f00d67960b4108f7773cddfbbf56357b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2F7S3qRAJ8-KM%2Fhqdefault.jpg)
Perfume 〜Complete Best〜 (DVD付) アーティスト: Perfume出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ発売日: 2007/02/14メディア: CD購入: 31人 クリック: 1,676回この商品を含むブログ (672件) を見る (1) 年またぎでPerfumeについてダラダラと書いている拙ブログ。11月中旬まで、こんなにもハマることになるとは思いもよらなかった。たかだか2ヶ月でどんだけPerfumeについて語ってるんだお前は(笑)。過去のエントリで披瀝しているが、同世代に比べその分野に奥手だった私が、ギョーカイに入ってからAVの世界の面白さに気づき、短期間に集中学習していっぱしのAV博士みたいなことを語っていることでわかるように、根っからの求道家みたいなところがあるんである。「何が私を駆り立てるのか?」その秘密が判明するまでは、しばらくこのPe
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
これまで本コラムを含めITmediaでは、私的録画・録音補償金制度に関する動きを積極的に捉えてきた。具体的には文化庁の文化審議会著作権分科会 法制問題小委員会の成り行きを見てきた、ということである。そしてこの問題は今、急展開を見せようとしている。 これまでの審議では、iPodを始めとする固定メディア型の音楽プレーヤーや、HDDビデオレコーダー、またはPCのHDDも私的録音補償金制度の対象とすべき、との意見書が提出されたことに対し、その是非から派生して、権利制限の見直しや補償金制度そのものへの見直しへと事態が進行しつつある。ここでは見直しというが、実質的には廃止へ向けての緩やかな移行というニュアンスを感じているのは、筆者だけではないだろう。 この審議の経緯については、以下から閲覧やPDFでダウンロードできる。 ・文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過 そして9月8日から、この経過
9月7日と8日、Appleとソニーの2社が相次いでポータブルオーディオプレーヤーを発表した。Appleの発表は、時差の関係で日本では8日となったため、9月8日に両社の発表が集中したことになる。 これを受けて、口コミからマスコミまで、両者の製品が話題になった。が、ちょっと違和感を感じたのは、これを「2強の激突」と表現するメディアがかなりあることだ。筆者の個人的感覚では、現世代の決着はすでにAppleの勝利でついている。 確かに国内市場だけを見れば、市場シェア2位のソニーは健闘しているといえるかもしれない。だが、最大市場である北米において、デジタルオーディオプレーヤーをめぐる勝負は決している。米国の量販店では、単にiPod本体だけでなく、サードパーティ製のさまざまな周辺機器、アクセサリが日本以上にあふれている。リリースによると、iPod専用アクセサリの数は千種類を超えるという。自動車メーカーも
随分とご無沙汰してしまいましたが、最新号の週刊ダイヤモンド に「日本音楽著作権協会(ジャスラック)使用料1000億円の巨大利権 音楽を食い物にする呆れた実態」て掲載がされていたので、そんなネタでも。 記事は、JASRACをめぐる巨大利権や天下りの歴史、それと横暴な取り立てが主な内容でしたが、JASRAC幹部の報酬も載っていて流石はダイヤモンド、他の公益法人トップの年収との比較が面白かったです。つか知りませんでした。小野清子 さんがJASRAC理事長してた時の年収は、日本道路公団総裁(2,614万円)や日本中央競馬会理事長(3,000万円)を凌ぐ3,565万円だったなんて。羨ましい。理事長のする仕事って何だか知らないし。JASRAC職員からすれば、小野清子アナタ誰的な存在だったろうし。JASRACには体操選手いないしオリンピックも目指してません、て。永田町ルートつっても落選したばかりじゃん(
日曜コラムです。こんばんは。 8/4(木)に開かれると言われている Appleのスペシャルイベント、 ついに iTMS Japan がお披露目になるのか?! というウワサで持ちきりになっています。 iTMS Japanは本当にこの日に発表になるのか? もし発表になったとして、 その価格や品揃えはどのようになるのか? とにかく8/4(木)に何かが 発表されることは間違いありませんから、注目していきたいと思います。 そんな中、逆にこんな冷や水を浴びせるニュースも流れました。 ■速やかに「iPod課金」を――音楽関係7団体が強く要望 http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0507/28/news106.html 音楽文化の振興のために尽力している方々からのお言葉で、 『 iPod 1個あたり、○○○円の上納金をくれ! 今スグくれ! くれないのか、
日本音楽著作権協会ら音楽関係の7団体は、相変わらずiPod等のハードディスク型音楽再生機を私的録音録画補償金の対象とするように強く要請しているようです。 私的録音録画補償金制度自体、利用者側が権利意識に目覚める前に作り上げてしまったものなのですから、利用者側が権利意識に目覚めてしまった昨今、私的録音録画補償金の対象を拡張したいなんて言い出せば、却って、私的録音録画補償金制度自体見直せという声が利用者から上がってくることくらいは普通に予測できたわけだし、昨年のレコード輸入権騒動以来、政治家にとってその種の利用者の声というのは必ずしも無視できないものになってきているくらいの認識はあってもよさそうなものなのですが、音楽7団体側にそのような戦略性は感じられません。 特に、日本の音楽ファンの間では、「iTunes Music Store」による合法的な音楽配信サービスを受けられないことの不満がたまっ
日本音楽著作権協会ら音楽関係の7団体は7月28日、都内で記者会見を実施。iPodなど私的録音補償金制度の対象にされていないHDDオーディオについても、政令指定によって同制度の対象に含めるべきと強く訴えた。 会見に出席したのは日本音楽著作権協会のほか、日本音楽事業者協会、音楽出版社協会、日本芸能実演家団体協議会、日本レコード協会、音楽製作者連盟、日本音楽作家団体協議会。この制度の対象はDAT/DCC/MD/CD-R/CD-RW/DVCR/D-VHS/DVD-RW/DVD-RAMの各メディアと対応機器で、iPodなどHDD/フラッシュメモリプレーヤーは含まれていない。得られた補償金は権利者団体を通じて各権利者へ分配されるほか、著作権制度についての教育や助成事業などにも使われている。 「著作権法第30条では私的複製を認めているが、極めて零細な使用に限られている。(複製の完全禁止と無制限の複製許可
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