タグ

2018年8月3日のブックマーク (2件)

  • 退職の流儀

    退職の意思は知っていた彼が退職が決定したことをオープンにした時には特段、驚くことはなかった。 というのも、 近々、退職するつもりだということ会社に退職の意思を伝えているということ会社といつ退職するか調整しているということを事前に聞いていたからだ。 (確かそれぞれ別々のタイミングで聞いたと思う) もちろん、最初に「退職するつもりだ」と聞いた時にはさすがに多少の驚きはあった。 なぜなら、彼は僕と同じで、会社員の中でも「ある程度の自由を謳歌している側の人間」だったから。 と同時に、彼が社外で幅広い活動をしていることも知っていた。 (その一部では一緒に活動させて貰っている) だから、一瞬の驚きと同時に、 (なるほど。そっちの選択もあるか) と、妙に納得した覚えがある。 それでも「退職の報告」記事には驚いたそれでも、さすがに彼がブログで公開した「退職の報告」記事には驚いた。 見て頂ければお解りの通り

    退職の流儀
    h30sman
    h30sman 2018/08/03
    「どちらの面に目を向けて、最後にどう振る舞うか?」で自分はどうなんだろうって真面目に考えさせられた。塩撒くことはせんけど、最後の最後まで...とは中々。
  • 『家族と離れて暮らす』という選択肢/少しだけホッとしている自分に嫌気がさすときもある

    たったの数日で終わるのか、数週間、数ヶ月と続くのかはわかりませんが、家族と離れて暮らすことになりました。 「夫婦喧嘩の末に…」というようなものではなくて、家族全員のことを夫婦2人で相談し合った結果として、と子どもが実家に帰ることになりました。 ※家族4人あっち立てればこっち立たずの状態なので、矛盾だらけですが、どれも心です。 家族と離れて暮らすことになった理由 何でも「自分が悪い」と納得させてしまう性格の私ですが、今回の件に関しては、とても前向きな選択肢だと考えるようにしています。なので、ありのままを正直に書こうと思います。 何をやっても改善しない子ども達の体調 最たる理由はこれです。 上の子が体調を崩したことをキッカケに、家族全員が感染性胃腸炎で全滅したのが6月頭。そこから、下の子の入院を2度挟んで迎えた8月。 丸2ヶ月、子ども達が2人とも元気という日は1日もありませんでした。 構っ

    『家族と離れて暮らす』という選択肢/少しだけホッとしている自分に嫌気がさすときもある
    h30sman
    h30sman 2018/08/03
    内容はアレやけど前向きに考えた結果。