タグ

歴史に関するhabuakihiroのブックマーク (87)

  • “無責任社会”は無限責任から生まれた 週刊プレイボーイ連載(28) – 橘玲 公式BLOG

    名門企業オリンパスが、20年にわたり巨額の損失を隠してきたことで会社存亡に機に立たされています。事件の概要はすでに報じられているとおりですが、基的な構図は97年に経営破綻した山一證券と同じで、財テクの失敗を隠蔽するために歴代経営陣が粉飾決算を繰り返してきたというものです。 海外メディアでもこの事件は、日企業のコーポレートガバナンス(会社統治)の問題として大きく報道されています。 ガバナンスというのは、組織内の権限と責任を明確にして、権力構造(指揮命令系統)をだれでもわかるようにすることです。軍隊では、作戦部から末端の兵士まで命令が効率的に伝わるようにしなくては戦争に勝つことができません。ところが日の組織では、このガバナンスがおうおうにして失われてしまいます。 もちろんどのような組織でも権力構造があることに変わりはありませんが、日の組織はそれが水面下に隠れてしまい、外部からはどこに

    “無責任社会”は無限責任から生まれた 週刊プレイボーイ連載(28) – 橘玲 公式BLOG
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/11/28
    追うべき責任の限界が不明故に、責任を背負うことができなくなる。よって誰も責任を負わない。なるほどねぇ。失敗に厳しい日本社会の根っこは、一度の失敗を無限に責めるからなんだろうなぁ。
  • 小説現代 02年10月号 富野由悠季×福井晴敏徹底対談「今、戦争を物語るということ」 - シャア専用ブログ@アクシズ

    歴史をニュートラルに捉える 富野 今、『徴兵制と近代日」(吉川弘文館)というを読んでいます。加藤陽子さんという方が書かれてるんですが、この方の近著『戦争の日近現代史』(講談社現代新書)を最近たまたま買って読んで、非常に面白かったんです。政治、外交、軍事、全般的に見て、明治以後の軍制はどのようにしかれていったかという内容なんですが、当に勉強になった。史料のつまみ方も全く新しい。視点が極めてニュートラルなんです。 福井 どんな方なんでしょうか。 富野 読売新聞の書評では「若き学徒」っていう書き方をされていた。歴史学では、これからはこの人の時代ではないかと。東大の助教授の、女性なんですよ。 福井 (略歴を見て)お若い方ですね。 富野 福井君みたいなタイプの物書きは急いで読んでおかないとまずい。軍事に対して何の偏りもないし、批判も何もしてない。歴史をひもとく時の目線はこうあるべきだろうとい

    小説現代 02年10月号 富野由悠季×福井晴敏徹底対談「今、戦争を物語るということ」 - シャア専用ブログ@アクシズ
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/11/27
    先日の講演でB787の話をしてたけど、約10年前に既にジャンボジェットのネタ言ってたのね。
  • グローバル化・IT化はただの社会変化ではない、人類史上の大事件だ。 - デマこい!

    ※この記事は移転先ブログ「デマこい!」に転載済みです。 「紙の資料をエクセルへ打ち込むことに心血を注ぐ人がいる」という話をしたら、友人が飛びあがるほど驚いた。その友人は某ゲーム会社のクリエイターで、「んなもんコンピューターにやらせろよ」とすげない返事。はてな界隈にはSEや理系研究者が多いので、この友人に同意する人ばかりだろう。私も心からそう思う:単純な事務作業は、すでに人間のすべき仕事ではない。ヒトは創造性を発揮することこそに、その脳を活かすべきだ。 人工知能に受験の試練・・・10年後の東大合格目標 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111105-OYT1T00477.htm ※受験勉強が単純作業か創造的行為かは意見が分かれるだろうけれど、従来から“知性”と呼ばれてきたものの大部分は、すでにコンピューターで代替できる。 しかし、企業の管理部門や

    グローバル化・IT化はただの社会変化ではない、人類史上の大事件だ。 - デマこい!
  • 富野由悠季監督説教大会 3.11以降を生きる学生に向けて メモ - シャア専用ブログ@アクシズ

    行って来たのでメモ。この日の御禿は∀の帽子でした。あと御禿誕生日おめでとうございます。 3.11以降を生きる学生に向けて 只今ご紹介にあてられました富野です、というワンパターンは止めまして(会場笑)。今日のお題が「3.11後の学生に向けて」という、とてもアバウトな話なので(会場笑)。ガンダム研究会なのに「ガンダムの話はするな」と(研究会側が手を横に振る)。言ったじゃないか。 ただ、前フリをしたのは時間が足らないから、という事もありまして。ガンダムの話をするスペースが基的にない。というのも、リアルタイムの話として皆さんがご存知の通り、10月30日、世界総人口が70億を超えた。『機動戦士ガンダム』冒頭の「人口が増えすぎた」が33、4年でリアルになってしまった。という事で、我々はこれからの地球の事を考えると、簡単なところではない、という感じを最近しております。まして3.11後でそういうものを痛

    富野由悠季監督説教大会 3.11以降を生きる学生に向けて メモ - シャア専用ブログ@アクシズ
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/11/06
    11/17に質疑応答分が追記されているので、再度読み直したい。
  • 富野由悠季監督説教大会 ~3.11以降を生きる学生に向けて~ メモ起こし

    富野由悠季監督説教大会 ~3.11以降を生きる学生に向けて~ 11/5(土)14:45-16:45 於早稲田大学早稲田キャンパス の、メモ起こし。聞き間違い、勘違いあり得ます。 ーー 監督入場で大拍手。5-600人以上?の人。 今日はガンダムの話はするスペースがない。 先日世界人口70億を超えた。 ガンダムのプロローグ、人口が増えすぎた、という下りがリアルになってしまった。 3.11以後の大人たちの考え方、言い方、インテリジェンスのあり方が、言ってしまえばそのアニメ以下じゃないか。 先月の中央公論でもリアリズムを忘れてごめんなさい、というリアリズムを考えない発言の自覚が出ていた。 我々の世代がそれができなかった、申し訳ないことにこれから50年100年かけて皆さんが分析しなきゃならない。 事故と災害がおきて幸か不幸かそれを考える契機になった。 リアリズムで考えるというのは現場を考えるというこ

    富野由悠季監督説教大会 ~3.11以降を生きる学生に向けて~ メモ起こし
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/11/05
    参加できなかったのでありがたい。感謝! これは同感>学生運動あがりの政治家がいる。運動が目的で、革命が成功したときにどう統治、運営をするか、という発想を持っていない。
  • 調査情報NO.497 10年11月-12月号「アニメーションを次のステージに上げた『ガンダム』の監督は何を見ていたのか」富野由悠季インタビュー - シャア専用ブログ@アクシズ

    いつなぐために駆け抜けた70年代 ——元々は映画志向だったそうですね 「僕の世代観って、完璧に落ちこぼれ世代なんです。僕の2年くらい前までの連中がいわゆる全学連で、映画界で言うと大島渚に代表されるように、戦後の松竹ヌーベルヴァーグに代表されるものを立ち上げました。その直後なので、我々が入る隙がない。でも映画を志向している人間がテレビに行くことは、ものすごく抵抗があったんです。新興の媒体という蔑視もあり、就職試験に受かる学力もなければならない。となれば、僕なんかテレビ漫画仕事しかできなかったんです。レトリックで言うんじゃなくて、最下層なんですよ。そのテレビ漫画の中でも、東映動画にすら入れなかった学生でした」 ——70年代といえば虫プロダクションで『鉄腕アトム』の演出を担当された後に、フリーで活動を始められた時代ですね 「これまで70年代を区切って振り返ったことは、全くなかったんですが、7

    調査情報NO.497 10年11月-12月号「アニメーションを次のステージに上げた『ガンダム』の監督は何を見ていたのか」富野由悠季インタビュー - シャア専用ブログ@アクシズ
  • SPA!91年03月06日号 人類は大量殺人を繰り返す。ニュータイプはそれに対するアンチテーゼだった 富野由悠季 - シャア専用ブログ@アクシズ

    ―― ここ10ぐらいのマンガやアニメで、格的に“戦争”を描いたといえるのは、『機動戦士ガンダム』と『風の谷のナウシカ』くらいだったと思えるんです。『ナウシカ』の場合は、大祖国戦争やオスマントルコ対東欧の十字軍などの戦争でしたね。これに対して『ガンダム』は宇宙へ植民する人類の姿や、そこでの植民地戦争などの未来形の戦争を提示していたと思うんです。その後、イランのホメイニ革命やアフガン問題、イラン・イラク戦争などの局地戦という新しい形の戦争が続きました。これは監督の予告が当たっていたと感じるのですが。 富野 しかし『ガンダム』のテーマの中の戦争の予言性に関して言えば、ぼくは占い師でもないし、預言者でもないんです。なぜあのような作品にしたかというと、戦争の元は何なんだろうと考えたんです。要するに、“人間の質は変わってこなかった”ってことなんですよ。われわれは道具の発達で“文明”を築いたとか、“

    SPA!91年03月06日号 人類は大量殺人を繰り返す。ニュータイプはそれに対するアンチテーゼだった 富野由悠季 - シャア専用ブログ@アクシズ
  • 月刊アドバタイジング81年9月号 阿久悠の活人放談 “疑似イベント”から本当の“楽しみ”へ - シャア専用ブログ@アクシズ

    もはや文化である、というほめ言葉は相当にいかがわしいと思いませんか。 もはやをくっつけるところに、言い手の釈然としない思いがこめられていて、いかがわしくもあり、広告があり、アニメーションがあります。 しかし、富野さん、ぼくらは、この状態を無念と思うことはやめましょう。もはやが取り除かれ、文化のお墨付きをいただいたものの、惨たんたる硬化現象を見るにつけ、永久にもはやの思いの中にいた方がいいのではないかと思うのです。 そして、いつの日か、文化という言葉の意味合いも変えて後、歌謡曲、アニメーションの札を立てようではありませんか。 (阿久 悠) 数字神話をくつがえした中高生パワー 阿久 昨年お会いした時は、まだ『ガンダム』の映画をやるらしいという程度の話でしたが、それから大きな話題になるまで当に短い期間でしたね。 富野 ええ。去年の秋に具体的な映画化の話が出て、今年はもう二目を作りました。 阿

    月刊アドバタイジング81年9月号 阿久悠の活人放談 “疑似イベント”から本当の“楽しみ”へ - シャア専用ブログ@アクシズ
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/10/29
    「みんな不機嫌なエンターテイナー」<何も変わらないなぁ。ちょうど30年前の対談。
  • 今になってもう一度学びたくなる? Webで手軽に楽しむ「世界史」 - はてなニュース

    学生のころはあんなに難しく感じたのに、今になってもう一度学んでみたくなる「世界史」。しかし、手元に教科書がないため、もう読み返すことができない……なんて人もいるのではないでしょうか? この記事では、Web上でも学ぶことができる「世界史」のエントリーをまとめました。 ■ Flashアニメで学ぶ「国の動き」 面倒な文章を読まずに、歴史の大きな動きをざっくり把握したい! そんなあなたにオススメなのが、歴史上の国の移り変わりを地図上で表現したFlashです。 ▽ 世界の歴史の動きをビジュアル化したFlashがすごい - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan ▽ UGOKY ▽ 歴史地図2000 ▽ 北米歴史地図2000 ▽ Imperial History of the Middle East こちらは、地域別に国の勢力や国境の移り変わりをFlash

    今になってもう一度学びたくなる? Webで手軽に楽しむ「世界史」 - はてなニュース
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/08/25
    やべぇ、読みたくなってきた(^^)
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/08/24
    これは誇って良いと思う。賢者は歴史に学ぶ。歴史を捏造する者を待つのは愚者への道だ。
  • 富野由悠季「現代日本」を語る(前半) | ひびのたわごと

    今回ご紹介するのは、アニメージュ88年4月号に掲載された富野インタビュー記事。 この号では「逆襲のサンライズ'88」と銘打たれた、 「逆襲のシャア」と「ガンヘッド」を軸としたサンライズの特集記事を掲載している。 その中の記事の一つとして、「逆襲のシャア」の公開直前の富野のインタビューがある。 しかし、このインタビュー、「逆襲のシャア」に直接関係するものではなく、 当時の社会問題などについて富野に質問をぶつけてるという非常に興味深い物。 当時からぶれることのない富野の考えが垣間見えている。 富野由悠季「現代日」を語る 時代の無節操と「逆襲のシャア」 「無敵超人ザンボット3」以来、富野由悠季がサンライズにおいて作り続けてきた、人間ドラマを重視したリアルロボットアニメの数々。そして、その根底となっていたのが富野監督自身が持つ社会観、人生観であった。 「逆襲のシャア」においてもそれはかわらない

    habuakihiro
    habuakihiro 2011/07/22
    これ23年前の言葉だよ。原発の話なんて昨日今日の話として聞いてもリアルだ。ぶれないなぁ。
  • スケジューリングは最適化の問題ではない | タイム・コンサルタントの日誌から

    旅行の予定を立てるとき、普通はまず時刻表を見る。飛行機か鉄道か、手段はさまざまだが、目的地と到着すべき時刻がはっきりしている限り、コストと所要時間を見てもっとも良い移動方法を見いだすことは簡単だ。経路が複雑な場合は手間がかかるかも知れないが、それでも最適なルートは必ずあるはずだ・・・。 こういう信念で生産計画の問題にも挑みたくなる気持ちはよく分かる。工場の稼働時間と生産能力、こなすべき生産指示と必要な資材、こうした条件がはっきりすれば、手間さえかければ最適なスケジュールを組めるはずだ。問題はその手間をいかに短くするかにある、と。 ところで、あいにくわたし自身はこうした意見に反対だ。スケジューリングを最適化問題の枠組みでとらえるべきではない。拙著「革新的生産スケジューリング入門―“時間の悩み”を解く手法」でも、その後の学会発表などでも、つねに私はこう主張してきた。しかし、なかなか理解してもら

    スケジューリングは最適化の問題ではない | タイム・コンサルタントの日誌から
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/07/02
    強く同意する記事。選択は意志である、と私も思う。
  • All episodes of ‘Madoka Magica’ now available on conventional and Android phones – アニメ!アニメ!ビズ

    habuakihiro
    habuakihiro 2011/07/01
    貴重な連載。お疲れ様でした。
  • 冥王星が惑星でなくなったようにどうやら聖徳太子もいなかったということで決着かな - Nothing Upstairs

    プログラマ兼業ライター。著書に「プログラマを笑え」その他。最新刊は「Mac OS X/iPhoneのためのCocoaプログラミング入門」。Webでは時にSnakeHole, 同じ編者の「聖徳太子の真実」というを読んだのは確か2004年のことである。子供のころから「学習漫画歴史」だの1万円札だので馴染みの深かった……1万円札と馴染みが深かったというのはウソだけど,聖徳太子という日史上の偉人がホントは実在せず,飛鳥時代の実質的な「王家」であった蘇我氏からクーデターで政権を奪った人々が自分たちの王権の正統性を担保するべくでっち上げた架空の人物である,という結論には仰天させられた。 しかもそれがよくある(よくありますよね)トンデモ,たとえば著者は霊界の言葉が聞けるんです,これは著者に蘇我氏の霊が憑依して語った真実なんですとか,そういう類いの眉唾な話ではなくて,太子の業績を記した書物

    habuakihiro
    habuakihiro 2011/07/01
    ひょぇぇぇぇ~! 隣国の捏造を笑ってられないなぁ。
  • 『オリジン』アニメ化について | ガンダム30周年でなんか書こうと思ったらもう師走だよ

    以前にも書いたと思うが、安彦良和はこどもから若者までの主人公の主観視点で描いた作品ならじゅうぶんに普遍的な面白さをもっていると考えている。しかしそれ以外を描くとなるととたんに破綻する。 その破綻もまた味なのだが、あれだけ魅力的な絵が描けるのに、それほど売れるマンガ家になれなかったのは、そこに理由があるのだろうと思っている。 安彦良和の世界観は、TV時代劇のそれだ。悪代官と可哀想な大衆でできた世界観である。そのなかでヒーロー未満の青年が奮闘するという話が多いように思う。重いテーマを扱うこともあるのだが、世界観の単純さが読みやすさにもなっている。 TVや映画の『ガンダム』は原作者富野やメインライター星山たちによって文芸性が吹きこまれていたが、安彦版では見事に文芸性が消えてしまっているのは同じ構造的問題である。表層は『七人の侍』をなぞうろうとも、内容が『水戸黄門』の世界観では、破綻するわけだ。

    habuakihiro
    habuakihiro 2011/06/27
    強く同感。そう、どこからどう見ても終わりの始まりにしか見えないのがオリジンのアニメ化。
  • ワラノート:「大正大震災大火災」(大正12年刊)って本を買ってきたのでうp

    「大正大震災大火災」(大正12年刊)ってを買ってきたのでうp 2011-6-26 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/25(土) 22:17:02.95 ID:2hECBS7z0 表紙は横山大観 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/25(土) 22:18:29.79 ID:uHVJpPmh0 古書店相場は800円から1000円の代物だな >>3 1500円で買ったwww 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/25(土) 22:24:30.17 ID:nGptnEVSO 大正大震災って関東大震災の事なのかな 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/25(土) 22:26:35.15 ID:vo9kXvCC0 全部はうpしきれないので、目ぼしいと

  • ブスがなくなる日 - 情報考学 Passion For The Future

    ・ブスがなくなる日 面白かった。美容ジャーナリストによる男女の見た目格差研究。ブスと美人の定義の歴史、それぞれの時代の両者の生き方など興味深い論点が満載。井上章一の『美人論』が好きな人は、現代版としてこのをおすすめ。 著者いわくメイクの進化や安カワ服のおかげで街からブスが消えたという。"規格外れ"の顔を、美しいとされる理想顔に近づけるのが庶民でも簡単になったからだそうだ。空気を読む人が増えたのと連動して、自身の容貌に気を使う人が増えてきたというのもあるかもしれないと思う。 明治初期の日人の顔は「貴族階級は細長く、庶民は丸ないし四角い」だったと当時の外国人の記述がある。日の原住民としての丸顔の縄文人と、細長の渡来弥生人。しだいに前者が後者を支配するようになって「色白で鼻筋が通っていて、細面」が美人の基形となった。今もその影響は続いている。 「弥生時代の埴輪顔、平安時代の引目鉤鼻、江戸

  • MFLOG 01:0708 富野由悠季「時空を越えるエンジン[1] 人間こそがタイム・マシン」 - シャア専用ブログ@アクシズ

    僕の世代では模型という言葉しかなかったのだが、現在はそれに類するものが巷にあふれかえっている。人がそれらのものを享受することを当たり前に思うようになったからなのだが、心痛む側面がないわけではない。 が、それはさておいて、模型そのものについて考えれば、時空を越えて、そのものがもつ特性なり性能なりといったものを圧縮しているものだと思える。 そこで具象化しているものは、具体的なものから抽象的なものまであって、コンピュータと連動させれば、無限そのものまで模することができるのではないかとも思える時代になった。 その意味とかディテールについては辞典類にまかせて、ここで言いたいことはそのような模型的なものが時空をつなげる道具になっていて、それは人という時空を越えようとするエンジンがあって実践されているのではないか、ということなのだ。 屁理屈であることを承知で、こんな思考回路を持つようになったのは、数年前

    MFLOG 01:0708 富野由悠季「時空を越えるエンジン[1] 人間こそがタイム・マシン」 - シャア専用ブログ@アクシズ
  • 武田鉄矢、「当たる要素ゼロ」の映画を語る(動画あり):日経ビジネスオンライン

    映画館で上映しない。 そんな映画が、すでに2年間で300回にも及ぶ上映を続けている。広告宣伝は一切打たない。「うちの町で上映してほしい」。そんな人がいると、町の集会場などに映画を持って出かける。そして話題が人づてに広まって、今では上映依頼が殺到している。今後の上映が決まっている場所が約30地域あり、6月は兵庫県神戸市(18日)、愛知県安城市(19日)、千葉県柏市(28日)で上映会が組まれている。その他に約100地域が手を上げている。 ノーギャラで舞台に上がる理由 タイトルは「降りてゆく生き方」。主演の武田鉄矢は、1979年にテレビドラマの金八先生役に抜擢され、俳優として脚光を浴びた。スター街道を歩んできた武田が、2007年、この小さな映画の主演を引き受けた。 「私はシノプシス(あらすじ)に目を通してから、出演を引き受けるかどうか決めるんですけど、この映画のシノプシスを見た時に、はっきり分か

    武田鉄矢、「当たる要素ゼロ」の映画を語る(動画あり):日経ビジネスオンライン