“アミパラ無心鉄拳塾 in アミパラ高知店”をリポート 中国、四国、関西地方を中心に展開するゲームセンターアミパラと、YAMASAに所属するプロゲーマーのユウ、ノビ、タケ。の3選手がタッグを組んで開催している『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』の講習会“アミパラ無心鉄拳塾”。今回は、2017年2月25日にアミパラ高知店にて開催された“アミパラ無心鉄拳塾 in アミパラ高知店”の模様をリポートする。 先に開催されたアミパラ垂水店(兵庫)、アミパラ広島店(広島)のイベントは、参加者がそれぞれ約40人程度集まる盛況ぶりを見せた。講習も、初心者講習会、プロゲーマー組手、ランダム2on2大会と、各会場5時間にも及ぶ充実した内容となっていた。 そんななか行われた“アミパラ無心鉄拳塾 in アミパラ高知店”。穏やかな冬晴れに恵まれるも、無心鉄拳としては初となる四国でのイベント、かつロケーション
腕をさすりながらさっそくビルの中に入り、暖かい応接室に通される。すると、目の前には大きなディスプレイ。その前にちょこんと置かれているのは、リモコンのような形のゲーム機。それは明らかに3月3日発売の話題のゲーム機Nintendo Switchだ。そしてSwitchに差し込まれていたのは、あの話題の新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』――。 そう、ここは京都にある任天堂本社の応接室である。今回、ゲームの企画書で「ゼルダの伝説」シリーズを取り上げるにあたり、なんと取材前に我々は、1ヶ月後に発売を控える新作ゼルダのプレイをいち早く許可されたのだった! さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮本茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり
Epic Gamesが開発するサバイバルアクション『Fortnite』のオープンベータテストが2017年内に開始予定であることが分かった。2月27日より米国カリフォルニア州で開催されている「Game Developers Conference 2017」にて、Epic Gamesの共同創設者Tim Sweeney氏が本作の話題に触れたことをきっかけに、PCGamerを含む各海外メディアが証言を取った形となる。 『Fortnite』は2011年に発表、2015年からクローズドアルファテストが開始された作品である。本作では闇の世界に通じる「The Storm」からモンスターの軍団が姿を現し、主人公たちの故郷を滅ぼしてしまった。プレイヤーは故郷を再建するため、他のプレイヤーと協力しながら防衛線を張り、前線を押し上げるべく戦いの場に出る。 ゲームの詳細について多くは語られていないが、武器や建築用の
【速報】サイゲームスが梅原大吾らを有するeSportsチームの立ち上げを発表!【GDC 2017】※追記あり チーム名は“BEAST(ビースト)”2017年2月27日〜3月3日(現地時間)の期間、アメリカ・サンフランシスコ モスコーニセンターにて開催中のゲームクリエイターの技術交流を目的とした世界最大規模のセッション”GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2017″。 サイゲームスの木村唯人プロデューサーが登壇した”Competition Culture and Festival Culture for Promoting eSports in Asia (Presented by Cygames)”のセッションにて、同社がeSportsチーム”BEAST(ビースト)”を設立することが電撃発表された。 サイゲームスのコメント※ 以下、リリースより抜粋。 これまで、サイゲームスは日
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