今年10周年を迎える東芝レグザは、今ではすっかりと「ゲームファン御用達」のテレビブランドとなった。 これは、「ゲームをプレイする際にうれしい機能の数々」を東芝レグザが積極的に盛り込み、それら機能の数々がゲームファン達に受け入れられ、「ゲームをプレイするならばレグザにしておけ」という認知が草の根的に進んだことに起因している。 そうしたゲーム機能の数々は、最新フラッグシップの4Kモデル(3840×2160ピクセル)「レグザ Z20Xシリーズ」でさらに進化を遂げ、カプコンの話題作「ストリートファイターV」の公式テレビにもなっている。 今回は、そうしたレグザのゲームモードについておさらいしつつ、ストリートファイターVのプロデューサーやプロゲーマーも交え、その意義について検討してみたい。 レグザの歴史は「遅延」との戦いの歴史! 格闘ゲーム、シューティングゲーム、音楽/リズムアクションゲームなど、リア
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