「モンスターハンターポータブル 3rd」がPS3に!HD画質&3D立体視に対応した「モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver.」が2011年夏に発売(※ムービー&SSを追加) 編集部:ONO 本日(2011年5月22日),カプコンが開催した「モンハン部員100万人突破記念! 〜狩友の集い〜」において,衝撃発表が行われた。 それは,あのPSP向けのハンティングアクション「モンスターハンターポータブル 3rd」が,PlayStation 3向けに“PSP Remaster”シリーズとして,2011年夏に発売されるというものだ。本稿に会場で上映されたムービーを掲載したので,ぜひチェックしてほしい。 現時点で判明している詳細は,以下のとおりで,HD画質で「モンスターハンターポータブル 3rd」をプレイできるだけでなく,現在発売中のPSP版とセーブデータの共有が可能。PSPとPS3で同一セ
3月末のアップデートでWebKitサポートとChrome採用を示唆するファイルが発見され、自社開発の独自エンジンを採用していたPS3用ブラウザにモダンで大規模なアップデートが行われるかと海外フォーラム等で話題となっていましたが、新たにソニーのネットワーク管理を担当するSony Network Entertainment International(SNEI)がWebKitのシニアソフトウェアエンジニアを募集していることが明らかになりました。 (※ WebKitはAppleが中心に開発を進めているオープンソースの統合HTMLエンジンで、Google Chromeも採用) 募集要項によるとWebKitによる開発はPS3とソニーのAndroidデバイス、その他ソニーのコンシューマプロダクトをカバーするもので、JavascriptやDOMといった標準的なWebの知識とC/C++のエキスパートである
フィンランドの消費者委員会が PS3 の「ほかのシステムのインストール」機能廃止について、ソニーは消費者に対し 100 ユーロを支払うべきと述べたようだ (AfterDawn の記事、本家 /. 記事より) 。 フィンランドの消費者委員会に対し、とある男性が「新しいゲームをインストールしたら OS がアップデートされて他の OS を利用できなくなり、150 ユーロの被害を受けた」との苦情を持ち込んだ結果の回答という。PS3 購入時に「ほかのシステムのインストール」が有効であったなら、ソニーはその機能を無効化した補償をすべき、という意見のようだ。 フィンランドにおいて、消費者委員会の勧告には法的拘束力はないものの、裁判所に置ける判断と同様のものと考えられるという。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、プレイステーション3用ソフトとして発売予定の『人喰いの大鷲トリコ』の発売日を、制作上の都合により2011年内から延期することを決定した。 ●延期の理由は制作上の都合 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、プレイステーション3用ソフトとして発売予定の『人喰いの大鷲トリコ』の発売日を、制作上の都合により2011年内から延期することを決定した。新しい発売時期については決定次第アナウンスされる。
「われわれは許さない。忘れない。待っていろ」――「Anonymous」と名乗るハッカー集団が、ソニーを攻撃した。同社がプレイステーション 3(PS3)のプロテクトを解除したハッカーを訴えたことへの報復だとしている。 ソニーは1月に、PS3のロックを解除したハッカーを提訴した。iPhoneハッカーとしても知られるジョージ・ホッツ氏や、ハッカーグループFAIL0VERFLOWなどを被告として挙げている。 Anonymousはこの訴訟を「自社製品の仕組みに関する情報を検閲するための司法システムの乱用」とし、ソニーは「情報を所有し、共有したというだけで自らの顧客を不当に扱っている」と批判している。「情報は自由だ」と主張し、「われわれは許さない。われわれは忘れない。待っていろ」と宣戦布告した。 攻撃はある程度成功しているようで、欧州のプレイステーション公式サイトなど、ソニー傘下のいくつかのサイトがア
「メルルのアトリエ~アーランドの錬金術士3~」「メルルのアトリエ Plus ~アーランドの錬金術士3~」公式サイトはこちらから
ガストは、PS3用ソフト『メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~』を6月23日に発売する。価格は通常版が7,140円(税込)、プレミアムボックスが10,290円(税込)。 本作は、同社の人気RPG『アトリエ』シリーズの最新作で、“アーランドの錬金術士”シリーズの3作目。前作『トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~』の物語の1年後が舞台となっており、アーランド共和国の北西に位置するアールズ王国の姫・メルルが主人公だ。トトリやロロナといったおなじみのキャラも登場する。 今回の記事では、キャラクターや世界観に加え、ゲームシステムの概要などについて紹介する。 ● ストーリー ● アーランド共和国のはるか北西に位置するアールズ王国。そこに、機械と錬金術で大きく発展したアーランドに比べ、特徴がないのが特徴の、小さな辺境の国である。 アーランド共和国の首長であるジオは旧友であるアールズ国王・
See this first: http://tech.shantanugoel.com/2011/03/20/making-kinect-work-with-ps3.html & source code at http://github.com/shantanugoel/kinect-ps3 My project "Kinect PS3" in action, showing using Microsoft Kinect as a controller for Sony PS3. For more details/queries/latest updates etc, please hit me up on http://twitter.com/shantanugoel
2011年3月4日に一部報道で、ソニー・コンピュータエンタテインメントのプレイステーション3が、韓国のLG電子の特許侵害の申し立てを受けて、オランダで輸入差し止めとなったことが報じられた。 ●韓国LG電子の特許侵害の申し立てを受け 2011年3月4日に一部報道で、ソニー・コンピュータエンタテインメントのプレイステーション3が、韓国のLG電子の特許侵害の申し立てを受けて、オランダで輸入差し止めとなったことが報じられた。 LG電子はプレイステーション3で使われているブルーレイディスクの技術が自社の特許権を侵害したとして、オランダの裁判所に出荷の禁止を求める申し立てを行っていたという。 ファミ通.comでは現在、この件に関してソニー・コンピュータエンタテインメントに問い合わせ中。確認が取れ次第、続報をお伝えする。 <2011年3月4日午後4時41分追記> ソニー本社の担当者に問い合わせたところ、
海外ゲームサイトにGame Developer Conferenceで撮影されたものと見られる、ICOとワンダと巨像HDコレクションのゲームプレイフッテージが掲載されています。いずれも7分を超える収録時間で、繊細なHDグラフィックで蘇ったゲーム画面を確認。昨日ご紹介した人喰いの大鷲トリコの映像と合わせてチェックしておきましょう。 尚、昨年の段階で2011年春にリリースと発表されていた本作ですが、具体的な発売日は依然明らかとなっていません。(via Scrawl) 【関連記事】 ピーター・モリニュー: もし『ICO』のような作品を作ったら喜んで死ぬ TGS 10: HDリメイクの『ICO』『ワンダと巨像』、海外ではコレクションとしてセットで発売 TGS 10: 『人喰いの大鷲トリコ』の発売時期が決定、『Ico/ワンダ』HDリメイクも正式公開 デモの配信も検討中?『人喰いの大鷲トリコ』最新スク
ソニーから昨年の東京ゲームショウ以来となる人喰いの大鷲トリコ(The Last Guardian)の最新スクリーンショットが公開されています。 海外サイトの新たなプレビュー記事の解禁と同時に公開されたこれらのイメージは、少年が暗い遺跡内を探索する様子や、パートナーの怪物と接する場面など、ゴージャスなビジュアルのゲームプレイシーンが映されています。 また、海外サイトの1UPが、本作のデモをICOとワンダと巨像のHDコレクションに収録するかを上田文人氏に質問したところ、「検討はしているもののまだ結論が出されていない」とする回答があったそうです。 人喰いの大鷲トリコは2011年ホリデーシーズンに発売予定です。(ソース&イメージ: Scrawl, 1UP) UPDATE: GameSpotに上田文人氏のインタビュー映像が掲載、バックにはゲームプレイデモ画面も映されています。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンから2011年に発売が予定されているプレイステーション3用ソフト、『人喰いの大鷲トリコ』。これまで、ゲーム要素の多くが謎に包まれていたが、2011年2月某日、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンにて、実機によるデモプレイ見学と、上田氏のインタビューを行う機会を得られた。 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンから2011年に発売が予定されているプレイステーション3用ソフト、『人喰いの大鷲トリコ』。さまざまな動物の要素を兼ね備えた巨大な動物トリコと、少年の触れ合いと冒険が描かれていく本作は、『ICO』、『ワンダと巨像』を手掛けたゲームデザイナー上田文人氏の最新作として、世界中から注目を集めているアクションアドベンチャーゲームだ。これまで、ゲーム要素の多くが謎に包まれていたが、2011年2月某日、ソニー・コンピュータエンタテインメ
昨年の東京ゲームショウでは待望の発売時期が発表、新トレイラーも披露された人喰いの大鷲トリコ(The Last Guardian)。フランスのPS3専門誌PSM3最新号に、本作のハンズオンプレビュー記事が掲載、上田文人氏の気になる発言も含む新たなゲームディテールが伝えられているのでその内容をご紹介します。 ■人喰いの大鷲トリコはICOと似たものとなる。 ■トレイラーで使われていた曲はゲームオリジナルの曲ではなく単なるテストトラック。 ■上田文人氏いわくPS2の技術では実現できなかった事をPS3で成し遂げることができた。 ■トリコの羽毛や周囲の蝶、埃、パーティクルなどは全てリアルタイムで表現。多くの素晴らしいアニメーションは手作業で作られた。 ■ICOのように制限された内容ではない。 ■少年はトリコのように衛兵を倒すことができないため単独で行動する際は隠れる必要がある。 ■上田氏は“Last
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く