![MicrosoftがX10イベントを来月開催、新作タイトルやNatalを公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c85d654fc0d6fee4c8e418704dcb9c161b295256/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F7971.jpg)
The Hero’s Edition of The Legend of Zelda: Breath of the Wild—Creating a Champion looks like it’ll be the ultimate holiday gift this year for the Zelda fan with everything, and preorders just got marked down to $60, from the usual $100. And if you order now and it gets any cheaper prior to release, you’ll…
アリゾナ州スコッツデールにてマイクロソフト初となる直営店がオープンしました。本ストアではWindowsやZuneといったマイクロソフトブランドの製品などが取り扱われている他、94インチの大画面を備えたゲーム体験コーナーもあるそうです。またストアではXbox 360の修理も受け付けており、簡単な故障であればその場で直してくれるのだとか。 近所にあったら是非行きたいマイクロソフトストア。10月29日にはカリフォルニア州ミッションヴィエホにて2号店がオープン予定との事です。日本でもオープンしてくれませんかね? (ソース: Joystiq, Destructoid, イメージ: cdfreals.com) 【関連記事】 Major Nelson「Xbox 360のBlu-rayドライブを発売する予定はない」 マイクロソフトCEO、Xbox 360用Blu-rayドライブアクセサリーの存在を認める
東京ゲームショウ初日、マイクロソフトブースの模様をざっとひとまとめにしてお届け。 週末に行く方は、ブースマップと一緒にチェックしてみて下さい。 CERO Z指定の2タイトル、Left 4 Dead 2とアサシンクリードIIが出展されているクローズドルームが一番人気(MAP左上)。初日ですら30〜45分待ちの状態が続きました。他のコーナーは比較的台数に余裕があるので、マイクロソフトブースに臨むときは一番にチェックしておくといいかも。隣にはNatalが置いてあるので、そちらもちらっとのぞいておくと幸せです。次にHalo 3: ODST、NINETY-NINE NIGHTS II、ニーア ゲシュタルトなどに人が集まっていました。 ■NINETY-NINE NIGHTS II 協力プレイ、コンテンツダウンロード、ランキング対応と、LIVEに対応していなかった前作に比べ大幅にパワーアップ。プレイ人数
米国イリノイ州に住む男性が、不完全な設計のXbox 360本体を販売し不当に利益を得ているとマイクロソフト相手に訴訟を起こしました。 この男性は、購入の約一年後となる2008年の12月にXbox 360本体が故障。マイクロソフトに修理を依頼したところ、保証期間内だったにも関わらず、同社は故障の原因などを一切説明することなく男性に99ドルの修理代金を請求したそうです。 原告は訴えが集団訴訟の形で認可され、公判で実際の損害額が究明されるのを要求。さらに、マイクロソフトがXbox 360の販売を中止する裁判所命令も求めているとのこと。 マイクロソフトはこの件についてまだ正式なコメントを発表していません。(ソース: GameSpot: Microsoft hit with new Xbox 360 suit) 【関連記事】 マイクロソフト、Xbox 360の修理プロセスを強化?「最悪の時は過ぎた」
Los Angeles Timesの報道から、マイクロソフトがHaloのアニメシリーズとなるHalo Legendsをプロデュースすることが明らかになりました。 海外報道によると、Halo Legendsは7つのショートフィルムで構成されており、日本の大手アニメスタジオであるProduction I.G、東映アニメーション、ボンズ、STUDIO 4℃、Casio Entertainmentがアニメーション制作を担当、マイクロソフトのスタッフはビジュアルやストーリーを受け持つそうです。 制作スタッフには、(先日から名前だけは噂されていた)マイクロソフト内部スタジオ343 IndustriesのディレクターであるFrank O'Connor氏の名前や、APPLESEEDを手がけた荒牧伸志氏の名前が挙がっており、Spartan Warriorの物語を描くショートフィルムが制作中。また、STUDI
マイクロソフト、協力プレーへの途中参加・退出を可能にする特許を取得 文:Tom Magrino(GameSpot) 翻訳校正:石橋啓一郎 公開日時:2009/07/23 10:00 このネットワークでつながったゲームの時代においては、協力プレーモードの提供は機能というよりは権利であると考える人もいるだろうが、Microsoftはその実装方法については独占的なものにしておきたいようだ。米国特許商標庁(USPTO)は先週、Microsoftが2002年に提出した特許申請を認めた。これは、小隊をベースにした3人称視点シューティングゲームの協力プレーにおける、途中参加、途中退出のやりかたの実装方法に関するものだ。 この特許によれば、Microsoftはゲームプレーの流れを乱すことなく、プレーヤーをゲームに途中参加させる、あるいは途中退出させるという問題を解決しようとしている。申請では、
マイクロソフトの副社長Shane Kim氏は、Kikizoのインタビューに対し、同社が今も携帯ゲーム市場への参入に前向きであることを明かしました。しかし、現在はProject Natalの開発が最優先だと伝えています。 “我々にとって重要なのは「いつ」取りかかるかということです。なぜなら、仮に今モバイルや携帯機の開発を急いだ場合、Project Natalなどに取り組むリソースや能力をなくしてしまうからです。” Natalをはじめとするリビングルームのゲーム体験の開発に専念していると話すKim氏。可能であれば将来的にLiveを別のプラットフォームに拡張するのは間違いないと付け加えています。 また、Xboxブランドが現在の携帯ゲーム機市場でシェアを取ることができるか、といった内容の質問に対しては、TwitterやFacebookなどの新機能が導入されるXbox LIVEと連動することで、まだ
2009年06月18日 (木) David Jones氏 「Microsoftには少し腹が立った」 全コンテンツ, Crackdown 2 (ライオットアクト2) 待望の続編Crackdown 2がE3にて発表され、その開発をスコットランドのダンディに新しく設立されたRuffianが手掛ける事も正式に明らかとなりました。 この件に関して、1作目を手掛けたRealTime WorldsのDavid Jones氏が、同じスコットランドのダンディに設立された新スタジオが続編を手掛ける事に不快感を示しています。 ▼ Crackdown 2がE3で発表されましたが、Ruffianが開発を手掛ける事に関してはどう考えていますか? David Jones: オリジナルを作ったのは当然我々で、その成功に関連付けてもらいたいわけで、今後もシリーズが続いて更なる成功を収めて欲しいと思っています。今でこそ
Entertainment Software Association(ESA)は、6月2日からロサンゼルスで開催するE3 Expoに先駆けて、カンファレンスを予定している大手三社の抱負をプレスリリースで発表。その中で、マイクロソフトの大胆な発言が注目を集めています。 MSのDon Mattrick氏は、「我々が準備している大掛かりなE3での発表によって、人々のホームエンターテインメントに対する考え方は完全に変わるだろう」とコメント。同社が6月1日に予定しているメディアブリーフィングで、何やら大規模な発表があることを暗示しています。 ホームエンターテインメントと表現していることから、新作ソフトなどの発表ではなく、何らかの新サービスを指すものなのでしょうか?マイクロソフトは、昨年のE3でXbox 360版ファイナルファンタジーXIIIや新ダッシュボードNXEを発表しています。(ソース: The
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