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インタビューと生きるに関するhalca-kaukanaのブックマーク (24)

  • 全国初の「17歳の大学生」になったが…早熟だった「物理の天才」が、いまトレーラー運転手として働くワケ 「世の中にはプロを目指してもなれない人はいる」

    千葉大学が全国で初めて導入した「飛び入学制度」 1998年1月、佐藤和俊さんの人生は、一変した。 「飛び入学 3人合格」 当時、高校2年生だった佐藤さんには、新聞の見出しが面はゆかった。 「科学技術の最先端を切り開く人材を育てたい」と、千葉大学が全国で初めて導入した飛び入学制度。「高校に2年以上在籍した特に優れた資質を持つ17歳以上の生徒」に大学の入学資格を認めるもので、中央教育審議会がこの前年6月に制度化を答申していた。 合格者3人のうちの1人に選ばれた佐藤さんは、17歳の春、「大好きな物理の勉強に没頭できる」と意気揚々と大学の門をくぐった。 あれから22年。佐藤さんは今、大型トレーラーの運転手となって、夜明けの街を疾走している。 普通の入試では、千葉大に合格できそうにない あれは高校2年の、夏の朝のこと。私立成田高校(千葉県)の担任教師が、「千葉大学が『飛び入学』を始めるそうだ。誰か挑

    全国初の「17歳の大学生」になったが…早熟だった「物理の天才」が、いまトレーラー運転手として働くワケ 「世の中にはプロを目指してもなれない人はいる」
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2022/09/16
    研究職に就いて働きながら論文を書いて博士号も視野に入れていたが…。知り合いの子どもに理科を教えている話でいつかは研究職に戻れたら…と思う。
  • 「病気でよかった」という物語にご用心。13年間、難病と闘った文学紹介者は"生き残る"ために働く - コトナル - Yahoo! JAPAN

    「生きる意味や価値を考え始めると、われわれは気がおかしくなってしまう。生きる意味など、存在しないのだから」(ジークムント・フロイト) 書店に足をはこべば、「自分らしく働く」「やりがいのある仕事」「自己実現の方法」といったテーマのがたくさん並んでいます。現代に生きる多くの人が、働くことの意味を探し求めていることのあらわれでしょう。 しかし、病気や事故で「働くこと」自体が難しくなることを想像したことがある人は少ないのでは? 今回取材したのは、書籍やラジオなどを通して文学作品を紹介する「文学紹介者」として活動し、『絶望名人カフカの人生論』など多くの著書を出版してきた頭木弘樹さん。2020年に出版した著書『べることと出すこと』では、大学3年生のときに発病した潰瘍性大腸炎(※)によって事も排せつも自分の意思で行うことが困難になり、人生が激変してしまった経験が素直な筆致でつづられています。 ※潰

    「病気でよかった」という物語にご用心。13年間、難病と闘った文学紹介者は"生き残る"ために働く - コトナル - Yahoo! JAPAN
  • 「何も知らない人生だった」50代目前でフィンランド移住した人気美容師の失望(小林 香織)

    約13年間のOL生活に終止符を打ち、2014年にライターに転身。2020年のデンマーク留学を期に、活動拠点を北欧に移した小林香織さんの連載。現在、小林さんが住むフィンランドの首都ヘルシンキには、現地在住の多くの日人を顧客に抱える日人美容師・梅沢紳哉さんがいる。 美容師一筋30年、ヘアサロン激戦区である東京・原宿で半年先まで予約が埋まる人気ヘアサロンを経営していた梅沢さんが、50代を目前に選んだ夫婦でのフィンランド移住移住から2年弱が経過した今、50歳からの人生への期待、過去の自分に思うことを聞いた。 ほっとするヘルシンキのヘアサロン「JEFF」 約2,000人の日人が居住するといわれるフィンランド。現地のパートナーや家族と暮らす人、留学や就業目的で滞在する人、スポーツや芸術分野で活動する人などさまざまだが、美容師という職業は国内在住の日人に注目されやすいかもしれない。ハーフを除く

    「何も知らない人生だった」50代目前でフィンランド移住した人気美容師の失望(小林 香織)
  • ムーミンの世界に衝撃…移住して26年 原作者に学んだ「柔軟な人生」

    「模範的」よりも「自分らしく」生きる 「今にしがみつく必要はない」 トーベの人生がヒントに 「彗星を知りたい」ムーミンも自分で考え動く 世界中の人々に愛され続けているムーミンシリーズ。日でも、再ブームが巻き起こっています。フィンランド在住の翻訳家、森下圭子さん(51)は、ムーミンを愛するあまり、現地に移住してしまったほどの大ファン。「今にしがみつく必要はない」。現地で知った原作者トーベ・ヤンソンの生き方は、現代にも通じるヒントにあふれています。誰よりもムーミンにはまった森下さんに、ムーミンから学んだ「柔軟な人生」について聞きました。(朝日新聞記者・小川尭洋)

    ムーミンの世界に衝撃…移住して26年 原作者に学んだ「柔軟な人生」
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    halca-kaukana 2020/08/17
    森下圭子さんインタビュー。ムーミンとトーベの研究のためヘルシンキ大学へ。
  • 五味太郎さん、不自由さへの直言「自由なんてのは存在しない」

    親がやりがちなミス 十分悩みましょうよ 子どもにばんばん相談を 新型コロナウイルスで休校がさらに延長される判断も相次ぎ、多くの子どもや親が振り回されるなか、不安定な社会にどう向き合えばいいのでしょうか。絵作家の五味太郎さん(74)に聞くと、これは、むしろ「学校化社会」を問い直すきっかけになる、と言います。五味さんの話の後編は「お風呂が熱い」と言う子どもに我慢させるか否かという比喩から展開していきました。子育て、そして仕事に、「不自由が前提」と話す五味さんのヒントが満載です。 熱いお風呂、なぜがまん? ーー新型コロナウイルスによって、学校が一斉休校になり、これまで「当たり前」だったことが崩れています。でも、そのコロナ前の「当たり前」の社会が、子どもにとって良い社会だったのかと、五味さんは問いかけています。五味さんの娘さん2人は、途中から学校に行かない選択をされていますね。 学校に行きたくな

    五味太郎さん、不自由さへの直言「自由なんてのは存在しない」
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    halca-kaukana 2020/04/07
    大人は自分の未完成度、空白を子どもで埋めようとし、子どもは親を一生懸命忖度する。不自由前提、限られた材料や選択肢の中で十分悩もう。人生は自分の居場所を見つけること
  • 五味太郎さん「コロナ前は安定してた?」不安定との向き合い方

    新型コロナウイルスで社会も大人も「不安定」が渦巻く今、子どもたちにメッセージを届けたいと思って、絵作家の五味太郎さん(74)にたずねたら、「そもそも、コロナ前は居心地がよかった?」と逆質問されました。400冊以上の絵を出して世界で愛されている五味さんは、子どもを対等に見て、愛を込めて「ガキ」と呼びます。「ガキたち、これはチャンスだぞ」。子どもも大人も一緒に「不安定」との向き合い方を考える、五味さんのメッセージを2回に分けてお届けします。 いきなり逆質問から・・・ ーー今日は、新型コロナで大人がずっと不安定でギスギスしたりオドオドしたりで、子どもも居心地が悪いなか、子どもたちに直接何か届けられないかと思い、うかがいました。 はい、一緒に考えましょう。それで、まず聞くけど、逆にその前は安定してた? コロナ禍じゃなかったときは、居心地がよかった? ーーぎくっ。 そうでしょ。普段から感じてる不

    五味太郎さん「コロナ前は安定してた?」不安定との向き合い方
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    halca-kaukana 2020/04/05
    コロナ前は本当に居心地がよかった?普段から感じている不安がコロナに移った。仕事も学校もニュートラルに問い直す時。義務教育は権利のはずなのに選択肢がない
  • 【インタビュー】「絵」は自己防衛のための手段。『映像研』作者・大童澄瞳、発達障害と向き合った20年 - ライブドアニュース

    水上に建てられた架空の高校を舞台に、アニメ制作に情熱を注ぐ3人の女子高生たちを描いた漫画『映像研には手を出すな!』(以下『映像研』)。 架空のメカや空想世界の設定画が次々と公開されていく一方で、作り手のこだわりや葛藤も生々しく描写されており、その読み味は唯一無二。全クリエイター必読の異色作である。1月からは湯浅政明監督によるTVアニメが放送中だ。 原作者の大童澄瞳(おおわら・すみと)は、なんと作がデビュー作。発達障害であることを公表しており、小学生の頃から生きづらさを感じていたという。不登校や引きこもりの経験を経て、社会を生き抜くための手段として、絵を描き始めたそうだ。 そんな大童がアニメーターを志し、漫画家となり、『映像研』を生み出すまでのストーリー。こちらもかなりの異色作です。取材・文/岡大介 ▲「アニメは設定が命」の浅草みどり(左)、カリスマ読者モデルでアニメーター志望の水崎ツバ

    【インタビュー】「絵」は自己防衛のための手段。『映像研』作者・大童澄瞳、発達障害と向き合った20年 - ライブドアニュース
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    halca-kaukana 2020/02/20
    超文系で何でも議論するご家族に認められようと言葉を磨いた。「ハンディキャップがあると、否が応でも社会で生き抜くことに対して自覚的にならざるを得ないんです」
  • "これまで"が"これから"を決めるのではなく、"これから"が"これまで"を決める。理論物理学者・佐治晴夫さんインタビュー[STORY OF MY DOTS] | greenz.jp

    “これまで”が“これから”を決めるのではなく、“これから”が“これまで”を決める。理論物理学者・佐治晴夫さんインタビュー[STORY OF MY DOTS] 2014.03.13 STORY OF MY DOTS STORY OF MY DOTS hidaemi hidaemi Some rights reserved by eNil あなたは、惑星探査機「ボイジャー」を知っていますか?ボイジャー2号は、1977年に打ち上げられて様々な惑星・衛星を観測し、昨年9月には太陽圏を脱出したことで大きな話題となりました。空の彼方で、人がつくったものがそんなに遠くへと旅をしているなんて、なんだか不思議ですね。 このボイジャーには、55の言語による挨拶や、地球上の様々な音を収録したレコードが搭載されています。そのうちのひとつ、バッハの「プレリュード」は、理論物理学者の佐治晴夫先生の提案によって搭載され

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/12/08
    過去は脳の中にメモリとして残っているものに過ぎず、実在していない。これからどう生きるかによって、過去の価値は新しく塗り替えられる。未来が過去を決める。
  • 他人と自分を比べてつらくなったら?競争の激しい漫画家さんに聞いた(與座 ひかる) @gendai_biz

    どうしても人と比べてしまう 人と比べて「ウゥゥつらい…」となる日、ないですか。私はあります。 思い返せば、高校では「あいつはいい大学に受かった」だので削られ、就活では「超一流企業にに内定がでた」という友の話を聞き、胃が終了していました。 ライターになった今も、他人の成功が耳に入ってくるたびに「すごいな」半分「だめだ私には才能がないんだ」半分になり、体の中で矛盾が発生し、胃の葬式が行われます。 ストレスがかかり、たびたび死んでしまう胃 ふと「もっと競争が激しい業界の人はどうやって生きてるんだ?」と疑問がうかびました。 というわけで今回は大人になって一番影響を受けた漫画『ヴィンランド・サガ』作者である幸村誠さんに「どうしてるのか」「自分のような悩みはないのか」と悩みをぶつけてみました。 月刊アフタヌーンで連載している『ヴィンランド・サガ』。昔のヨーロッパを舞台に、戦乱の最中(さなか)、正しい生

    他人と自分を比べてつらくなったら?競争の激しい漫画家さんに聞いた(與座 ひかる) @gendai_biz
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/06/29
    落ち込んだ時に読み返したい。競争が辛いなら離れる生き方もあるし好きならそれで構わない、デビューできなかった人に間違いなく面白い漫画を描きたいという言葉がいい
  • 漫画が読めるって、ありがたい奇跡! 幸村誠(『ヴィンランド・サガ』作者)が推さずにいられない、今最高に面白い漫画とは - ライブドアニュース

    映画監督、小説家、そして漫画家。 SNSが普及し、私たちは稀有な才能を持つクリエイターたちの生の声を手軽に読めるようになった。 好きな作者をフォローしていれば、作品では描かれなかった裏設定や、作者の創作哲学が垣間見えたりする。 つくり手の言葉と一緒に作品を楽しめる。 豊かな時代になったものだ。 その一方で、自分も漫画家なのに、ツイッターで“他人の漫画”を大量に、異様な熱量で推し続ける男がひとりいる。 幸村誠。現在『アフタヌーン』(講談社)で『ヴィンランド・サガ』を連載中の人気漫画家だ。 彼はなぜ貴重なプライベートの時間を使って、他人の漫画を勧め続けるのか? というか、そもそも漫画家って、他人の漫画を読む時間なんてあるのだろうか? 今回は人気漫画家の自宅兼作業場へ突撃インタビュー。現在進行形で名作を生み出している仕事場から、ほとばしる漫画愛をお届けしよう! 撮影/飯田直人(livedoorニ

    漫画が読めるって、ありがたい奇跡! 幸村誠(『ヴィンランド・サガ』作者)が推さずにいられない、今最高に面白い漫画とは - ライブドアニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/06/29
    幸村先生の漫画愛がすごい「どんな人でも、それぞれ脳内に独自の世界が広がっているはず。その人だけの物語が眠っているはず。そして、それらはすべて絶対に面白い」
  • 『ワカコ酒』作者・新久千映さんが語る、"ひとり飲み"の幸福論 「彼氏・彼女がいようとも...」 #だからひとりが好き

    女性の「ひとり酒」を描いた毎週4ページの原稿には、どんな思いが込められているのか。『ワカコ酒』誕生の経緯や「内向的」だと語る自身の人生観について聞いた。

    『ワカコ酒』作者・新久千映さんが語る、"ひとり飲み"の幸福論 「彼氏・彼女がいようとも...」 #だからひとりが好き
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/08/15
    「普通の生活をするために日々頑張り続けることって、大切なことだと思うんです。そうやって何気なく思えることが一番の幸せだな/その「幸せ」を維持しようという意思がもてること自体、幸せなんだな」
  • #だからひとりが好き

    一人でいるのと、みんなで過ごすのとでは、どちらが好きかを尋ねた調査で2023年、「ひとり派」が50%を超えました。30年前は「みんな」派が優勢だったそうです。年末年始は忘年会や実家への帰省など、人と会う機会が多い時期。あなたはどっち派ですか。

    #だからひとりが好き
  • 原田 禎夫(はらだ さだお)

    チェロ奏者やチェロ教室の紹介、イベント情報など。チェロの楽しさを伝えるサイト! お問い合わせ・ご相談サイトマップトップページ HOMEチェロカフェとは? What's ChelloCafe?チェロ奏者の紹介 Artist演奏会・イベント Event & Infoチェロ教室の紹介 Cello SchoolCello-Cafeブログ Blog プロフィール NHK交響楽団のチェロ奏者だった父から手ほどきを受けた後、斎藤秀雄氏に師事。桐朋学園大学卒業。東京交響楽団の最年少首席チェリストを務めた後ジュリアード音楽院に入学、クラウス・アダムス、ロバート・マン、ラファエル・ヒリヤー各氏に師事し室内楽の研鑽を積んだ。東京クヮルテットを結成し、ミュンヘン国際音楽コンクールなどで圧倒的な優勝を飾り世界の注目を浴びた。ミラノ・スカラ座、アムステルダム・コンセルトヘボウ、ニューヨーク・カーネギーホールなど世界の

    原田 禎夫(はらだ さだお)
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    halca-kaukana 2014/11/01
    「「CDみたい」なんて褒められたら僕は逆に侮辱だと思う。/僕にとっての音楽というのは、音楽全般じゃないパーソナルなものが自分の中にすごくあるような気がする。」
  • ノッポさんにインタビュー!80歳を迎えても衰えない創作意欲の秘密を聞く

    ゴン太くんとの名コンビで、昭和のテレビ史を彩った国民的人気番組『できるかな』。言葉を発さない、不思議な工作お兄さんとして活躍したノッポさんは5月に80歳を迎えた。30代以上にはきっと今も心に残る『できるかな』の創作秘話、そしてノッポさんの現在と温かなメッセージ。 【関連】80歳を超えても輝き続けるノッポさんのいま!フォトギャラリー 芸人・俳優として活躍した父の影響、そして「神様」というフレッド・アステアに憧れ芸の道を志したノッポさんだが、そのキャリアは悪戦苦闘。大きく道を開くことになる『なにしてあそぼう』(『できるかな』の前身番組)でノッポさん役に選ばれたのは「33か34ぐらい」だったというから遅咲きだ。 「それまで工作番組はあったけど、工作好きなおじさんがセリフ交じりで手順を説明してっていう形のものが多かった。でも“ものをこしらえるとやっぱり楽しくなるよなぁ”っていう感じにするには、やっ

    ノッポさんにインタビュー!80歳を迎えても衰えない創作意欲の秘密を聞く
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/06/29
    「できるかな」で無口だったのは「“ものをこしらえるとやっぱり楽しくなるよなぁ”っていう感じにするには、やってる人がどれだけ楽しそうに見えるかっていう方がいいし、それで私は動きが面白いから」
  • 宇宙飛行士・古川聡さんが語るリスクとストレスへの対処法 - 「待つ不安、そして想定外の事態に対応するには?」

    究極の職業、宇宙飛行士 空気も重力もない大気圏外での任務を遂行する宇宙飛行士は、全人類にとって究極の職業であると言えます。頭脳と肉体と精神のすべてが健全でなければ務まらないこの資格を得るには狭き門をくぐらねばならず、これまで実際に飛んだ日人宇宙飛行士はわずか9人(加えて3人が今後宇宙飛行を予定)。そのうちの1人が古川聡さんです。 東京大学医学部医学科を卒業後、医師として東大病院外科に勤務していた古川さんは1999年、難関の宇宙飛行士選抜試験をパスして新たな一歩を踏み出しました。しかし2003年にスペースシャトルコロンビア号の事故があり、原因究明や方針変更によって日の宇宙開発も影響を受けたこともあり、宇宙行きは延びのびに。古川さんがソユーズで宇宙に行ったのは、結局試験に合格してから12年以上も経った2011年6月のことでした。 デブリが接近する危機一髪の事態に遭遇しながらも、およそ半年間

    宇宙飛行士・古川聡さんが語るリスクとストレスへの対処法 - 「待つ不安、そして想定外の事態に対応するには?」
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/08
    「その日、自分にできることをしていく」手順書に無いことも、基本のシステムを理解して、どう対処すればいいか考えるようにする。/古川さんの本、買って積読にしてた。読もう。
  • 糸井重里さん、近ごろのネットをどう思いますか? 働く人とネットの関係性 - はてなニュース

    近年、スマートフォンやタブレットなど個人の端末の普及で、ネットが“当たり前”の存在になってきました。ノマドワーカーのように、ネットを駆使した多様な働き方も。ネットは働く人の重要なツールの一部になりました。Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」の主宰として、ネットの今までとこれから、そして「はたらくこと」を見つめている糸井重里さんに、働く人とネットの関係性について聞いてみました。 ■ しっかり休むと、ネットは「欠かせる」と思える ――早速ですが、糸井さんはスマートフォンユーザーですか? 糸井 発売から間を置かずにiPhoneを使い始めました。仕事では、メールと、Twitterに使っています。 ――スケジュール管理は? 糸井 自分の予定は、今日何をするか、メールで毎日もらっているんですよ。それを見るためにiPhoneを使っています。社内ではサイボウズを使っているので、こいつはここにいるん

    糸井重里さん、近ごろのネットをどう思いますか? 働く人とネットの関係性 - はてなニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/02/17
    糸井さんがネットをどう捉えているか、どう使いたいのか、そして「1回離婚して、もう1回結婚し直すみたいな」という考え方になるほどと思った。/「はたらきたい展」は全国巡回して欲しいなぁ。
  • 第4回 人生の節目に、いつも星空

    ――篠原さんは、TOKYO FMの「東京まちかど☆天文台」のパーソナリティーも務めていますが、それほど星がお好きなら、星の話をラジオでするのも楽しいでしょう。 いろいろなゲストの方から天文の話を聞けるので、とても勉強になります。それと、私は今まで星空から、たくさんのことを教えられて、癒されてもきたんだなと実感します。 青ヶ島で花火と星の夜空に魅せられたときから、星空はいつも身近な存在でした。両親に怒られると、よく家の屋根に上って星を眺めていたし(笑)。 中学3年で、歌手のオーディションを受けて、結果を待っているときも星を見ていました。そのときの星が、私の相談を「ウンウン」と聞いてくれているようなまたたき方をしていたのを、今も鮮明に覚えています。 自分のこれまでの人生の節目に、そんな星空の情景があります。だから、大人になった今でも、夜空を見ていると、その一瞬一瞬に戻れるんです。 ――そうして

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/07/12
    「自分で解決して、乗り越えていかなければならない。それは十分わかっていても、1人では大変。でも、私には星空という味方がいる」星と、自分自身との対話。
  • 【転機 話しましょう】(97)美輪明宏さん 徹底した自己肯定で強く生きる+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    「かあちゃんの唄こそ 世界一」-。昨年おおみそかのNHK紅白歌合戦に初出場した美輪明宏さん(77)の「ヨイトマケの唄」は、お茶の間に衝撃を与え大きな話題となりました。半世紀近く前に発表されましたが、歌詞に含まれる言葉が問題視され、表舞台から姿を消していた名曲がよみがえった瞬間でした。(櫛田寿宏)まとも回帰 インターネットの掲示板に書き込まれた「ヨイトマケ-」に対する賛辞の数々。「ほめてくれるのはありがたいけど、恐縮してしまう」という美輪さんが、その一つを紹介してくれた。 「ひとつの歌が日国民の意識を正常化に向かわせたのは初めてのできごと」 「ヨイトマケ-」は昭和40年にレコードが発売された。貧しい家庭の少年と、工事現場で泥まみれになって働く母親を描いた、約6分のドラマチックな歌だ。紅白以降、美輪さんのCD全集は前年の数倍の売れ行きとなっている。その理由を美輪さんは「真実、親子の情愛、無償

  • 元宇宙飛行士・山崎直子さんインタビュー全文(1)アメリカで第2子出産 | ヨミドクター(読売新聞)

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    halca-kaukana 2012/03/02
    山崎さんロングインタビュー。アメリカでの出産、育児、家族について。
  • 子育て - 教育・子育て:朝日新聞デジタル

    能登半島地震 ウクライナ情勢 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    子育て - 教育・子育て:朝日新聞デジタル
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    halca-kaukana 2010/12/02
    川口先生、お父様の思い出を語る。「「足元ばかりを見るな」と言われたこと。「上を見ろ」と。ミクロなところにとらわれず、全体を見渡せ、という意味だと思います。」