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音楽とthinkingに関するhalca-kaukanaのブックマーク (72)

  • 鍵盤迷走 : 自分の味

    街のピアノ教師かおるの      言いたい放題お菓子でも料理でも、作ってもらうとおいしい。 作ったものをべてもらうと嬉しい。 これが家庭の味、手作りの醍醐味。 誰かに喜んでもらう。 そのために工夫したり気持ちを込めたりする。 みんなでわいわいべて、おいしいね♪と言葉を交わす。 レストランじゃないし、道具も材も十分ではないけど、 おいしいものができるように手を動かす。 ピアノだって、自分のために、まわりの人に聴いてもらうために弾けばいい。 多少音がへこんでも、かすっても、違う鍵盤をさわっても、それは違う部分でカバー。 クリームの塗り方が多少でこぼこでも、いちごが不揃いでも、最後まで作る。 角度を変えて見たら、きれいなところもたくさんある。 完全な形なんてないの。だから捨てないで。 最後まであきらめないで作ろう。 お店を出す必要も、お金をもらう必要もない。 それはプロにおまかせ。 家には

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/11/11
    「角度を変えて見たら、きれいなところもたくさんある。 完全な形なんてないの。だから捨てないで。最後まであきらめないで作ろう。」だから音楽は難しくて、面白い。
  • ひらのの日記

    2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/11/05
    「時系列とは関係のない「レパートリーの地図」のようなものがあったんでしょうね。ある曲を練習するということは、その曲の近くにある曲もそれに伴って練習していくということを意味してるんだと思います」
  • インフルエンザ猛威   - 森と湖の詩

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/10/30
    「クラシックは人が集まらない(中略)、さまざまなメディアで番組が減っていますが、伝え方・作り方なのだと思います。かといって売れ筋の作り方ばかりでは、あきらかに衰退していきます。」
  • 演奏会批評に存在意義はあるのか - think two things

    僕も勝手なことを頻繁に書くので人のことは言えないのだけど、クラシックのいわゆる演奏会批評というものに存在意義はあるのだろうか、と疑問に思っている。 書評なら、どんな酷評であれ、批評を読んだ人間がその書籍を手にし読みさえすれば、批評に反論したり共感できたりする。美術批評を読んだ人間は、評の対象となった作品にまた出会い、鑑賞者として参加することが出来るだろう。CD批評なら、自分自身で身銭を切って同じ立場で何かを語ることが出来るはずだ。ほか映画批評も、単発の公演でない演劇興業への批評でも、批評に接した人間が作品にアクセスする可能性は残されている。 それではクラシック*1の演奏会批評はどうだろうか。 演奏会批評の対象となるクラシックの演奏会は、他の分野の芸術やエンタテインメントとは成り立ちが大きく異なり、音楽誌や新聞に掲載される頃には既に終わってしまっている。再現不可能なものなので、存在がなくなっ

    演奏会批評に存在意義はあるのか - think two things
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/11/18
    クラシックの演奏会は同じ演目でも、その演奏は一度きりしかない。二度と同じものを聴く事は出来ない。確かにそうだ。
  • アマチュアオーケストラの難しさ - 旧エンジニア指揮者の勉強部屋

    アマチュアオーケストラのリーダーとして最も難しいのは、皆の意見を集約し方向性を示すこと。 アマオケに参加する人の考えは多種多様で、練習が楽しければそれだけでいいと思っている人からまじめに質の高い音楽作りをしたいと思っている人までいる。家族行事と練習が重なった場合にどちらを取るかも人それぞれ。 三木室内のように「活動の理念」を明確に定義していても、まだまだその存在目的は曖昧であるから、何が正しく何が間違っているということは言えない。これがアマチュアの難しいポイントで、仕事よりも難しい。プロオケや会社などのプロ組織であれば、その存在目的がはっきりしているから、リーダーとして正しい方向性さえ示せば人はついてくるし、それに賛同できない人は組織から去るしかない。しかしアマチュアの場合は、「正しい方向性」を常に探って定義しなおすという作業が必要であるように思う。 人の価値観を変えることは不可能であるか

    アマチュアオーケストラの難しさ - 旧エンジニア指揮者の勉強部屋
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    halca-kaukana 2008/09/30
    「アマチュアの場合は、「正しい方向性」を常に探って定義しなおすという作業が必要であるように思う。」アマオケこそ指揮者やコンマス、各パートのリーダーの存在が大事なんだろう。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    halca-kaukana 2008/07/01
    同感。歌い手が替わっても、いい歌はずっと歌い継がれていくと思う。また、歌い手が替わってその歌のイメージががらりと変わっても、それでいいと思う。その歌の表現の可能性が広がったのだから。
  • Muss es sein?オーケストラの向こう側

    仕事帰りにレイトショーで見に行くつもりだったが、最終週はモーニングショーのみの上映になっていた。平日の休みのお蔭で終映前日に駆け込めた。 「音楽とは何か?」という問いかけから始まる。そんな大上段の難問に、自問し、言葉を捜す一人ひとりの音楽家。指揮者や作曲家が音楽を語る機会は多くある。だが、前面に立つ彼らに対して一つの“楽器”であるオーケストラ、それを構成する演奏家、音を生み出している音楽家を個人に解体してフォーカスを当てるドキュメンタリは、稀少に思う。 一人ひとりは、自分の音を追いかけ、自分にとっての「音楽とは何か」を問うている。一つの合奏が生じる時、それはただ没個性の集合体に合流するのではなく、そうした個の音楽が結び合っていく過程なのだという当たり前のことが、各々の言葉と音が寄り合わされていくことで密度を持って語られる。 それは、科学に似ている。科学者は、自分の“知りたい”というmoti

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    halca-kaukana 2008/06/16
    「科学者は、自分の“知りたい”というmotivationに導かれて、各々のテーマを掘り下げ、一つ一つの真実を発見する。それらの個別の営みは、全てが、世界という一つの“楽譜”を読み解く作業として重なり合う」
  • 奏でるカナコ!ラテン系ピアニストにっき

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    halca-kaukana 2008/04/14
    言葉だから、音楽だから表現できるものがある。表現のための媒体は、沢山あったほうが面白いと感じた。
  • コーラスの合宿終わり | ねこブログ

    バッハのコーラスの練習合宿が土日とあり、終わった。。。 といっても、土曜日は、仕事だったので、夜からだったけれど。 新卒で就職したての頃、前の会社で、10年上の先輩が言われたことを 最近よく思い出す。 「仕事のストレスを発散させるためには、仕事以外のことでストレスを持つといい。 別のことにストレスを感じると仕事のストレスを忘れるから」。 長時間残業をやっている割には仕事が好きなんだなと傍からみえる方で、 自分に厳しい人だったと思う。 仕事のストレスを発散させるには、仕事以外で”楽しい”ことをやるとよい、 というアドバイスなら納得できるが(というかそれなら当然だが)・・・と思ったが、 今の私にとって、コーラスは、仕事以外で行われる「ストレス」である。 ”うまく歌えるかどうか”というドキドキの時間がストレス。 もちろんうまく歌えれば楽しいけれど。 そういうことを先輩は言いたかったのか?

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    halca-kaukana 2008/03/31
    「仕事のストレスを発散させるためには、仕事以外のことでストレスを持つといい。別のことにストレスを感じると仕事のストレスを忘れるから」わかる気がする。
  • クラシック音楽は何も求めない、ただ問いかけてくる - think two things

    それなりの期間を生きてきたので、それなりに重大な局面を乗り越えて来た。泥水のような日々。自分の無力さを突き付けられる出来事。平穏な生活を棄ててしまった日。悔しい涙が流れたこと。そんな一言で説明できる事はまだましなほうで、言葉で説明できないほどに恐ろしかったり、グシャグシャに絡み合った感情が出てくることもあり、立っていられない心持ちに陥ることもある。つらいことつらいことつらいこと。僕のそのつらさを軽くして慰めたのは、やっぱりクラシック音楽だった。 クラシック音楽という宝箱は底なしだ。僕の感情にぴたりと寄り添ったり、反対の立場から喧しく鼓舞したり。箱から飛び出しては忙しく立ち回る。いつもいつもそんな幸福があるわけではなくて、望んだものとは重ならない音楽を選び取ってしまい、癒されたいのに逆に傷口を広げてしまうようなこともある。また別の時には一度は鼓舞してくれた音楽が、驚くほど嘘臭く響くことも。鳴

    クラシック音楽は何も求めない、ただ問いかけてくる - think two things
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    halca-kaukana 2008/03/26
    クラシック音楽が、何百年も演奏され続け、聴き続けられているのもこういう理由なのだろう。堅苦しいようで、実は自由な音楽なのかもしれない。
  • コンサートで聞いた赤の他人の雑談より - sekibang 1.0

    ベレゾフスキーのコンサート、さすがにチケット2000円でしかも郊外にある会場というだけあって、普段足を踏み入れるようなコンサートでは見かけないようなお客さんがたくさん見受けられました。例えば、ロビーで「明日カラオケのレッスンがあってよぉ!」と仲間に話しかける、明らかについさっきカップ酒を飲んできたであろう……と推測できるような臭いを放つオッサンとか。 強烈だったのは私の真後ろに座っていたオバサン3人組で、この素敵な淑女たちは開演前から「誰それの息子さんは○○につとめててね……」だの「ウチの息子も大学に入ってね……」だの、ローカルなゴシップ会話で大盛り上がり。そういう下劣極まりない会話をしつつも、言葉遣いはマンガにでてくるみたいな「○○ですわよ」というバカ丁寧な口調だったので、どんだけ上品な淑女なのだろうと後ろを振り向いたら、全員“太陽王”ことルイ14世の肖像画みたいな髪型してた。もっと現代

    コンサートで聞いた赤の他人の雑談より - sekibang 1.0
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    halca-kaukana 2008/03/22
    「どうして音楽だけを聴けないのか」
  • 知っていることと知りたいこと、知らないこと - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    知っていることと知りたいこと、知らないこと - 松浦晋也のL/D
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    halca-kaukana 2008/01/18
    「知っていることしか知りたがらない人たちに、知らないことを伝えて行かなくちゃならない」"自分には関係ない"と思ってしまうせいだろうか。好奇心をきっかけとして、探究心へとどう繋ぐかがポイントなんだろうな。
  • 演奏会終了|The Gallery in My Heart.

    The Gallery in My Heart.私のこころのギャラリーにある あなたの描いた風景は 悲しいほど…お天気演奏会終了 やっと終わった… 年末にクッレルヴォ公演を終えたものの、気が抜けなかったので、 ようやくホッと一息つけたところだ。 ヘングレ、ペール・ギュント、シベ1。 それぞれが違う性格の難しさ。ずいぶん苦労した。 今回私は、ペールとシベ1のコンサートマスターだった。 いやあ、神経擦り減った… まず、ステリハ。 土曜番の場合、前日リハが出来ないため、みんな怖々と音を出していた。 あまりにせせこましいので、『番、まさか止まったりしないだろうな』と、 いろんな人が心配していたが、 指揮者を信じ、自分を信じて音楽を進めなければならない。 リハ中の度重なる事故を見て、番はただ意識をステージの真ん中あたりに 集中させることを考え

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    halca-kaukana 2008/01/15
    「『自分はこれしか出来ないから』と諦めず、頑固にならず、自分の音に耳を傾け、他人の音に耳を傾け、一人一人がもっとこだわりを持ってアンサンブルに取り組むべき、と思う」自分の力量に頑固にならない。なるほど
  • なぜコンサートに行くのか? : ピアノ弾き&講師のふたりごと

  • 100のメニューより、1つの偶然を - cogno-SIC

    http://d.hatena.ne.jp/tragedy/20070728/p1 はてなブックマーク - 虚構組曲 - 初心者のためのクラシック音楽100選 知らないことについてとりあえずまとまった物があって、何となく便利そうだとブクマしておくのはいいが、そもそも、なぜこうも再びリストがあがってくるのか(あげたがるのか)という点について、もう少し検討しなければならないのではなかろうか。 なぜリストが必要とされるのか。リストが示されてしまうのか。 これを考えたとき、私は「リスト」を「データベース」に勝手に置換して、「データベース消費」(動物化するポストモダン オタクから見た日社会 (講談社現代新書))を思い出した。 「データベース消費」で説明されるのは、設定の集積であるデータベースから組み合わされたシミュラークルとしての作品を消費するという様式であって、クラシックで言えば、作品のデータベ

    100のメニューより、1つの偶然を - cogno-SIC
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    halca-kaukana 2007/10/08
    その薦める相手とどのくらい親しいかにもよるかも。親しい人なら、無理強いでも何でもいいからその人の大好きで仕方ないCDを薦めてくれた方が嬉しい。
  • 言葉と音楽 - think two things

    音楽は、言葉が通じなくても伝わるコミュニケーション・ツールとして扱われている。演奏者と聴衆の間には、基的に言葉を介す必要がない*1。音楽を作り、響きを届けて、色んな受け取り方をする。その幅が面白い。音楽凄い。 けれども音楽の作り手同士の場合は、そんな態度ではいけないのではないかと思う。例えば同じ言語を話す奏者同士である場合は、まず言葉で伝え合うほうが良い方向に音楽を導くのではないか。「このフレーズをこう演奏したい」「あなたの今の音色は全体の響きに馴染まないと思う」「もっと精度を上げて欲しい」「イントネーションが不安定だ」、色々な意見の交換をする余地が、音楽をする者同士にはある。意見交換することで洗い出された課題を、音楽で実践し検証していく。言葉を超えたレベルで音楽をするためには、言葉の効能を使い尽くしてからでなくては。 音楽を一つにするためには、後悔や不完全燃焼な雰囲気は残して欲しくはな

    言葉と音楽 - think two things
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/09/29
    音楽で気持ちを伝えることも出来るけど、やはり抽象的。具体的な言葉でのぶつかり合いをして、初めて音楽での幅のあるコミュニケーションが出来るんじゃないか。人間には言葉があるんだから。
  • クラシックには近寄らないほうがいいのかも - think two things

    以前書いたことと矛盾しまくりだけど、クラシック音楽には近寄らないほうがいいのかも知れない。もし「聴いてみたい」と思っている人が居れば、今からでも引き返しておいたほうがいいと助言すべきなのかも知れない。 クラシック音楽を好きになると、お金がかかる。クラシック音楽好きな人が所持しているCDの枚数と、その他のジャンルの音楽が好きな人が所持しているCDの枚数を比べてみれば、どれだけ散財を求められる音楽ジャンルなのか良くわかるはずだ。クラシック音楽にはCDを聴くだけではなくて、コンサートを聴く楽しみもある。高ければ数万円、安ければ1,000円なんていう良心的なチケットがあるにしても、身を誤らせる機会が多くあるのは確かだ。 J-POPの歌い手もCDを出してライヴをするが、CDのリリースは年に数枚だし、ライヴ・チケットも枚数に限りがあるわけだから、買い続けるような通い続けるようなこともない。それにJ-P

    クラシックには近寄らないほうがいいのかも - think two things
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/08/02
    果てしない世界だけれども、そこがクラシックの面白いところ。はまっちゃったらもう引き返せない…。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/06/11
    好きの度合い=知識量じゃないとは思う。でも、圧倒的な知識量を披露されると申し訳なくなると同時に焦ってしまう。「好き」の表現方法は知識量だけではない。blogにその表現方法の拡大を期待して…みる。でも…複雑
  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/9f249dd33cfe2a14f56be7055ca09260

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/02/26
    「お薦めすること」と「押し付けること」。押し付けたくないけど、興味が同じだったらその感情を共有したい。出来る限りなら誰かのお薦めも聴きたいが、突然チケット買わされるのは嫌だ。複雑。
  • http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/02/20/01.html

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/02/21
    セリフを少し加えただけなら著作権侵害にはならないと思うけど、著作者の主張で複雑なことになってしまうんだなぁ。