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日比谷図書文化館、慶應義塾大学イノベーティブデザインセンターと連携し 未来世界をデザインする講座を9月12日(水)より開催 ~システム思考とデザイン思考で仕事にイノベーションを!~ 日比谷図書文化館では今年9月から11月にかけて『ビジネスマンのためのイノベーティブ・デザイン思考法』(仮)と題した合計6回のシリーズ講座を行います。 ワークショップの様子 【開催の背景】 当館では、「日比谷カレッジ」と題し、ビジネススキルアップや江戸の歴史等をテーマとした講座・ワークショップ・イベントを展開し、読書だけでなく人の交流から生まれる学びも促進することで、図書館の新たな空間価値を発信してきました。 自由な発想で解決策を創造するデザイン思考と、精緻に新たな解の検証を行うシステム思考により、クリエーティブ&イノベーティブな人材育成を行っている慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科(SDM研究科)
最先端学術情報基盤(CSI)構築推進委託事業として、各機関が平成23年度に実施した研究開発及び調査等の結果について情報共有を図るとともに、その成果をCSI構築のために活用する方策等を検討するイベントです。 大学等図書館関係者、学会関係者、出版関係者以外のお申し込みは、お断りさせていただきますのであらかじめご了承ください。 イベントは終了しました
情報探索と情報利用の研究に関する国際集会ISIC(The Information Behaviour Conference)の2012年大会は、慶應義塾大学三田キャンパスにおいて2012年9月4日から開催されます。この2012年大会のウェブサイトが公開されています。 Ref. ISIC2012: The Information Behaviour Conference ISIC 2012 東京大会 http://www.slis.keio.ac.jp/isic2012/index-j.html 参考: 図書館調査研究リポートNo.10《子どもの情報行動に関する調査研究』「4.2. 子どものウェブ検索行動」 http://current.ndl.go.jp/node/8471
第11回研究大会開催のご案内 <開催されました> ご参加ありがとうございました 情報メディア学会では「重なり合う実空間と電子空間:ラーニングコモンズ×ディスカバリサービス」を基調テーマにして下記の要項で第11回研究大会を開催します。参加希望者は、下記によりお申し込み下さい。非会員の参加も歓迎いたします。 ■ 研究大会概要 日 時: 2012年(平成24年)7月7日(土) 会 場: 筑波大学 東京キャンパス 文京校舎 〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1 地図 http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html 交通手段 丸ノ内線茗荷谷(みょうがだに)駅下車「出口1」徒歩2分程度 基調講演:竹内 比呂也 氏 (千葉大学付属図書館長,アカデミック・リンク・センター長) 「アカデミック・リンクは何をめざしているか 高等教育における図書
町家で、京都の図書館や本の新しい楽しみ方について語りませんか? Nota Incの京都オフィス開設を記念して座談会を行います。 【イベント概要】 『町家で京都の図書館を考えるサミット』 with カーリル 日時 7月9日(土) 15時30分~(15時開場) 場所 京都リサーチパーク町家スタジオ(Nota Inc 京都オフィス) >地図 参加費 無料 7月9日は、カーリルユーザーさん大集合!! 普段、図書館とカーリルを使っている方が集まって、図書館やカーリルについてのポジティブな意見を交換しましょう。このイベントでは図書館の日常に光をあてて、図書館利用の工夫や楽しみを紹介していきたいと思います。 当日は、新しい読書のスタイルを提案している方や、京都でたくさん図書館を回っている方、現役の司書さんをゲストにお招きします。 町家のまったりした雰囲気の中で、ゲストの話を聞いて、交流しましょう。 ■ト
千葉大学は高等教育の質の向上を求める社会の要請に応え、大学における学びを変革するために、「アカデミック・リンク」という構想を提案しています。大日本印刷株式会社は、そのような学びを支える出版界の電子化の推進に取り組んできました。両者は、デジタル環境下の大学における教育研究の改革を促進し、日本の現状を打破するために平成23年4月から共同のプロジェクトを発足させることで合意し、その企図に関心を持たれる方とともにこの課題と計画を広く共有し、発展させる場として、このシンポジウムを企画、開催することといたしました。 プロジェクトの発足にあたり、現状認識を示し当面の取組みを提案する基調講演、実際の大学教育現場からの事例報告、そして、教育・図書館・出版という多角的な視点からのディスカッションを通して、電子出版の時代の中で変わりゆく高等教育の展望・未来像を語り合うことで、出版社、大学、そして高等教育改革に
附属図書館では、ワークショップ「これからの図書館を考える」を開催いたします。附属図書館は築30年を経て、老朽化・狭隘化などの課題を有しております。また、近年、学術情報・学習形態の変化から、それに対応した新たな機能・サービスを提供する必要があります。このような「新しい」図書館を作るためには、教員や各部局との連携や学生ニーズを知ることが不可欠です。 本ワークショップは学生・教職員の参加型ワークショップとし、どのような機能、サービスが図書館利用者に求められているのか方向性を探っていきます。 第1部では、空間デザイナーである李明喜氏による図書館における空間デザインについて講演頂いたのちに、九州大学・大阪大学・株式会社キハラから事例報告を頂きます。第2部では、第1部を踏まえて学生・教職員でグループワークを行います。 参加ご希望の方はワークショップ名「これからの図書館を考える」を入力していただき、li
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