一般財団法人 国際医学情報センター - 信頼できる医学・薬学・医療情報を適切に提供することによって健康社会に貢献します。
著作権管理団体や各出版社との確かなネットワークを活かし、確実に電子利用ライセンスを取得した学術論文を電子デリバリーで提供します。 グローバルな情報力と高度な技術力を結集した、多彩な医学・薬学情報サービスを提供します。IMICはLibrary機能を核として、情報の収集・加工からデータベースの開発支援まで、そのすべてにおいてユーザーの皆様の様々なニーズにお応えします。サービス紹介 医学・医療のメディカルライブラリを核とした高品質な情報ソリューションを。膨大な情報リソースから医薬情報のエキスパートが創り出す オンリーワンの情報ソリューションです 設立1972年。長い歴史から培われたインフォプロの誇りと先端的な情報技術を結集。IMICは1972年、文部・厚生両省認可のもと、慶應義塾大学医学情報センター（北里記念医学図書館）を母体に発足。豊かな「情報力」と「技術力」で高品質な医療情報サービスを提供し
医学教育におけるiPadの活用 -ITによる学生からの医療改革-：慶應義塾大学医学部5年 田沢雄基氏 | CareNet＋Style（ケアネットプラススタイル）
医学教育におけるiPadの活用 -ITによる学生からの医療改革-：慶應義塾大学医学部5年 田沢雄基氏 「学生からのIT改革って仰々しいですが、そんなに難しい話ではないのです。iPadやfacebook、twitterといった誰にでも使える素晴らしいツールがあります。また、生まれたときからインターネットがあって、テクノロジーに慣れているデジタルネイティブ世代である私たちには簡単なことです。」と語る田沢氏。医学部生でありながらも昨年は、IT企業でソーシャルメディアコンサルタントとしてインターンを経験したという。 田沢氏は、まず、日本の医学部とアメリカのメディカルスクールとの間にあるデジタル格差を指摘する。 アメリカのメディカルスクールのうち、スタンフォード大学やイェール大学、シカゴ大学、ブラウン大学、カリフォルニア大学、セントラルフロリダ大学、の6つの大学が新入生に無償でiPadを配っていると
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
京都大の「起業論」講座に医学部生が殺到について考える | 大学を考える
iPadで医療の現場を狙うアップルのひそかな計画（その1）
