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教科書に関するharapon1012のブックマーク (4)

  • マクロ経済学の学習

    マクロ経済学の文献 作成:2005/4/28; 更新: 2008/08/08 始めに: 工藤が学部学生の時には基礎的なマクロの教科書を読んだあと次に何を勉強すればいいのか全く分からずにずいぶん無駄な時間を過ごしていたように感じます。このページではある程度格的にマクロ経済学を勉強したいという学部学生や大学院生の方々のために、学習の道しるべになるような教材を紹介します。今回このページを改訂するにあたり、今までよりも文献を絞り込むようにしました。ここで紹介しきれなかったものにも良書は多数ありますので、最終的には自分に合うものを選ぶのがベストだと思います。 学部標準レベル: 大学2、3年生向けのレベルです。このレベルには良い教科書が多数ありますので、大学の講義で指定されている教科書や下のリストに挙げてある教科書を読み進めることをおすすめします。残念ながら経済学はイギリス生まれ、アメリカ

  • これからはじめる人のための機械学習の教科書まとめ - EchizenBlog-Zwei

    最近では企業における機械学習の認知度も高まっていてエンジニアの求人募集でも「望ましいスキル:機械学習」というのをよく見かける。特にweb系の企業だと当たり前のように機械学習を活用した魅力的なサービスが生み出されているようだ。 そんなわけで先日書いた機械学習の入門記事もそれなりに好評で末尾の教科書リストも結構参考にしていただいた様子。ということで、これから機械学習をはじめる人のためにオススメの教科書を10冊ほどピックアップしてみた。 幸いにして機械学習の分野には良書が多い。5年前はナイーブベイズすら知らなかった私も、これらの教科書のおかげでなんとか機械学習を使えるようになりました!(個人の体験談です。効果には個人差があります) 参考: 機械学習超入門 〜そろそろナイーブベイズについてひとこと言っておくか〜 - EchizenBlog-Zwei 最初に既存の機械学習の教科書まとめを挙げておくの

    これからはじめる人のための機械学習の教科書まとめ - EchizenBlog-Zwei
  • 言語処理のための機械学習入門を読んだ - 射撃しつつ前転 改

    言語処理のための機械学習入門というが出版される、という話はtwitterで知っていたのだが、8月ぐらいに出るのだろうとばかり思っていたら、なんかもう発売されているらしい。Amazonでは早速売り切れていたので、某大学生協の書籍部まで行って購入してきた。おかげで、この週末は280円で過ごすハメになってしまった。 まだざっと眺めただけだが、 ラベルを人手でつけるのに隠れマルコフモデルと言うのは来はちょっとおかしいんだけどNLPの分野だとそう表現する事が多いよ 対数線形モデルと最大エントロピーモデルは同じものだよ 出力変数の間に依存関係がなければCRFではなく対数線形モデルとか最大エントロピーモデルと表現するべきだよ といった、これまでの教科書にはあまり載っていなかったような事が載っているのはとても良いと感じた。こういった情報は、これまではどこかの大学の研究室で学ぶか、もしくはウェブ上の資料

    言語処理のための機械学習入門を読んだ - 射撃しつつ前転 改
  • カーネル多変量解析(赤穂昭太郎・著) - Loud Minority

    カーネル多変量解析―非線形データ解析の新しい展開 (シリーズ確率と情報の科学)posted with amazlet at 09.04.01赤穂 昭太郎 岩波書店 売り上げランキング: 107675 Amazon.co.jp で詳細を見る機械学習やデータマイニングで、近年頻繁に用いられるカーネル法に着目した機械学習の教科書として、パターン認識と機械学習 上 - ベイズ理論による統計的予測(通称・PRML)が褒められている所を見る。PRMLが非常に良く書かれており(レベルが低いとは言わない。あちこちで褒められているのが不思議なくらいレベル高い読者を想定していると思う)、翻訳も、さすがに専門家が集まって訳していて、良く訳されており、機械学習の入門書として納得がいく。しかし、機械学習一般というより、日語版の副題にあるとおりベイズ統計から見た機械学習と考えられる程、ベイスに寄っていた。それに

    カーネル多変量解析(赤穂昭太郎・著) - Loud Minority
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