舞台上に現れた謎の三体のマンザロイド… まあ謎というか、 1号が中村シュフさんで2号がサードシングル小沢で3号がセクシーJなんですが…。 ここからは、タツオさんの書いた台本を元に、彼らが実際に漫才をしていくというコーナーに。 まずは1号と2号がしゃべくり漫才をする。 しゃべくり漫才とは、キャラを乗せずに素でしゃべる漫才。1号が明らかにボケとわかるボケを言って、2号が明らかにツッコミとわかるツッコミをするオーソドックスな漫才を披露した。 さらに3号とタツオさんが漫才コントをした。漫才コントとは、漫才から始まりコントに入ること。「コンビニの店員やりたいんだよね」「じゃあやってみよう」というあれです。 3号がぎこちない感じがしたが、まだ開発段階ということで仕方ない。試作品、プロトタイプなのだろう。 タツオさん「これが1年目、2年目のコンビの漫才ですね。ただこれをライブのネタ見せに必ず言われること