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読み物とアートに関するharapon1012のブックマーク (3)

  • アート関連の言葉の耐えられない軽さ - 蠅の女王

    先日電車でぼんやりツイート眺めていたら、こんなnote記事が流れてきたんじゃ。 www.evernote.com 「アートの世界の隠語、通称 インターナショナル・アート・イングリッシュ(略してIAE)」あれは隠語ですらないけども。元の語は“jargon”、直訳風の「特殊な言い回し」とした方が、現状をよく表せるかと。 / “【意訳】アート関連の理解不能な文章、よくないよね” https://t.co/DubDxBTOxl— 涌 (@YOW_) 2019年7月7日 アートあるあるでしかも良記事なんで、これは向かい合ってみないわけにはいかなかった。原文記事にて言及されてた他の記事、映画もチェックしてみた。 【意訳】アート関連の理解不能な文章、よくないよね より 全ての専門分野には、この手の意味不明な専門用語がかたちを変えて存在している。 非常にわかり難い、気取った言い回しの、排他的かつ無意味なこ

    アート関連の言葉の耐えられない軽さ - 蠅の女王
  • ヤンキー、ニューエイジ、ラッセン(そしてアート‥‥) - ohnosakiko’s blog

    8/29下北沢B&Bでのトークイベントにお越し下さった皆様、どうもありがとうございました。 満員のお客さん&著名な論者とのトークという緊張で、自分の喋りが時間に追われた時の講義のように早口(そしてところどころ日語崩壊?)になっていた点を含め個人的にはいろいろ反省点もありますが、概ね楽しんで頂けたようで良かったです。 Togetterに実況が上がっています。発言の骨格はだいたい拾って下さっている印象。多謝>misonikomiodenさん 『ラッセンとは何だったのか?』  出版記念  いま、ここからのラッセン 実況ツイート もちろんこれだけだとわかりにくいところもありますので、主にラッセンとヤンキー問題について、解説と個人的な感想がてら書いておきたいと思います。長いです。 ラッセン・ヤンキー論 話は5年前に遡る。2008年のブログ記事『ラッセンとは何の恥部だったのか』は、『アーティスト症候

    ヤンキー、ニューエイジ、ラッセン(そしてアート‥‥) - ohnosakiko’s blog
  • 新たなクリエイティブは「神山モデル」が作り出す:日経ビジネスオンライン

    西村は、愛知万博の日政府館のウェブプロジェクトや働き方研究で知られるクリエイターで、「自分の仕事を作る」などの著書がある。ヴィンセントはグローバル企業のブランディングや地域活性化を手がける一方、2010年10月、神山町の空き家にブルーベアオフィスというサテライトオフィス開いた。 来てほしいと思う移住者を指名する ウェブサイトの構築を依頼するグリーンバレーに対して、西村やヴィンセントは「神山で暮らす」というコンテンツをウェブサイトに置くべきと提案した。ウェブサイトを見る人々の中には町の暮らしに関心を持つ人が一定数いる。空き家紹介のページを作れば、手を挙げる人は必ずいる、と考えてのことだ。事実、2008年6月にウェブサイト「イン神山」を開くと、「神山で暮らす」が一番の人気コンテンツに育った。 この提案はグリーンバレーにとってもタイミングがよかった。 元来、神山町はIターン者がほとんどいない町

    新たなクリエイティブは「神山モデル」が作り出す:日経ビジネスオンライン
    harapon1012
    harapon1012 2012/07/19
    「モノで作ったシステムは廃れるけど、人がベースの仕組みは老朽化せんでしょう」
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