タグ

2013年3月12日のブックマーク (4件)

  • Webでは、「役に立つ」と「くだらねえけど面白い」が不断に戦っている: 不倒城

    この記事を読んだ。 アマチュアリズムという幻想 で、上の記事で、どちらかというとネガティブに捉えられている記事が下記である。 たった1記事で8万人に読まれる文章を書けるようになるライティング術 MK2さんが挙げているようなブログ、実は私もそんなに好きではない。 MK2さんにとっての理由と重なるかどうかは分からないが、私にとっては理由は単純で、「整理された、実用性のあるブログばっかりになったら、(俺が)面白くないから」。 以下、長くなりそうなので、先に言いたいことをまとめておこう。 ・ブログの記事には、凄くざっくりと、「役に立つ、実用的な」記事と、「役に立たない、面白い人には面白い」記事という二つの方向性がある、気がする。 ・今のWebでは基的に前者の方が注目を集めやすい、気がする。 ・その為、「PVを稼ぐには」的ライフハック記事は、暗黙的に前者を薦める記事が多い。 ・けど私は後者の記事も

    harapon1012
    harapon1012 2013/03/12
    だからギャルのパンティの話なんですね
  • http://www.cs.cmu.edu/~arielpro/summer/slides/vohra.pdf

  • バズワードの異常な乱用 または私は如何にしてバズるのをやめてイライラするようになったか

    これを読んで思ったこと、またはその反応に対して思ったこと。 http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20130228/bigdataisdead Web2.0からクラウド、ビッグデータまで、様々なバズワードが生まれ、おっさんたちを虜にし、また一部からは揶揄される状況が繰り返されている。当然ビジネスの上でも、これらのバズワードは多用され、一部では質的に意味のある事業が進んでおり、また一部では知的ゴロツキの餌となっているのが現状だろう。 このようなバズワードに対し、一般的な反応は大きく分けて2つだ。「我が社もビッグデータ事業だ。その方が時代に乗っていて格好いいだろう、ぐはははは」と「またバズワードか。傷気味だ…一年で何回聞くことになるんだろう…」である。 ここで、問題にしたいのはバズワードの対象自体が有用か有用でないかではない。基的に正しく捉えればクラウドもビッグデ

    バズワードの異常な乱用 または私は如何にしてバズるのをやめてイライラするようになったか
  • 世界一うざい「ページTOPへ戻る」が実装されました。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGの副社長、ゴウです。 この度、LIGブログに「ページTOPに戻る」機能が実装されました。 どのサイトにでもある、普通の要素だと思うのですが、今回、我々は“ウザさ”にこだわって作ってみました。 ページ右下にある弊社エンジニアの段田をクリックすると… ゴゴゴゴゴ… ドドドドドドドド… という感じで、段田が天に登るラピュタのように上昇していきます。 俺が知る限り、ここまでうざったい「ページTOPに戻る」は無いと思いますし、今回の開発にはデザインとJSの実装で4日ほどかかっており、「うざい」という以外に感想が無いような機能の実装に大切な会社のリソースを割いてしまった事をこの場を借りてお詫び申し上げます。 とは言え、この機能の一番下に、広告領域も設けてあります。 時間にして2秒ほどしか見えない上に、クリックをするにはそれなりの慣れと反射神経を必要とするのですが、今回特別にこの広告枠

    世界一うざい「ページTOPへ戻る」が実装されました。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    harapon1012
    harapon1012 2013/03/12
    これはうざい