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2009年8月7日のブックマーク (3件)

  • 「IE6はもういらない」――Web企業が撲滅キャンペーン

    Internet Explorer(IE)6を撲滅せよ――Web企業が反IE6キャンペーン「IE6 No More」を立ち上げた。 このキャンペーンを立ち上げたのは、WebサイトホスティングサービスのWeebly。同社は撲滅運動に乗り出した理由について、同ブラウザへの対応がWeb企業にとって負担になっているためと説明している。 IE6は2001年にリリースされ、Microsoftから後継バージョンのIE7、IE8がリリースされているにもかかわらず、今なおかなりのシェアを占めている。NetApplicationsの調査によると、7月のIE6のシェアは27%に上った。 このためWeb企業はIE6に対応せざるを得ないが、「IE6対応は難しく、いら立たしい作業で、過度に時間を取られる。さらにIE6は最近のWeb標準をサポートしていないため、開発者ができることに制約がある」状況に苦労しているという。

    「IE6はもういらない」――Web企業が撲滅キャンペーン
    harattaca
    harattaca 2009/08/07
    IE6に対応させる為だけにどれだけWeb開発者の時間が無駄に費やされてきたかを思えば、こういう動きは遅すぎるくらいだ。
  • こういう「社会学者」はいらない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    私は社会学という学問には敬意を持っていますし、多くの尊敬すべき社会学者を知っていますし、労働問題という自分の土俵を科学的に分析する上で、社会学の知見は大変役に立つとも思っていますし、いやとにかく、私は社会学という学問分野それ自体に対してどうこう言おうとしているのではないと言うことを、ごてごてと言い訳しているのです、あらかじめ。 なんでそんな持って回った事をしているのかというと、「社会学者」という肩書きを載っけた有名な評論家氏が、某全国紙の「正論」という欄で、ものごとを知らない横町のご隠居が聞きかじったことどもだけで知った風な口をきけばこういう風になるのかなあ、という風な評論をしているのを見て、思わず標題のような感想を抱いたもので。 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090806/plc0908060356000-n1.htm >【正論】社会学

    こういう「社会学者」はいらない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    harattaca
    harattaca 2009/08/07
    傍から見るとこのエントリも空っぽだなぁとしか思えない。
  • 精神分析を受けに来た神の話―幸福のための10のセッション | シゴタノ!

    書は相当に面白いサイコサスペンスです。書のようなが面白く展開するためには、いくつか欠かせない条件があるのですが、その大半をクリアできています。読後には「幸せ」と「ストレス」の関係について、頭が整理され、心が解放されます。そういう意味で、「読むだけでストレスリダクション効果」を得ることができる良書です。 話は、「神」が精神分析を受けに来るところから始まります。精神科医を訪れた「神」は、自らを「ガブリエル」と名乗り、生育歴や家族関係は一切明かしません。「神」にそういうものはない、というわけです。もちろん精神科医の方は、ガブリエルのことを「自分が神だという妄想を抱いた患者」と診ます。 したがって、サスペンスのポイントはカブリエルは当の「神」なのか、それとも妄想にとりつかれた精神異常者なのか、というところにあるわけです。書のようなを書くとなると、その難しさは、 ・ガブリエルをどこまで「

    harattaca
    harattaca 2009/08/07
    K-Paxという映画のマネにしか見えない。あっちは宇宙人だったが。アメリカ人ってこういうの好きなのかな。