タマキン潰し本格化、国民民主党の「103万円の壁」見直しに厚生労働省が「106万円の壁」撤廃をぶつける
タマキン潰し本格化、国民民主党の「103万円の壁」見直しに厚生労働省が「106万円の壁」撤廃をぶつける
「DRUM! Magazine」サイトの記事より。いつのインタビューか不明だが、キース・ムーンの死後だ。ザ・フーは、「リードヴォーカル + リードギター + リードベース + リードドラムス」って話もあるくらい、特異なリズム隊だったが、その「リードベーシスト」が「リードドラマー」について語っている。 → Partners In Time: John Entwistle & Keith Moon 彼には難しいビートが、シャッフルとか6/8拍子とか、幾つかある。「I'm Free」じゃ、ピートと俺がドラムスを叩いて、ブレイクだけキースが叩いた。彼には俺たちとは違うふうに聴こえるらしくて、どうもイントロがうまくいかなかったんだよ。俺たちがスネア、ハイハット、タンバリンとかのパートをやったところで、彼がブレイクを付け加えてった。ライブでやる時にはどうやって彼を引き込むかってぇと、ピートと俺でこんな
1月に「ブリカマぶるーす」で歌手デビューしたフリーアナウンサーの小林麻耶さん(36)が6日、富山県氷見市中央町のひみ漁業交流館「魚々座(ととざ)」でのイベントに出演、集まった市民ら約260人に新曲を披露した。 同館で2月末まで開催されている、氷見名物ブリの絵画や彫刻などの芸術作品約40点を展示する「ブリコレクション2016」にちなみ、新曲との「ブリつながり」で小林さんを招いた。 イベントでは、壇上の小林さんが歌の振りつけをレクチャーし、集まった市民らと一緒に踊った。出世魚であるブリと、テレビ番組などで「ぶりっ子」として知られる小林さんのキャラクターをイメージした振りつけのダンスを、子どもたちが笑顔で踊っていた。 小林さんは「氷見の人たちは温かくて優しい。氷見にすっかり恋をしてしまいました。(未婚の女性がまげ姿で歩く)まるまげ祭りに参加しに、4月にまた来ます」と再訪を宣言した。(寺脇毅)
自民党の参院選候補になぜ元SPEED今井絵理子が? 安保法制を「プチ戦争なら賛成!みたい」と批判していたのに 「え? そんなまさか」……昨日、びっくりするようなニュースが飛び込んできた。自民党が元SPEEDの今井絵理子を夏の参院選に比例代表候補として擁立するというのだ。 所属事務所は「そのような話は聞いておりません」と否定しているが、動きはかなり具体的らしい。大手新聞の政治部記者はこう話す。 「第一報は自民党サイドからのリークで産経新聞が報じましたが、これを後追いする形で、日刊スポーツとスポーツニッポンが、13日の自民党の党大会で、今井が君が代を披露することを報道しましたからね。事実上、所属事務所も認めたということ。早ければ、週明けにも今井本人が会見を開き、出馬表明するとみられています」 自民党が今井に狙いをさだめたのは、今年の参院選で沖縄が選挙区の島尻安伊子・沖縄北方担当相が改選となるか
「僕の役者生命はもう終わりです。もう死んでしまいたい」 なんとも穏やかでないのは、俳優・内田朝陽の言葉だ。内田は1月10日からスタートしたNHK・プレミアムドラマ『鴨川食堂』に、当初レギュラー出演が決まっていた。しかし撮影がスタートすると、共演者のショーケンこと萩原健一にいびり抜かれ、降板させられる羽目になった。そこで冒頭の発言を、親しい人間に漏らしていたという。 『鴨川食堂』は、11年ぶりに萩原がテレビドラマに復帰するということで話題になっている。ストーリーは京都の小さな食堂を舞台に、萩原演じる料理人の父と、忽那汐里演じる看板娘が、お客の望む料理を提供して生きる勇気を与えるというヒューマンもの。父娘を支える2人の常連客(岩下志麻、吉沢悠)がレギュラーで、毎回違うゲストが出演するといった構成になっている。現在、吉沢が演じている寿司職人役だが、当初は内田の役柄だったという。 「ショーケンは共
従軍慰安婦問題否認論は、たいてい「軍や官憲による暴力的な強制連行はなかった」と問題を矮小化させつつ、正しくないことを主張するわけですが、これに対し、例えばスマラン事件のことを指摘しても、「いや、あれは個人的な犯罪であって、軍組織の犯罪ではない」という、テンプレート的な反論が返ってきます。それでは、この事件が個人的犯罪だ、と主張できるようにするためには、実行犯はどうすればよかったのか、考えてみました。 上官だからといって俺に指図するなよ。 事件を起こしたのは南方軍の幹部候補生隊ですが、その組織や命令系統を維持して、犯行を行ってはいけません。共犯者を集めるのは仕方ないにしても、「上官に命令されたから、犯行に加わりました」というのはなしです。あくまで個人的な意思で犯行グループに入りましょう。 犯行は軍の権限、資源を使わず、個人的に。 収容所から女性を連れ出す時も、日本軍人と名乗ってはなりません。
北朝鮮がミサイルを発射したとか。どこかを狙って発射したわけではない。通常の発射訓練である。どうせ何事も起きないから安心していい。それぞれの国の思惑があって大騒ぎしているだけだ。
町田の桜美林大学で、開かれた『緊迫するアジア情勢と日本』というシンポジウムの様子。最後に登場する中国人留学生の発言が心をうつ*1。祖国をはなれて暮らす人間の共感もある。おれもこんなふうに堂々と人のまえで発言したいものだ、とつくづく思う。空気読みにはできんだろ。 ところで、なのだがパネリスト。 逢沢一朗衆議院議員(自民党) 前原誠司衆議院議員(民主党) 松原仁衆議院議員(民主党) 西原正(平和・安全保障研究所理事長) 小峯弘靖(PHP総合研究所研究員) 加藤朗(桜美林大学教授) 他に、高市早苗大臣(自民党)が遠隔参加 討論の主な内容は次の通り。 東アジアの国際情勢 「第二次・朝鮮半島危機」問題 「米軍再編成」と日本の対応 近未来の「アジアの有効・融和・統合」のために なんじゃこりゃ。このパネリスト、ほとんど全部松下政経塾ではないか。 「志」団体なんやね。 逢沢一朗 (一期生) http://
この記事は2016年2月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 宮崎県立芸術劇場「演劇・時空の旅」シリーズ『三文オペラ』が上演契約を満たさず初日開場後に中止! 満席の観客を前に即興パフォーマンスをするも制作側の責任は重い――いわき・横浜公演がどうなるか注目 公益財団法人宮崎県立芸術劇場が企画制作する「演劇・時空の旅」シリーズ#8『三文オペラ』(作/ベルトルト・ブレヒト、演出/永山智行)宮崎公演(2/5~2/7、メディキット県民文化センター演劇ホール舞台上舞台)が、突然中止になりました。公演初日に観客が来場し、開演直前の満席状態で中止が告げられたそうです。信じられない事態です。 公式サイトの発表は次のとおりです。 今回、この公演の上演権等を巡る問題が発生し、権利関係者と調整がつかずに、上演することが不可能となりました。 本公演を楽しみにお待ちいただ
二〇二〇年東京五輪・パラリンピックは、総費用がいくらかかるのか。一二年ロンドン大会では、開催五年前に公的資金が一兆五千八百億円(一ポンド=一七〇円で計算)と公表された。東京大会は四年後に迫るが公的資金分は公表されず、民間分を合わせた総費用も分からない。足りない場合、税金の追加投入が決まっている。 (五輪施設取材班) 「三兆円ぐらいかかるつもりで準備するが、半分にする努力をする」。舛添要一都知事は二日、東京大会にかかる経費の総額について、本紙のインタビューにこう述べた。根拠は「ロンドン大会の経費を念頭に置いた」「テロ対策にお金がかかる」などとした。 経費には、主に公的資金で賄われる会場・インフラ整備費と、民間資金で賄われる大会運営費がある。大会組織委員会の森喜朗会長は昨年七月、「全体の計画で当初の三倍ぐらい」かかり「最終的に二兆円を超すかもしれない」と発言。当初は整備費に四千三百億円、運営
朴裕河氏が慰安婦支援団体と衝突した一因として、ことわりなくNHK記者をつれていった問題があることがわかった - 法華狼の日記のコメント欄で教えてもらった、NHKの報道が興味深いものだった。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160204/k10010397781000.html 韓国外務省の当局者は、反発が強い支援団体の施設などではなく、個別に暮らしている元慰安婦の女性20人とその家族に直接会って説明した結果、このうち16人が肯定的な評価をしていると明らかにしました。 生前に問題を解決しようと政府が努力してくれたなどとして、合意に肯定的な評価をしたのは16人に上りました。これに対して、日本の総理大臣による直接の謝罪が必要だなどとして、合意に否定的だったのは4人にとどまったということです。 この調査は、支援団体が元慰安婦の思想を日本批判へ誘導しているという憶
戦国時代の日本でイエズス会が財政難に直面していたことは、前回の記事『「イエズス会の世界戦略」高橋 裕史 著』で書いた通りだが、同じく「イエズス会の世界戦略 (講談社選書メチエ)」より、そのような財政難と日本人に対する偏見によって、徐々に日本人聖職者の登用を制限するようになっていたというプロセスが非常に興味深かったので簡単に紹介しておきたい。 当時のイエズス会では、同宿と呼ばれる将来のイルマン(助修士:司祭の助手)候補として神学校(セミナリオ)や教会(カーサ)で勉強しながら共同生活を送り、教会の様々な雑務を担当する日本人たちが多数いた。しかし、宣教師たちから同宿に対する視線は徐々に低い評価となっていき、日本人聖職者の養成を否定するようになったという。当時の日本イエズス会のトップ、ヴァリニャーノは以下のように書いている。 『第一の理由。一般に同宿たちDoujuqusは霊性も神の招命も持ち合わせ
神戸拘置所で二〇〇六年、収監されていた二九歳(当時)の男性が死亡したのは「職員が氷点下の真冬に窓を開けっ放しにしていたため」として、母親が国を相手に慰謝料などを求めていた訴訟で、神戸地裁の矢尾和子裁判長は九月八日、「死因は凍死」と認め、国に対し四三〇〇万円の支払いを命じた。拘置所側は「主張が認められず残念」とコメントしている。 男性は買春など児童福祉法違反の容疑で〇四年に起訴された。容疑を否認していたが、神戸拘置所に拘留されていた〇六年一月七日、独房内で死亡した。男性が日誌に「こごえそうだ」などと綴っていたことや、医師が「手の指が凍傷になっている」と話していたことなどから、母親が「職員が適切な処置をしていれば息子は死ななかった」として、提訴していた。 国側は「死因は男性が嘔吐物を詰まらせた窒息死」と主張したが、矢尾裁判長は(1)検視では腸の温度が命にかかわるほど低い(2)死亡する前日から独
高階秀爾『日本人にとって美しさとは何か』(筑摩書房)を読む。高階は現存の美術評論家として第一人者の大御所だ。新しい日本の作家たちを紹介した3部作『日本の現代アートをみる』『ニッポン現代アート』『ニッポン・アートの躍動』(いずれも講談社)はとても良かった。紹介された100人近い作家の選定も高階の確かな眼を感じさせたし、個々の作品を解説する文章が見事だった。さすが大御所と感じ入った。だから本書も期待して読んだ。 最初に「言葉とイメージ 日本人の美意識」という講演録が収録されている。一昨年の静岡県での講演とあるが、どんな聴衆相手なのか分からない。あまりレベルが高くないのは一般の人を前に話したものだろうか。第2部では日本の絵画と西洋の絵画を比較している。日本の伝統絵画や、江戸末期から始まった日本の洋画について意外に高く評価していて勉強になりおもしろかった。 第3部は「日本人の美意識はどこから来るか
こういう記事があります。 室橋祐貴 Platnews編集長 CNN「年間6400人以上の子どもが性犯罪被害」は本当か? 投稿日: 2016年02月05日 11時15分 JST 更新: 2016年02月05日 11時15分 JST 警察庁が発表した14年の白書によると、虐待の被害にあった子どもは11〜12年にかけて20%増加。13年には、6400人以上の子どもが性犯罪の被害に遭った。この中には児童ポルノ関連1644件と児童買春709件が含まれているという。(太字加工はPlatnews編集部) http://www.cnn.co.jp/world/35077115.html 年間で6400人、つまり1日に20人近くが性犯罪の被害に遭っているという。しかし、本当だろうか?「援助交際」という言葉が流行語入賞となった1996年(20年前)であれば別だが、今でも1日20人近くが性犯罪の被害に遭っている
日韓合意を「当事者」不在の政治解決と指摘する声は多い。では、当事者、つまり元慰安婦たちはいかなる声を持つのか。直接確認したメディアは少ない。彼女たちの立場を考慮する必要はあるにしても、取材者としては直接対面して、その思いを届けることが求められるはずだ。ジャーナリスト・安田浩一氏がソウルに飛んだ。
ソウル日本大使館前の慰安婦碑の法的な扱いに関しては、以前の記事などでも何度か簡単に書きました。 日本側は慰安婦碑設置を韓国国内法で違法だと主張していますが、団体側は管轄する鍾路区に対して申請を出しており、2011年12月14日に設置される9ヶ月前の2011年3月時点で鍾路区は法的に問題ない旨を回答しているとのことです。 애초 관할 종로구는 지난 3월 정대협의 평화비 건립 신청을 받고 도로법 등 관련 법령을 검토한 끝에 문제가 없다며 적극 협조하겠다는 뜻을 밝혔다. http://m.blog.daum.net/shbaik6850/16541921 鍾路区の回答を考慮すれば、慰安婦碑が韓国国内法で違法だとするのはかなり無理のある主張です。 強いて言えば、“正式な許可が出ていない”というのが根拠になりえますが、これに対して当時の駐韓日本大使が韓国行政に介入して許可を妨害したこ
安倍政権の強制ではない、に要注意。慰安婦強制連行なかった、教育現場での国歌斉唱強制ではないなど。「予備自衛官になるよう船員に強制することはない」船員予備自衛官化:「事実上の徴用」海員組合が反発 - 毎日新聞 https://t.co/lpLwtdubi6
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