「野党は森友加計問題ばかりやるな。もっと重要な問題を審議しろ」というヤツは与党自民党が5ヶ月も国会を開かず「重要な問題を審議」できなかった件についてはまるで批判しないのである。結局自民党が批判されるのが嫌なだけじゃねえか #daycatch
川内博史議員(@kawauchihiroshi)の質問に対して「私自身が土地の売却価額が適切だと申し上げたことはない」「これは調べていただければ分かる」と安倍晋三が主張したので張っておきますね。曰く「値引き額が8億円になることは証… https://t.co/ouzbhZdLjV
変化し続ける現代社会 多角的アプローチで読み解く 人と人、企業、地域、国家などの集団と人の関係性に注目し、メディア、心理、文化などの観点からアプローチする社会学部。 現代社会の本質に迫る社会学的想像力を養い、自分の関心を専門的に掘り下げるカリキュラムを編成しています。 自ら課題を発見し、解決できる専門知識と実践的な調査・分析能力を身につけ、社会を生き抜くことができる力とともに、社会をつくり、社会を支える力を育みます。 特色 4年間を通じた少人数の演習科目を主体的に学び、自身の研究を深めていく 社会学の基礎を学んだ後、興味・関心に応じて専攻分野を決定 人のつながりで学びを活性化する「ピア・エデュケーション」を推進 海外留学やSociology in Englishを通してグローバルな視点を獲得 社会で活きる「調査能力」が身につく実践的なカリキュラム MORE 専攻分野 MORE 社会学部は、
変化し続ける現代社会 多角的アプローチで読み解く 人と人、企業、地域、国家などの集団と人の関係性に注目し、メディア、心理、文化などの観点からアプローチする社会学部。 現代社会の本質に迫る社会学的想像力を養い、自分の関心を専門的に掘り下げるカリキュラムを編成しています。 自ら課題を発見し、解決できる専門知識と実践的な調査・分析能力を身につけ、社会を生き抜くことができる力とともに、社会をつくり、社会を支える力を育みます。 特色 4年間を通じた少人数の演習科目を主体的に学び、自身の研究を深めていく 社会学の基礎を学んだ後、興味・関心に応じて専攻分野を決定 人のつながりで学びを活性化する「ピア・エデュケーション」を推進 海外留学やSociology in Englishを通してグローバルな視点を獲得 社会で活きる「調査能力」が身につく実践的なカリキュラム MORE 専攻分野 MORE 社会学部は、
【1】 "例のツイート"とは 【2】結論 【3】ツイート内容は真実か? - 高江暴行事件と基地反対運動への誹謗中傷 1.依田啓示氏による暴行事件 2.暴行事件後の誹謗中傷 3.被害者女性に対する個人攻撃 4.基地反対運動全体への攻撃 【4】ツイートの公共性・公益性について 1.基地反対自治体へのふるさと納税 2.危惧 【5】名誉棄損罪における違法阻却 【6】私を訴えようとしている依田啓示さんへ 【7】さいごに 【付記】依田啓示さんへお願い 【1】 "例のツイート"とは さて、思わぬことが炎上につながるものです。このツイート。全く予想外でした。 ひっきりなしに来るリプライによれば、このツイートは依田啓示氏および依田氏が経営するカナンスローファームへの名誉棄損(とそれに起因する業務妨害)に該当するとのことです。 【2】結論 まず結論から申しますと、このツイートは名誉毀損にはあたりません。 名誉
ソロデビュー40周年を迎えた大貫妙子が、それを記念したボックスセット『パラレルワールド』を発表する。山下達郎らとのシュガー・ベイブでキャリアをスタートさせ、1976年にソロデビューアルバム『グレイスカイズ』をリリースすると、その後も坂本龍一や小林武史といったプロデューサーとのコラボレーションで数多くの名作を発表。近年では坂本とのひさびさの共作となった『UTAU』が大きな話題を呼び、小松亮太との『Tint』では『日本レコード大賞』の優秀アルバム賞を受賞している。また、現在の「シティポップ」の流行もあって、若いミュージシャンとの会話のなかで、彼女の名前が挙がる機会が増えているのも確かだ。 今回の取材では「今だからこそ訊きたいこと」を様々な角度から質問すると、大貫はその一つひとつに対して丁寧に(ときに大胆に)答えてくれた。そこから浮かび上がってきたのは、メロディーとサウンドに対する絶対的な信頼の
ロックとブルースを基調にした男女二人組のロック・ユニット、GLIM SPANKY(グリムスパンキー)がNHKホールで10月12日に開催された「The Covers’ Fes 2017」で、松田聖子のヒット曲として知られる「ガラスの林檎」をカヴァーした。 その歌と演奏を聴いた観客のなかからは、「なぜか、はっぴいえんどの幻影が立ちのぼってきた」という感想もあったという。 はっぴいえんどのドラムんだった松本隆が作詞した「ガラスの林檎たち」は、朋友の細野晴臣が作曲と編曲を手がけて1983年に発表された作品である。 デビューから3年半、トップアイドルだった松田聖子の14枚目のシングルとして発売された「ガラスの林檎」は、8月15日付のオリコンでシングルチャート1位を獲得した。 そして12曲連続で1位になったこのシングルのB面だったのが、後に名曲と呼ばれる「SWEET MEMORIES」だった。 それが
海外での「慰安婦」少女像設置の動きに対抗し、日本軍「慰安婦」強制はなかったとして設置に反対・抗議活動をする在外邦人の動きが北米で目立つ。しかもそれに日本政府が加担している。 6月30日、米ジョージア州ブルックヘイブン市の公園に「慰安婦」少女像が設置された。2013年に設置されたカリフォルニア州グレンデール市の少女像に続き、全米で2例目の公有地に建てられた少女像だ。ブルックヘイブン市の少女像は、地元の市民団体の働きかけにより、アトランタ市の公民権・人権センターで設置が予定されていたものだが、3月、突然不許可になった。背景には在アトランタ日本国総領事館からの圧力があったという。市民団体はその少女像を近郊のブルックヘイブン市に寄贈し、市が受け入れた。そして、総領事館は同市に対しても設置撤回を強く働きかけた。 日本人に「いじめ」被害? 6月23日付の地元紙『リポーター・ニュースペーパー』によれば、
10月4日、アフリカのニジェールで4人の米陸軍兵士が約50人のISISに待ち伏せ攻撃されて亡くなる事件が起こった。うち3人はその場で亡くなり、ラ・デイヴィッド・ジョンソン軍曹(25)が行方不明となった。捜索の結果、軍曹は48時間後に遺体で発見されたが、事件から20日が経つ現在も詳しい経緯は発表されていない。 遺体は17日にジョンソン軍曹の故郷フロリダ州に戻ってきた。米国大統領は米軍の最高司令官も兼ねるが、トランプはその日までに事件の経過説明も戦死兵に関する公式コメントも発せず、強い批判を浴びていた。批判をかわすためか、ジョンソン軍曹の妻で妊娠中のマイーシャ・ジョンソンさんに電話を掛け、「あなたの夫はどういうことになるか承知の上で入隊していたのだ」と、驚くべき無神経なセリフを吐いた。この件は瞬く間に大炎上するも、トランプとホワイトハウスは「そんな発言はしていない」と否定し、かつ嘘を塗り固める
ザ・バンドが残した伝説のコンサート『ラスト・ワルツ』は、1976年11月25日にカリフォルニア州サンフランシスコのウインター・ランドで開催された。 厳しいツアー生活に終止符を打つために企画されたこのコンサートには、ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ニール・ヤングなど、ザ・バンドと縁のあるミュージシャンがたくさん集まっていた。 その中にはブルースの生きる伝説、マディ・ウォーターズの姿もあった。 その日から遡ること1年前、ザ・バンドのリヴォン・ヘルムは友人のヘンリー・グローヴァーとともに自身のレーベルRCOを設立すると、その第1弾として幼少時代から憧れの存在だったマディ・ウォーターズをウッドストックに招き、アルバムをプロデュースしている。 ポール・バターフィールドやザ・バンドのメンバーも何人か参加した『マディ・ウォーターズ・ウッドストック・アルバム』は、グラミー賞のベスト・ブルース・レコー
フィクションであるにもかかわらず、「これこそが戦時下の庶民生活の真実」、みたいな受け取られかたをしている『この世界の片隅に』をきっかけに、フィクションとして戦争、とりわけ戦時下の生活を描くとはどういうことかを考えてみた。 この問題を考える上で、私がどうしても外せないと思う作品が『ニャンコ、戦争へ』だ。 これは、菊地秀行の文に平松尚樹が挿絵を入れた、「大人の絵本」という体裁の本だ。わずか30ページほどの小品である。 ニャンコ、戦争へ 作者: 菊地秀行,平松尚樹 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2005/09 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログ (16件) を見る 主人公の「僕」が住む国は、しょっちゅう外国と戦争ばかりしている。 自国が戦場になってはいないが、街にあふれる負傷兵に手を焼いた政府は、ある画期的な解決策を編み出す。人間の代わりに、犬や猫を兵士として送り
前回記事にいくつか気になるコメントを頂いているので、回答を兼ねて補足を書いておくことにする。 画像出典:https://twitter.com/guillotine_the/status/831748289712226304 まず、当時の呉は日本最大の軍港であり、海軍の勢力が強かったため、陸軍と海軍の対立関係から、(陸軍の)憲兵は海軍軍属の妻であるすずに対する扱いを甘くしたのではないか、というご指摘。 これについては、そうかもしれないし、そうではないかもしれない、としか言いようがない。 海軍との軋轢を避けるために大目に見る可能性もあれば、むしろこれを海軍側の失点として利用し、あえて大事にする可能性だってある。どういう結果になるかは憲兵隊の思惑次第、ということになるだろう。(陸軍側が「やんわりと」通告した結果、海軍内部で大事になる可能性も。) また、もし本当に海軍軍属の妻だから大目に見た、と
暴力はかえって権力を損なう まさにインディアンポーカー 人間は私的利害関係に圧倒されている。 暴力の一般化 創設行為の起点 西部における公共性 脱構築と公共性 作者:梅木 達郎メディア: 単行本 暴力はかえって権力を損なう ベンヤミン、デリダと対立するアーレント 服従を求める命令が有効であるためには、暴力が欠かせない。だが問題は、権力とは「暴力という手段からなる人による人の支配を実践するものである」という解釈そのものにあるのだ。もしも権力とは、命令せずに指導し、服従を強要せずに従われるものであるとすれば、暴力は権力にとって非本質的であるばかりか、かえって権力そのものを損なうものとなる。権力と暴カの分離は、アーレントにおいては明快である。 まさにインディアンポーカー かけがえのない自分がざっくりブサイク判定。 人は、全方位から見られ隈なく判断されることによって、特定の利害がもたらす偏った見方
読んでいて不条理と疑問符だけが浮かぶ安全保障記事は珍しいものだ。 渡邉哲也さんインタビュー記事「中国、75%の確率で米国と軍事衝突か…最速5時間で米国の勝利が確定」は読めば読むほど疑問符が浮かぶ、ある種の因果関係の狂いをグンニョリと当てつけられる文章になっている。 その中身はどうでもよい。中国が憎い、北朝鮮が憎いをベースに「危険が危ない」を重ねるだけ凡百記事である。国難宗教系信者と同じメンタリティーをもつネトウヨに国難を訴えるよくあるネトウヨ向け商売である。 だが、そのデティールは不思議に満ちている。一種怪訝というか、奇妙な感覚を伴う展開となっている。同じ日本語でありながら会話が成立しない。ロジック段階での不整合によるシュールな内容となっている。 ■ 日本の土地をどう軍事利用するのか? まずは、説明で実現不能な具体化をすすめる怪訝である。 例の「国防動員法の危険がアブナイ」を振り回している
確たる図画も描けないものに「できる」といって金をかっぱぐ詐欺がある。核燃料サイクル、中でも高速増殖炉はそれであった。今でも核融合はそれだ。現段階ではエネルギーを回収する方法はない。原子力以外でも経済的にペイしない計画に金をつぎ込む詐欺もある。リニアモーターカーも似たようなものだし、国産ロケット開発や航空機開発もそれだ。 フクシマをいつか廃炉できるといった見込みもその伝だろう。崩壊核燃料の位置はわかった。だが、それを回収する具体的な絵はない。金をぶっこめばできるかもしれないが、できないかもしれない。膠着状態からこそぎ起こして持ち上げられても、原子炉外に持ち出し、安全に収納するまでもっていけるかわからない。当然ながら、そのコストは全くわからない。コスト的に現実味がない可能性もある。 ■ 「取り出す方法は言えないが金を支払え」 それが「できる」前提で話を進めるのは不思議なものだ。例えば松浦晋也さ
興味深いこととなりました。 慰安婦像問題で面会拒否 米側「交渉の余地ない」 米サンフランシスコ市が慰安婦問題を象徴する少女像の設置を受け入れたことに反発し、同市との姉妹都市提携の解消を表明した大阪市の吉村洋文市長は24日、この問題に関しサンフランシスコ市長側から「交渉、議論の余地はない」として、要請していた面会を断られたことを明らかにした。 吉村氏は同市のリー市長に直接会って、受け入れないよう求める意向だった。23日に面会を拒否するメールが届いたという。 吉村氏は大阪市内で記者団に「リー市長とサンフランシスコ市議会は(受け入れに)積極的だった」と重ねて非難。今後、幹部会議で提携解消を正式決定し、12月中に同市に通告する意向だ。 https://this.kiji.is/306606204837348449 まあ、サンフランシスコ市側の反応は、こちらの予想を外れるものではなかったわけですが*
近ごろよく聞く言説に、 「ドイツは第二次世界大戦での悪行をすべてヒトラーとナチスに押しつけて、ドイツ人自らは潔白だと主張していてずるい」 というようなものがある。 これはあまりにドイツの戦後史と現状に無知な言説であろう。 確かに、1950年代の東西ドイツではそのような主張は行われた。東ドイツでは、「ナチ的なもの」は社会主義化によって一掃されており、ドイツの「ナチ的なもの」を引きずっているのは西ドイツだ、という主張がなされたし、西ドイツでは、たとえば「国防軍潔白論」のような、ナチとドイツの切り離し的な論が幅をきかせていた。 しかしそれは戦後史の前期の話である。 1980年代から、「ナチを非難するのはいいが、それではその時ドイツ国民は何をしていたのか。ナチを熱狂的に迎え入れたのはドイツ国民ではないか」という反省論が、実証的な歴史研究者を含めた西ドイツの各層から生まれる。 そのきっかけになったの
希望の党の政党支持率が「3%台」などと厳しい数字が出ています。なんでわれわれがこんなに信頼されないのか。代表として、この数字と真摯(しんし)に向き合い、地道に実績を重ねていくしかないと考えています。 私は20日の衆院本会議の代表質問で、郷土・香川の先輩である自民党の大平正芳元首相が提唱した「楕円(だえん)の哲学」を取り上げました。楕円には2つの中心点があり、双方が均衡を保ちつつ緊張した関係にある場合、理想的な円=政治が実現できるとの理論です。 私たちの役割は、自民党に代わるもう一つの円の中心を作る-つまり政権を担える政党になることです。その意味で、安全保障政策でも「現実主義」に徹する立ち位置はぶれません。例えば政権が代わったからといって、日米同盟の重要性を根っこから変えるべきものではないでしょう。 立憲民主党が共産党などと野党共闘をするのなら、支持を「左に左に」と広げる立場なのでしょうか。
日本人はそんな事はしない民族だと言うあなたは何も知らないだけです。異常な環境におかれればなにをするかわからないのがにんげんです。英霊が浮かばれるとか浮かばれないとかとは別の問題です。 https://t.co/oJQ4jBKoyU
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く