安倍昭恵ゲームオーバー😭 https://t.co/FqTuTjAY2o
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@akabishi2 @rom_emon 飯田氏が今回の一連のツイートのうち後続を削除してたので魚拓置いておきます 収録されたまとめhttps://t.co/U2K8R5ROIO 魚拓①… https://t.co/4Ly80MVZCU
森友文書改ざん事件のすごいのは、14文書に290箇所あったことでなく、これで全てと信じる理由がないこと。 ウソつき財務省の自己申告にすぎず、会計検査院も国土交通省も知ってたのに国会や国民に黙っていた。検察も訴追しない模様。 財… https://t.co/9XqPllF2ua
見事なまでの民主党政権叩きのための印象操作と言うしかありません。詳細は以下から。 デマもフェイクもお手のものとして有名なまとめサイト産経新聞が発行する「夕刊フジ」の公式サイト「zakzak」に3月8日に掲載されたフェイクニュースが一部ネット民の間で民主党政権叩きの道具となっています。 ◆民主党時代は「発生」ではなく「発覚」 問題のニュースは「官僚の文書『書き換え』疑惑に“前例” 民主政権時代に発覚も『減給処分』のみ - zakzak」(魚拓)というもの。 このニュースに飛びついて「巨大ブーメランwww」と騒いでいる一部ネット民が見受けられますが、このタイトルは明らかに民主党政権を叩くための「印象操作」でありフェイクニュースと言うしかありません。また記事の最初の段落でも 財務省の決裁文書「書き換え」疑惑の“前例”といえる違法行為が、民主党政権の2010年に発覚していた。厚労省東北厚生局の職員
「これはまたみごとな馬脚ですね」というエントリを書いた時点で、ガメ氏が「裁判記録」なんて読んでないことについては確信していたし、他方で万万が一出てくるならそれはそれで私にとって大歓迎なはなしなのであえて黙ってたことです。しかしああも根拠レスな憶測を自分のブログのコメント欄で垂れ流されたのではたまったものではない(実質を伴ったコメントならどんだけあっても大歓迎なんだけどね)。私にここまでさせたのは自分たちである、ってことをよく噛み締めるように>b:id:gouk、taroly のお二方。 「ごぼう」なひとびとのほうは、ブログ、読みました。 ドマジメなだけのひとなのかも知れないので、簡単に書いておきます。 プライベートモードのいちばん最後に出ていたメッセージ 「岩川隆「神を信ぜず」立風書房(文庫はダメ)「末尾参考図書」に挙がっていると思うよ。 あれは送ってもらえるんです。行かなくてもダイジョブ
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、伝説のヒップホップグループ、N.W.A.を描いた映画『ストレイト・アウタ・コンプトン(Straight Outta Compton)を紹介していました。 (町山智浩)で、今日もですね、まあラジオで放送出来ないっていうか、日本ではラジオで放送してるんだけど、アメリカでは放送できないような曲を歌っていたですね、グループについての映画です。『ストレイト・アウタ・コンプトン』っていう映画なんですけども。まあ、ちょっと音楽を聞いていただけますか?はい。 (町山智浩)はい。いまかかっていた部分っていうのは、TBSラジオで普通にかけましたけども。アメリカでは『ピー』が入っちゃうんですよ。 (赤江珠緒)えっ? (山里亮太)放送できないような言葉、言ってたんですか? (町山智浩)できないんです。いまの部分っていうのは、基本的に。これはですね、N.W.A.という
財務省による文書改ざんが明らかになった。 冒頭申し上げたいのは、これは安倍政権だけの問題ではないということだ。もちろん安倍総理の責任は免れないし、昭恵夫人の関与が明らかになった以上堂々と議員も総理もお辞めになるものと思っているが、森友学園が昭恵夫人の意向が働いて格安で土地を購入したことは、まともに政治を見ている人間なら誰もが知っていた話だ。そういう意味で、何も新しいことはない。 言うなればちゃちな話だ。権力というものを勘違いした昭恵お嬢様が周りを振り回し、夫人付はイタリアに飛ばされ、籠池夫妻は独房で閉じ込められた。酷い話だが、こんなことは誰もがわかっていた話だ。 本気で安倍夫妻が関わっていなかったと思っていたのは、よほどの馬鹿だけだ。 しかし、財務省が省ぐるみで文書改ざんし、会計検査院がそのことを把握していたにも関わらず隠蔽していたとなれば、これは民主的国家としての存亡に関わる話だ。 発端
なるほど!我が国はこういうふうにできているのか 『日本で1日に起きていることを調べてみた : 数字が明かす現代日本』 数字、ファクト、ロジック。立命館アジアパシフィック大学の学長にしてHONZ客員レビュアーでもある出口治明さんは、この三つで物事を決定するべきだと説かれている。これはサイエンスにおける研究の進め方でも同じである。なかでも最も重要なのは生の数字だ。相対値ではなくて、絶対的な数字。それがなければ話にならない。 日本国についてのそのような数字をこれでもかと惜しげもなく示してくれるのがこの本だ。というほど、たいそうな本ではまったくない。ほとんど脈絡なく、おそらくは著者の興味のおもむくがままに、タイトル通り「日本で一日に起きていること」の数字が紹介されていく。 まず、誰もが驚くであろう数字から紹介しよう。それは『551蓬莱の豚まん』の売り上げ数だ。ん、そんな豚まん知らんって? 知らなか
プチ鹿島さんがTBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』の中で、森友学園関連文書を財務省が決裁後に書き換えていた問題についてトーク。このニュースを報じる新聞各紙の記事を読み比べていました。 夕刊見出し。じわじわくる pic.twitter.com/qDmGeiGWQ5 — プチ鹿島 (@pkashima) 2018年3月12日 (荒川強啓)この関心1位のニュースにはこの方のチェックも入っております。はい。ニュースプレゼンター、時事芸人のプチ鹿島さんです。 (プチ鹿島)こんにちは。よろしくお願いします。 (荒川強啓)はい。なにを調べてきたんでしょうか? (プチ鹿島)森友のこの書き換え問題、新聞の読み比べをしてみました。3月2日(金)の朝日新聞に「森友文書 書き換えの疑い」というスクープが出て始まりましたよね。で、その後にたとえば毎日新聞。3月8日の夕刊で「別文書に『本件の特殊性』という言葉があ
★国税庁長官・佐川宣寿の突然の辞任で、財務省文書書き換え疑惑は決着となるのだろうか。そもそも書き換えではなく改ざんだし、佐川は辞任ではなく更迭とみれば、まさに「トカゲのしっぽ切り」と言わざるを得ない。エリート中央官庁が公文書を改ざんして、ごまかし通そうと組織ぐるみで防衛していた。明治の官僚システムが出来上がって以来、最悪の不祥事で、平成時代は締めくくられようとしている。 ★官邸はかなり強気のようだ。首相・安倍晋三に、副総理兼財務相・麻生太郎を辞任させる気は全くない。かなり無理筋の理由を作ってでも、麻生を守るはずだ。麻生が辞めれば、内閣が持たないからだ。ただ佐川が理財局長としてとぼけ続け、逃げ切れると思ってもぼろが出始めて、財務省は追い込まれた。9日の麻生の「適材適所だが、懲戒処分」という誰が見ても支離滅裂で不遜な会見を、世論がどう受け止めるかに、今後のカギはあるだろう。 ★今回の森友文書改
健康はみんなの願い みなさんは健康でいたいですか? 私は健康でいたいですし、無病息災が一番大事という方も多いと思います。たいがいの人は、痛いのや苦しいのはイヤですし、家族や友人に病気をしないで欲しいと思うのは優しい心遣いです。 時として、健康こそ美の理想だというような主張がなされることもあります。フェミニズムの文脈においても、健康で生き生きした女性のイメージが理想のように語られることがあります。しかしながらひとりひとりの市民が自分の健康を願ったり、医療制度や公衆衛生の改善のために活動したりすることと、健康な人間こそ理想であるというイメージを流通させることの間には少々、違いがあります。今回の記事では、私がフェミニズム批評、とくにアメリカ系のフェミニズム批評を読んでいてたまにひっかかる、「健康信仰」とでも言うようなものについて書いてみたいと思います。 反バックラッシュと健康志向 スーザン・ファ
――公文書に関心を持ったきっかけは 直接的なきっかけは、米国に国立公文書館(NARA)という大変立派なものがあるのを知ったことです。1980年代半ば、国会議員になる前、父(赳夫元首相)の秘書をしていた時だ。地元である群馬県の前橋市の学校が、終戦直後の航空写真が欲しいということで探していたが、なかなか見つからなかった。知り合いの新聞記者に頼んでNARAで調べてもらったら、「あるよ」と。それで米国に行ったときにNARAに寄って検索用カードで「MAEBASHI」を調べたら、数十枚の写真がすぐ出てきた。ワシントンDCに、日本の地方都市の、しかも戦争で焼かれた写真があるということにびっくりした。しかも、よく整理されていて誰もがアクセスできる。「あぁなるほど、さすがだな」と感心した。 正しい情報を入手することができるのは、民主主義の原点。入手できないと、国民は正しい判断ができない。結果、悪い判断によっ
2017年6月28日、鹿児島地方裁判所は「大崎事件」(詳細は後述)の第3次再審請求について、再審を開始する決定を出しました。1979年に逮捕されて以来、一貫して無実を訴えてきた原口アヤ子さんは90歳となり、今回が再審無罪を勝ち取る最後のチャンスです。しかし、検察官が即時抗告したことにより再審への道のりは険しいものとなりました。 この日の講演では、大崎事件から垣間見ることのできる、わが国の刑事司法の問題点を考察するとともに、憲法の理想とする人権保障・適正手続の観点から、あるべき再審制度を考えました。[2017年10月7日(土)@渋谷本校] 大崎事件の概要 今年6月28日、NHKをはじめ多くのメディアが大崎事件の再審開始決定について報じたので、事件についてご存知の方もいらっしゃるかと思います。 1979年10月に鹿児島県にある農村で、自宅横・牛小屋の堆肥の中から男性の遺体が発見されました。遺体
学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引に関する決裁文書の書き換えを財務省が認めたことを受け、経団連の榊原定征会長は12日の記者会見で「ゆゆしき事態で言語道断。企業なら再発防止策を示して責任の取り方もきちんと決めていく話だ」と批判した。安倍政権に対し、書き換えの意図の解明を含め、徹底した原因究明を求めた。
「お前、大阪城建てたの誰か知ってるか。」 「豊臣秀吉だろ」 「バカ。大工さんだよ」 「お前、決裁文書改ざんしたの誰か知ってるか。」 「安倍政権だろ」 「バカ。一部職員だよ」
自民党の森山国対委員長は12日、森友学園を巡る決裁文書改ざんに関し、野党が求める安倍昭恵首相夫人の国会招致を拒否する考えを示した。「参考人の対象には全くならない」と国会内で記者団に述べた。
不破氏「前代未聞の捏造」=内閣総辞職を要求-森友文書 森友学園 加計学園 共産党の不破哲三前議長は12日、時事通信のインタビューに応じ、財務省が学校法人「森友学園」の決裁文書を書き換えた問題について「前代未聞の事件だ。議会に知らせないことはあっても、文書を捏造(ねつぞう)して、ごまかそうという行政府は聞いたことがない」と痛烈に批判した。内閣総辞職に値するとの見解も示した。 不破氏は「行政府が立法府をだましたことになる。こんなことは戦後はもちろん一切なかった」と指摘。「戦前にもこんなことは、ないのではないか」との認識を示した。(2018/03/12-16:49) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング】
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