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明治以来の不祥事、不遜な麻生会見の見え方/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
★国税庁長官・佐川宣寿の突然の辞任で、財務省文書書き換え疑惑は決着となるのだろうか。そもそも書き換... ★国税庁長官・佐川宣寿の突然の辞任で、財務省文書書き換え疑惑は決着となるのだろうか。そもそも書き換えではなく改ざんだし、佐川は辞任ではなく更迭とみれば、まさに「トカゲのしっぽ切り」と言わざるを得ない。エリート中央官庁が公文書を改ざんして、ごまかし通そうと組織ぐるみで防衛していた。明治の官僚システムが出来上がって以来、最悪の不祥事で、平成時代は締めくくられようとしている。 ★官邸はかなり強気のようだ。首相・安倍晋三に、副総理兼財務相・麻生太郎を辞任させる気は全くない。かなり無理筋の理由を作ってでも、麻生を守るはずだ。麻生が辞めれば、内閣が持たないからだ。ただ佐川が理財局長としてとぼけ続け、逃げ切れると思ってもぼろが出始めて、財務省は追い込まれた。9日の麻生の「適材適所だが、懲戒処分」という誰が見ても支離滅裂で不遜な会見を、世論がどう受け止めるかに、今後のカギはあるだろう。 ★今回の森友文書改
2018/03/13 リンク