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何気なく観てたら今日の「情熱大陸」は秋本治だった。 ホントにマジメで、地道な仕事ぶり。朝9時から午後8時まで、毎日タイムカードで仕事をし、残業は滅多にせず、連載開始以来、締め切りを守り続けている。徹夜続きとかのスタイルとは正反対。忘年会の場面でもウーロン茶を飲んでいた。下戸なんだろうか。過去のすべての原稿も、博物館並みにきちんと管理されている。新作のネームはファミリーレストランでドリンクバーを頼み、コーヒー9杯、9時間かけて19p作る。う~ん、これを33年間・・・・。 秋本さんは、痩せ型の大人しそうな人で、ちょっと「情熱大陸」向きとは思えない人柄、仕事ぶりなのだが、最後になって、取材にきていたTVスタッフの撤収場面で、逆に機器を撮影したり取材を始めたがはおかしかった。 もうずいぶん前、あるパーティで秋本さんを見かけ、僕は近づいて自己紹介して挨拶した。すでにマンガ評論をやっていたが、じつはサ
「水曜どうでしょう」藤村Dがテレビ業界に物申す! webザテレビジョン10月16日(木) 17時43分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 日本を代表するクリエーター10人が自身の作品、技術、経験などを3時間かけて伝えるライブショー「劇的3時間SHOW」が、6日から15日まで都内にて開催された。12日には、北海道で制作された人気番組「水曜どうでしょう」(HTB)のディレクター・藤村忠寿氏が登場。ゲストとして、同番組のディレクター兼番組ロケのカメラマンを担当する嬉野雅道氏が出席した。 同イベントは、JAPAN国際コンテンツフェスティバル2008のオフィシャルイベントの1つで、ことしで2回目。日本のコンテンツ業界で活躍するプロフェッショナルが、3時間を自由に構成し、自身の成功につながった技術や経験などを語る。 トークを行うステージは各出演者が自由に演出できるようになっており、藤
NHK、視聴率トップに 上半期ゴールデンタイム2008年9月24日21時4分印刷ソーシャルブックマーク NHKが今年度上半期のゴールデンタイム(午後7時〜同10時)平均視聴率(関東地区)で、民放キー局を抜いて1位になることが確実になった。3月31日から9月23日まで、関東地区のゴールデンタイムでNHKの平均視聴率が13.6%を記録し、2位のフジテレビは13.2%(データはビデオリサーチ)。テレビ界では今年の場合、9月28日までが上半期で、関係者は残り5日間でフジが逆転するのは極めて厳しいという。 「ニュース7」が連日、安定的な視聴率を上げているのを始め、大河ドラマ「篤姫」も20%台を維持して好調。北京五輪も後押ししたようだ。 少なくとも98年度下半期以降でNHKが同時間帯1位になったデータはなく、NHKも「これまで、半年間の平均でゴールデンタイム1位ということは聞いたことがない」。民放の在
9月20日22時から、「ブロードキャスター」(TBS系)という番組の 特集「シリーズ 食料自給」で漁業の問題がとりあげられました。 あまりのお粗末さに、びっくり仰天、あきれまくり。 最終回らしいけど、こんな番組は打ち切って正解だろう。 日本近海の水産資源が枯渇していることを意図的に外して、もっと補助金をばらまけという趣旨。 そんなことをしても漁業は酷くなるだけでしょう。 コメンテータは、「国が何もしない」とか言っていましたが、 漁業の補助金の金額は、日本はダントツで世界最高ですよ? 乱獲を放置して、ばらまくだけだから、駄目なのは明白だろうに。 五島にIターンで漁師が一人来たというのを美談にしているのも、あきれてしまう。 東シナ海は、日本のトロールと中国漁船が荒らして、砂漠のようになっている。 五島で漁業が成り立たないのは、漁業者がいないからではなく、魚がいないからだろう
民放キー局の10月改編が出そろった。視聴率が取れないとされていたドキュメンタリー番組を、TBSとテレビ朝日がゴールデンタイムにぶつけてきたのが特徴だ。「クローズアップ現代など硬派な番組が2ケタ視聴率を取り、世の中の風が変わってきた」(TBS)との読みがあり、ライバルはずばりNHK。娯楽重視だった民放の編成姿勢へ、変化が生まれてきた。(田辺裕晶) プライム大改造 TBSは水曜夜、3本の報道・ドキュメンタリー系新番組を連ねた。なかでも「水曜ノンフィクション」は「高品質のドキュメンタリー」が軸という。ゴールデン、プライム、全日ともに上半期4位に甘んじた同局では、プライムタイムの半分近い番組を入れ替える“構造改革”に踏み切り、改編率(変更する番組の割合)は46・4%に達した。吉崎隆編成局長は「人生や老後について『こんなはずじゃなかった』と思っている人が、フィクションや笑いだけを求めているのだろうか
民放キー局のワイドショーでは不定期出演になった梨元勝さん(63)。それが、加護亜依さんの独占インタビューに成功し、一躍脚光を浴びたのは記憶に新しい。その裏には、ジャニーズ批判を許さないテレビ局に抗し、着々とリベンジに備えてきた元祖芸能リポーターの執念があった。 7万人の会員で月100万円の収入 ――梨元さんは、キー局ワイドショーのレギュラーでなくなって2年ほど経ちます。それなのに、なぜ元「モーニング娘。」の加護亜依さん(20)の独占インタビューに成功したのですか? 梨元 R&Aプロモーションの伊藤和之社長から2007年10月ぐらいに、「かわいそうだから、話を聞いてくれ」と加護さんを紹介されたんです。系列事務所に所属して芸能界に復帰するときでしたが、マスコミに取り上げてもらえるのか知りたかったようです。梨元なら圧力に屈しないから大丈夫だろうと思ったようですよ。聞いてみると、確かにかわいそ
この頃、テレビをほとんど見なくなった。画面の右上に「アナログ」といういやがらせの表示が出るのが不愉快だからだ。 わが家のテレビは9年前に3万円弱で買った21インチのブラウン管テレビだが、別に画質が悪いと思ったことはない。しかし政府が画面表示で「買い換えろ」と強要する地デジというのはどういうものか、近所の電気店に確かめに行った。 店に並ぶ数十台の平面テレビを見た第一印象は、「不自然な絵だな」ということだ。私は20年前にNHKの(アナログ)ハイビジョン開発番組を作ったころからこういう映像を見てきたが、テレビの画質は解像度だけで決まるものではない。視聴者にいろいろな条件の映像を見せると、違いが一番感じられるのは色温度(赤っぽいとか青っぽい)で、次がコントラスト。解像度というのは、30インチ以下のモニターではほとんど分からない。 地デジの映像は不自然 最近の平面テレビは、解像度の高さを強調するため
去る7月25日、情報通信政策フォーラム(ICPF)の今年度第1回シンポジウムに出席した。議題は「2011年 地上デジタル移行は完了するのか」である。アナログ停波は2011年の7月24日だから、シンポジウム当日は、ちょうどあと3年というタイミングであったわけだ。 アナログ停波はすなわち、デジタル放送への完全移行を意味する。すでにヨーロッパではアナログ停波した国もいくつかあり、米国は来年2月に停波する予定だ。 個人的には、過去アナログ停波反対を訴えてきた経緯もあるわけだが、それはこれまでのアナログ放送に比べ、デジタル放送があまりにも不便になっているからである。その問題は今も解決していないのだが、このままアナログ停波を強行すればそれ以外の理由で、数多くの問題が発生することが分かった。 今回はすでに停波した国、そして米国での事情をにらみながら、日本国内でアナログ停波までに片付けておくべき課題につい
昨日のICPFシンポジウムでのできごとを池田先生がブログに書かれていて、案の定ホットエントリー入りしている。僕の発言も引用されているが、もう少し詳しく情報を書いてみる。 一つ誤解があるのだが、"「2011年にアナログ放送が止まったらどうするか」という質問に対して、ほとんどの人が「テレビは捨てる」と答えたという"という部分は、MIAUのアンケートからの結果ではない。これは、MIAUでアンケートしたら、ダビング10に関して意味まで含めて理解している人が7割近くも出ているが、一般市民レベルまで落としたらダビング10の言葉の意味すら知らない人も相当あるだろう、という話をまずした。 その後で、アンケートとは別にネット一般の意見として、アナログが停波したらテレビを見なくなるという意見も多いという話をした。 その流れで、実際にアナログが停波したフィンランドでは、まずチューナーが別になったことで不便に
最高級のホームエンターテイメントセンター構築用スピーカ/アンプ/記憶装置/ケーブルなどの製品を販売するデンマーク企業Acoustic Realityが先日、 eAR OS Free Edition をリリースした。eAR OS Free EditionはUbuntuベースの無料メディアセンターシステムで、有料版(100ドル)のeAR RT-OS Enterprise Editionや同社のハードウェア製品Media 4で使用されているソフトウェアテクノロジーAcoustic Realityの無料版を搭載している。eAR OS Free Editionは、Ubuntuの素晴らしさとユーザフレンドリなメディアセンターを併せ持つディストリビューションだ。 eAR OSはハードディスクにインストール可能なライブCDだ。インストーラはUbuntu 8.04のものとまったく同じものとなっていて、ブート
映像用(RCA)ケーブル(コンポーネント映像用)(緑)×1(1.5m)、 コンポーネント映像用ケーブル(青)×1(1.5m)、 コンポーネント映像用ケーブル(赤)×1(1.5m)、 Sビデオケーブル×1(1.5m)、取扱説明書×1 ※コンポーネント映像(Y Pb Pr)出力とSビデオ出力の同時出力はできません。 特長 パソコンの映像出力を変換(コンバート)し、テレビ等に出力することができます。 パソコンゲームなどを大画面のテレビでプレイすることができます。 パソコンで編集したDVD映像などをテレビで見ることができます。 テレビを使用して手軽にプレゼンテーションが行えます。 映像(RCA)出力、Sビデオ出力、コンポーネント映像(Y Pb Pr)出力をサポートします。 XGA(1024×768ドット)解像度をサポートします。 映像用(RCA)ケーブルの接続のほか、Sビデオケーブル、コンポーネン
NHKの福地新会長がきょう就任し、職員に「NHKはがけっぷちに立っている」と訓示したそうだ。たしかに今度の事件は深刻だが、彼はNHKがどんながけっぷちに立っているかご存じだろうか。 これまでにもNHKは、何度もがけっぷちに立ってきた。最初は1990年ごろ、島会長が赤字財政を立て直そうとしたときだ。彼は報道をグローバルな24時間ニュースにする一方、番組制作局をプロダクションとして切り離し、ラジオ第2放送や教育テレビや衛星第2を廃止して「ビデオ販売に切り替える」と言っていた。今でいえば、ネット配信だ。 動きの激しい多メディア時代には、経営に国会承認が必要な公共放送では競争に勝てないので、NHK本体にはニュースと送出機能だけを残し、実質的な制作部門はMICO(国際メディア・コーポレーション)が中枢となり、世界の番組を輸入するとともに世界にNHKの番組を売る、というのが島の構想だった。いま思え
地上デジタル放送の番組を録画して無制限にコピーできることから、昨年末に総務省が利用規制に乗り出す方向で検討していることが明らかになった台湾製デジタルハイビジョンテレビアダプター「Friio(フリーオ)」が、本日より再販されることが告知されました。 詳細は以下から。 Friio - 地上デジタルハイビジョンテレビアダプター 「フリーオ」 このページによると、デジタルハイビジョンアダプター「フリーオ」が本日1月24日の午後9時(日本時間)から販売再開されるそうです。 注文ページで購入することができ、代金は送料込みで2万9800円とのこと。なお、購入にはクレジットカードが必要で、納期は平日の場合2~4日かかるとしています。 地上デジタルのコピーガードを無視(9時11分追記:外すのではなく、保存する際の暗号化処理をしないだけ。暗号化解除はちゃんとB-CASカードが行う)してしまうことから、放送業界
きのうのMIAUシンポジウムは、「ダビング10」というマニアックなテーマにもかかわらず、会場はほぼ満員だった。まもなくYouTubeの公式チャンネルに映像がアップロードされると思うが、議論で気になったことをひとつ: 「ダビング10の是非論」とか「落としどころ」とかいう話にはまりこむと、この話はデッドロックになる。この泥沼は10年前のボタンの掛け違えから始まっており、それをいくら掛けなおしてみても、同じことの繰り返しになるからだ。そもそもなぜ無料放送にCASがついているのかという根本的な問題から問い直し、これまでの経緯をいったんリセットしたほうがいい。 CAS(conditional access system)は、有料放送のシステムとしてはどこにもあるが、無料放送にCASをつけている国は日本以外にない。FAQにも書いたことだが、事の起こりは、BSデジタルを有料放送にするか無料放送にする
DailyIPTV誌の今年の回顧によると、世界のIPTVのリーダーはイタリアだ。各国のIPTVサービスが赤字に苦しむ中で、イタリアのISP、FastWebのユーザーは今年40%増、利益は60%増で、1999年の創業以来はじめて黒字になる。テレビ局と提携して地上波テレビ番組をすべてネット配信し、同時録画してオンデマンド配信するサービスまで開始した。これはHDDレコーダーをISP側にもつようなもので、視聴者は放送時間を気にしないで番組表(EPG)から選んで番組を見ることができる。 このように包括的なテレビ番組のネット配信サービスは、世界に類を見ない。放送の同時再送信はケーブルテレビや衛星放送に認められているが、オンデマンド配信についてはBGM1曲にまで個別の許諾が必要なので、この交渉が最大の障壁になっている。これに対してイタリアでは、音楽・映像などすべての権利を一括して管理する芸術家のギルド
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仕事というのは、集中する時はどうしてこう怒濤の如く集中するのでしょうか。 いくつも様々な仕事が重なって、7月あたりから全然休んでおりません・・・。 それもどれもが目新しい仕事ばかりなので、暗中模索の日々です。 ということで、珍しいことに、久々にちゃんとした番組みたいなものまでつくってしまいました。 その作った番組について、ホントのとこはどうなのだよという周囲の問いかけが多いので、 ちょこっとだけお話したいと思います。一種の説明責任みたいなもんでしょうか・・・。 きまぐれで出した提案があれよあれよという感じで通過し、すぐやれすぐ作れということになり、 いろいろ未消化のところも残しながら、放送ということになってしまいました。 その名も「ザ☆ネットスター!」。 ニコニコ動画にもアップされたりしたので、ご覧になった方もいるかと思いますが、 名前の通り、ネットの中のスター、凄い人やコンテンツを紹介す
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