タグ

ブックマーク / www.oricon.co.jp (11)

  • 荒木飛呂彦氏、大阪駅に『ジョジョ』スタンドを「強い順」で描く 「パワースポットになるかも」

    『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの漫画家・荒木飛呂彦氏が29日、JR大阪駅の新しい駅ビル「イノゲート大阪」1階で、自身初のパブリックアート『THE FOUNTAIN BOY(噴水小僧)』を披露した。 【写真】その他の写真を見る 大阪駅西口直上に7月31日開業する「イノゲート大阪」にあわせ、JR西日大阪駅西側地区アートプロジェクト『WARP(WEST ART PROJECT)』を始動。日常的なアート体験の場を提供し、大阪文化やビジネスの発展、イノベーション創出を目指すもので、この日、公開セレモニーが行われた。 荒木氏の作品は、大阪駅に2代目駅舎の時代から103年にわたり「噴水小僧」が展示されていたことを未来につなげるビジュアルで、『ジョジョ』風にきらびやかに描かれた。

    荒木飛呂彦氏、大阪駅に『ジョジョ』スタンドを「強い順」で描く 「パワースポットになるかも」
  • 『らんま1/2』完全新作アニメ制作決定 PV公開で7月17日に詳細発表「新作アニメ化します」

    【写真】その他の写真を見る Xでは「『らんま1/2』の完全新作的アニメが制作決定!!」と告知。 さらにアニメ『らんま1/2』の公式Xも開設され、「『らんま1/2」完全新作的アニメ制作決定! 高橋留美子先生による格闘ラブコメディーの名作を新作アニメ化します」と発表。 PVも公開され、「7月17日(水)18:00~制作発表会で詳細を発表!」と伝えている。 『らんま1/2』は、水をかぶると女になってしまう高校生の早乙女乱馬とその許婚・天道あかねの日常を描き、周囲を巻き込んだ格闘ラブコメ。1987年~1996年にかけて『週刊少年サンデー』で連載され、テレビアニメが1989年~1992年に放送。その後、劇場版アニメやOVA化もされており、2011年には新垣結衣(あかね役)主演で実写ドラマ化された。

    『らんま1/2』完全新作アニメ制作決定 PV公開で7月17日に詳細発表「新作アニメ化します」
  • 落合博満の異世界転生漫画が連載へ 「モーニング」で28日よりスタート【コメントあり】

    3度の三冠王に輝いた「野球界のレジェンド」落合博満氏を題材にした新連載『落合博満のオレ流転生』が、28日発売の青年漫画誌「週刊モーニング」17号(講談社)にてスタートすることが決定した。原作:宮川サトシ (ワンオペJOKER)× 漫画:川 (昭和のグラゼニ)のタッグで描かれる。 プロ野球選手として、三冠王を3回獲得。また中日ドラゴンズの監督としても、8年の在任中に4度の優勝と、1度の日一を達成。しかも、かつてはプロボウラーを目指したほどのボウリングの腕前に加えて、麻雀の勝負強さも異次元……まさに「全方位的に無双」ともいえる落合博満。 新連載では、そんな「オレ流」の落合博満ならではの「異世界転生モノ」が繰り広げられる。 連載第1話では、株式会社中日ドラゴンズの協力のもと、かつての「盟友」ドアラとの誌上共演も実現。漫画ファンだけでなく、野球ファン、そしてドアラファンにもたまらない内容になって

    落合博満の異世界転生漫画が連載へ 「モーニング」で28日よりスタート【コメントあり】
    harvestsignal
    harvestsignal 2024/03/22
    何これ見たい!
  • 漫画家・鳥山明さんが死去 68歳「急性硬膜下血腫により永眠しました」

    漫画『ドラゴンボール』作者で知られる漫画家・鳥山明さんが1日に、死去した。68歳。『ドラゴンボール』の公式サイトで8日に発表された。 鳥山さんは1978年に『ワンダーアイランド』でデビュー。その後、『週刊少年ジャンプ』で『Dr.スランプ』、『ドラゴンボール』などの人気作品を世に送り出してきた。特に1984年に連載をスタートさせた『ドラゴンボール』は世界的な人気となり、アニメ化、実写化などされ、今もなお愛され続けている。 なお、鳥山さんが『週刊少年ジャンプ』で2000年23号~36・37合併号に短期集中掲載していた漫画『SAND LAND』のゲーム・アニメ新プロジェクトが先日、格的に発表されたばかりで、新作アニメの配信が今月20日より控えていた。 下記、公式サイトより全文。 ファン、関係者の皆さまへ 突然のご報告になりますが、 漫画家・鳥山明は2024年3月1日、急性硬膜下血腫により永眠し

    漫画家・鳥山明さんが死去 68歳「急性硬膜下血腫により永眠しました」
  • 太田光、松本人志からの被害訴えた人へ「自分を責める必要はまったくない」 松本への思いも含めて5分間熱弁【ほぼ全文掲載】

    をめぐっては、昨年12月26日配信の「文春オンライン」、27日発売の「週刊文春」で、2015年に松とスピードワゴン・小沢一敬らが飲み会を開き、女性に性的な行為を迫ったなどと伝えた。これに対し、吉興業は「当該事実は一切なく、件記事は件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」「法的措置を検討していく予定です」などと声明を発し、文春側は「記事には自信がある」としていた。 また、吉興業は8日、松が裁判に注力するため活動を休止することを発表。「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、人の意志を尊重すること

    太田光、松本人志からの被害訴えた人へ「自分を責める必要はまったくない」 松本への思いも含めて5分間熱弁【ほぼ全文掲載】
  • 上岡龍太郎さん死去 81歳 『ナイトスクープ』初代局長として活躍

    2000年に芸能界を引退した元タレントの上岡龍太郎さんが、5月19日に大阪市内の病院で肺癌と間質性肺炎のため死去した。81歳だった。2日に米朝事務所が報告した。 上岡さんは1942年3月20日生まれ、京都市出身。横山パンチの芸名で、60年に横山ノックさん、横山フックさんと「漫画トリオ」を結成。68年に解散後は、テレビやラジオ番組の司会などで、絶妙な笑いを交えたトークを繰り広げ、関西を中心に絶大な支持を誇った。 笑福亭鶴瓶と共演した『鶴瓶上岡パペポTV』や、初代探偵局長を務めた『探偵!ナイトスクープ』をはじめ、『上岡龍太郎にはダマされないぞ!』などヒット番組多数。「東京嫌い」で知られたが、全国ネットの番組でも人気となった。 講談師としての顔や、劇団の主宰、さらに阪神タイガースのオーナーを気どるなど、幅広い知識を生かし、大阪文化をけん引。「芸能生活40周年で隠居する」と公言し、惜しまれながら2

    上岡龍太郎さん死去 81歳 『ナイトスクープ』初代局長として活躍
    harvestsignal
    harvestsignal 2023/06/03
    芸能界引退の引き際が潔くてすごく印象に残っている人でした。最期もまた潔い。ご冥福をお祈りします。
  • 『HUNTER×HUNTER』週刊連載終了 作者の体調配慮で第401話から掲載形態が変更

    理由についてジャンプ編集部は「『HUNTER×HUNTER』No.401以降の掲載につきまして、冨樫先生の体調などを鑑み、先生と編集部とで相談をした結果、今後は週刊連載ではない掲載形態で皆様にお届けすることになりました」と説明。 続けて「冨樫先生は以降の物語の執筆を続けておりますし、編集部も引き続き『HUNTER×HUNTER』の完結まで、先生のサポートを継続していきます」とし、「具体的な掲載時期・掲載方法につきましては、今後の週刊少年ジャンプ誌にてお知らせします。今後とも『HUNTER×HUNTER』をどうぞよろしくお願いします」と伝えている。 なお、冨樫氏は巻末にて「極力他の方々に迷惑がかからない形で継続していければと思案中です」とコメントしている。 冨樫氏は以前より、体調不良を訴えており、展覧会「冨樫義博展 -PUZZLE-」が開催されることが決定した際、直筆メッセージで「2年ほど

    『HUNTER×HUNTER』週刊連載終了 作者の体調配慮で第401話から掲載形態が変更
  • アニメ『ポプテピピック』再放送、まさかの声優変更 前代未聞の”リミックス版”にネット騒然

    同アニメは、大川ぶくぶ氏による4コマ漫画が原作。2018年1月から3月までTOKYO MXなどで放送され、30分間の放送中、前半と後半でほぼ同じ内容を放送していることや、毎回メインキャラクターの担当声優が変わるなど斬新な内容で大きな話題となった。 2018年放送時の第1話「出会い」は、ポプ子役を江原正士(Aパート)、三ツ矢雄二(Bパート)、ピピ美役を大塚芳忠(Aパート)、日高のり子(Bパート)が務めていた。今回は再放送ということで、このキャスト陣の声を聴くことができるかと思いきや、第1話はポプ子役を小山茉美(Aパート)、中尾隆聖(Bパート)、 ピピ美役を三石琴乃(Aパート) 、若規夫(Bパート)が担当するなど、再放送にも関わらず異例のキャスト変更。ほかの話数で登場したキャストの組み合わせとなった。 キングレコードの担当者によると「キャストのパーソナリティを最大限にいかす作、リミックス版

    アニメ『ポプテピピック』再放送、まさかの声優変更 前代未聞の”リミックス版”にネット騒然
    harvestsignal
    harvestsignal 2021/10/10
    知らなかった。思いっきり油断してた。次からチェックしよう
  • 漫画『絶対可憐チルドレン』完結、連載約16年に幕 アニメ化もされた人気作

    テレビアニメ化もされた人気漫画『絶対可憐チルドレン』(略:絶チル 作者:椎名高志)が、14日発売の連載誌『週刊少年サンデー』(小学館)33号で最終回を迎えた。2005年の連載スタートから、約16年の歴史に幕を下ろした。(※2004年に短期連載されている) 【写真】その他の写真を見る 同作は、増え続けるエスパーが軍事・外交・経済などの国際競走のカギを握るようになった21世紀を舞台に、日国内では3人しか確認されていない最強超度(能力レベル)のエスパーである少女・薫、葵、志穂の3人が、特務エスパー「ザ・チルドレン」として難事件を解決していくストーリー。凄まじい能力を持っている弱冠10歳の女の子たちと、チルドレンの現場主任である20歳の科学者・皆によるSFアクションコメディー。

    漫画『絶対可憐チルドレン』完結、連載約16年に幕 アニメ化もされた人気作
  • 漫画家・まつもと泉さん死去 代表作に『きまぐれオレンジ☆ロード』など

    【写真】その他の写真を見る サイトでは「まつもと泉は今月6日午前0時過ぎに、かねてより入院療養中の病院にて永眠いたしました。これまで公私に亘ってお付き合いをいただきました方々、そして作品を愛してくださいました方々に心より御礼を申し上げます」と報告。 松さんは昨年11月に、脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)で苦しんでいることが、公式サイトで伝えられていたが、そのことにも触れ「近年のまつもと泉は脳脊髄液減少症による不定愁訴に苦しみながらも仕事復帰への意欲に燃えて闘病を続けてまいりましたが数年前に手術をした心臓にも不安を抱えており、残念ながら身体が保たなかったようです。ただ医師によりますと、苦しむことなく睡眠中にそのまま安らかに旅立ったとのことでした」と明かされた。 また「なお葬儀はすでに近親者のみで執り行いましたので、お供えやご香典はご辞退いただきたくお願い申し上げます」とし、「

    漫画家・まつもと泉さん死去 代表作に『きまぐれオレンジ☆ロード』など
  • 同調圧力? 芸能界も“バトン疲れ”、SNSで求められる“繋がり”の弊害

    SNSでバトンについて言及した(左から)秋元才加、池田美優 (C)ORICON NewS inc. 新型コロナウイルスの影響による外出自粛を受け、芸人たちの「ギャグつなぎ」はじめ、ミュージシャンの「うたつなぎ」など、SNS上で多数のタレントやアーティストなどがコラボレーションしている。一般ユーザーの間でも自己紹介を繋いだりと“バトン企画”が話題になっているのだが、一方で元AKBの秋元才加などは「最近よく見かけるリレーとかバトンを私に回すのを遠慮して頂けると有り難いです」と投稿。それに共感の声も多数挙がるなど、多くのユーザーの“バトン疲れ”が浮き彫りとなった。人との接触の8割減を目指す社会のなかで、SNS上のコミュニケーションが有用な“生活必需品”になる一方、同調圧力や義務感による精神的負担もあるなど、来持つはずの“エンタメ”の側面からやや逸脱しつつあるようだ。 アーティスト同士の夢のコラ

    同調圧力? 芸能界も“バトン疲れ”、SNSで求められる“繋がり”の弊害
    harvestsignal
    harvestsignal 2020/05/06
    「〇〇繋ぎ」のバトン企画、mixiを思い出してキツいと思っててネガティブな評価しかしてなかったけど、芸能人の人たちも同調圧力とかでキツかったのね
  • 1