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illに関するhaseharuのブックマーク (9)

  • 早稲田大学図書館がILL無料化を始めて1年目の結果 - ささくれ

    先日の「ILL:大学図書館のカウンターで現金を扱わないようにするための7つの方法」というエントリでもちらっと触れましたが,早稲田大学図書館は2011年4月1日から学外ILL料金を一部無料化[*1](1件あたり3,000円以下に限る)しています.海外からの取り寄せも対象です. 図書館サービス向上のため、学外からの資料取り寄せ(ILLサービス)の費用を、以下のようにいたします。 ◆対象サービス 早稲田大学に所蔵がない資料を、他大学図書館等(国内・海外)から借用、もしくは複写物の取り寄せをした場合 ◆変更点 取り寄せの費用が3,000円以内:支払いの必要はありません 取り寄せの費用が3,000円を超えた場合:料金(全額)の支払いの必要があります(変更前:費用がいくらであっても全額利用者負担) http://www.wul.waseda.ac.jp/news/news_detail.html?ne

    早稲田大学図書館がILL無料化を始めて1年目の結果 - ささくれ
    haseharu
    haseharu 2012/07/08
    「無料化によって,ヘビーユーザがさらなるヘビーユーザとなったのか,あるいはこれまで利用したことのなかった潜在的なユーザを多数呼びこむことができたのか.そのあたり気になります.」
  • 大学図書館による学外者向け文献複写サービス - ささくれ

    何らかの研究をしているひとが大学に属すことのメリットのひとつとして,その大学図書館の資料やサービスをフルに利用できるということがあります. 例えば学外からの資料の取り寄せ(Interlibrary Loan:ILL)サービス.研究において,必要な資料がひとつの図書館だけでまかなえるとは限りません.そのような場合には,そのひとの代わりに図書館が全国各地から資料を取り寄せてくれるILLサービスを利用できると,資料収集の手間やコストがかなり減らせるでしょう. 一方で,大学図書館のILLサービスが利用できない立場にあるひとは,自分で直接現地まで行って資料を入手するか,あるいは最寄りの公共図書館を通じて資料の所蔵館に対してILLを申し込むという方法を取ることになります.あるいは国立国会図書館の遠隔複写サービスなどを利用するという手段もあるのですが,洋書を中心として,大学図書館にしかない資料というのも

    大学図書館による学外者向け文献複写サービス - ささくれ
    haseharu
    haseharu 2012/06/10
    「というわけで,自分がサービスを設計するなら,まずは以下のような利用条件の実現を目指すと思いました」
  • ILL:大学図書館のカウンターで現金を扱わないようにするための7つの方法 - ささくれ

    はじめに 1年ほど前までは大学図書館でILLを担当していました. 当時の目標のひとつは学内のILLサービス体制を(図書館全体のグランドデザインに沿って)「適正化」することでした.そのためにはILLで取り寄せた資料(以下,ILL資料)の対価として利用者から現金を受け取る際の処理を簡素化し,現在私費によるILL申込を受付けていない図書館がサービスを開始するためのハードルを下げる必要がある,ということをずっと考えていました. このような問題意識から,国内他大学を中心に現金取扱方法のバリエーションを色々と調べていました.以下では,簡素化のための手段として,特にそもそも図書館員がカウンターで現金を扱わずに済むようになるための方法をまとめてみます.僕は調べたっきりで終わっちゃいましたが,実現したかったですね.同じようなことを考えている方の参考になれば幸いです. 7つの方法 (a) 無料化 もっともざっ

    ILL:大学図書館のカウンターで現金を扱わないようにするための7つの方法 - ささくれ
    haseharu
    haseharu 2012/04/01
    「少額といえども日々現金をきちんと取り扱うという仕事はそれなりに負担です.」
  • 国立情報学研究所(NII)、NACSIS-ILLの操作マニュアル第7版を公開

    国立情報学研究所(NII)がNACSIS-ILLシステムの操作マニュアルを改訂し、2012年3月29日に第7版を公開しました。なお、各参加館には4月中旬に送付する予定とのことです。 ILLシステム操作マニュアル 第7版 http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/manuals/ill7/index.html ILLシステム操作マニュアル(第7版)を発行しました (NACSIS-ILL 2012/3/29付けの記事) http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/2012/03/ill7_1.html 参考: NACSIS-ILLの操作マニュアル改訂 http://current.ndl.go.jp/node/5730

    国立情報学研究所(NII)、NACSIS-ILLの操作マニュアル第7版を公開
  • 092711_JAEA_Talk.pptx

    「収集」から「ライセンス」ヘ   「検索」から「発見」へ:   専門的な図書館の将来 土屋俊   (大学評価・学位授与機構)   2011年9月27日 申し訳ない結論 • とりあえずは大学図書館を背景とする議論   • しかし、図書館の研究支援機能は無意味になる と結論する。なぜならば、   1.  学術的出版流通の電子化は、印刷業者だけでなく、 一般に仲介者を不要にする。「仲介者」には、出版 者、アグリゲータ、図書館、ユーティリティ、文献提 供業者などが含まれる   2.  学術的出版流通の電子化は、研究活動の様態そ のものを変化させる   3.  (研究者は研究専念のために)仲介機能が必要であ るとしても、現状ではそれが図書館であるといえる 理由はほとんどない   書庫としての図書館不要論はもう古い •  電子ジャ

    haseharu
    haseharu 2012/01/01
    「収集」から「ライセンス」ヘ「検索」から「発見」へ:専門的な図書館の将来
  • johokanri.jp

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    haseharu
    haseharu 2011/04/06
    ふむ。この手のサービスはよく分からないので id:kitone を呼んでみる。
  • 男が恋に落ちるのに必要な時間は8.2秒

    イギリスのある科学者が「男性が恋に落ちるために8.2秒の時間が必要である」と提唱しているそうです。これだけを聞くと男性はすぐに恋に落ちるものと勘違いしてしまいそうですが、この8.2秒という時間はある行為を行う時間の境界線となるもののようです。 果たしてこの8.2秒とは一体何の時間なのでしょうか。 詳細は以下より。 8.2 seconds needed to fall in love - Telegraph イギリスのある大学で、隠しカメラを設置し115人の学生の視線の動きと好感度の関係を調査したところ、男性が「ステキだ」と答えた女性(仕掛け人)と目線を合わしている平均時間は8.2秒だったとのこと。逆にあまり興味を示さなかった女性と目線を合わせた平均時間は4.5秒まで落ち込んだそうです。 この結果を受け「男性が初対面の女性に対し、8.2秒以上目線を合わせ続けていれば、既に恋に落ちているのでは

    男が恋に落ちるのに必要な時間は8.2秒
    haseharu
    haseharu 2011/02/18
    「RT: ILL婚 in 9 seconds」
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    haseharu
    haseharu 2010/08/24
    「OCLCは、図書館システム間で貸出・ILL状況やユーザー認証を伴う各種サービスに必要な情報を交換する国際的な標準プロトコルであるNCIP(NISO Circulation Interchange Protocol)の第2版開発に参画」
  • IRcuresILL - DRF wiki

    IRcuresILL:学術情報資源共有のための図書館間文献デリバリーサービスを 機関リポジトリ構築によって代替するための教員・図書館連携方式の開発 → English Page プロジェクト概要 † IR(Institutional Repository(機関リポジトリ))とILDD(Interlibrary Document Delivery(大学図書館間の文献コピーサービス))は、遠隔利用者への文献供給サービスとして来的に等価の活動です。研究では、現在、乖離して進められている両事業について、コスト削減が求められる昨今の学術機関において両事業の運営を効率的に持続しつつ、長期的視点から見た総合的な文献供給パフォーマンスを向上させるための、相互補完的/相互運用的業務モデルを検討します。 ↑ IRcuresILLオープンアクセス週間キャンペーン † ご協力ありがとうございました!皆さまから

    haseharu
    haseharu 2010/03/04
    業務の連携、サービスの連携へ
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