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世代に関するhashimotronikaのブックマーク (4)

  • 世代間格差の正体~若者って本当に損なの? | いっしょに検証! 公的年金 | 厚生労働省

    いま、若い方々を中心に、公的年金に対して「自分たちの世代では、払った保険料が戻ってこない(受け取れる年金額<払った保険料)のでは?」という、損得に関する意見が聞かれます。 また、「今の受給者と現役世代では、給付される年金額に大きな差がある」という、世代間の差についての意見もあります。 これらの意見の中には誤解もありますが、そもそも公的年金制度は、現役世代が受給世代を扶養する「世代間扶養」の仕組みのもとで運営されている、社会保障制度です。来、個人や世代の差による損得を論じる性質のものではありません。 しかし、高齢になったとき、あるいはご自分の身になにかあったときの生活を支えるものとして、重要な課題だと考える方も多いと思います。 うーん、損得じゃないって言われてもやっぱり気になるよ そうですね。では問題を分けて ・そもそも公的年金のメリットはなにか(若い世代は当に損なのか) ・具体的に世代

  • 音楽は10代のもの

    音楽に限らず、すべてのエンタテインメントは子どもの為に企画設計されている。大人が対象では無い」 レコード会社でプロデューサーなんかやっているとこんなひねた考え方になるのかと驚く。中学時代はもう少し素直なやつだったと思っていたのだが。 それとも、近所の居酒屋で突発開催される30代のプチ同窓会みたいなやつは、仕事の話になるとだいたいこんな空気になるものなのだろうか。 今では三児の母(双子の出産を含む)のにぎやかなタイプだった女子が、「ちょっとー、最近日音楽って元気がないんじゃないの?」と言った。それが彼にとっては逆鱗らしかった。 「じゃあ、対象じゃない私は意見することも出来ないの?」 彼女もずいぶん攻撃的だ。酔っているんだ。 「意見は別に良いだろ。ただ、エンタテインメント業界の人間が建設的と判断する意見は、子どもの為になるかどうかだと主張しているんだ。日音楽の良い曲がないというのが子

    音楽は10代のもの
  • 佐久間正英氏 × 榎本幹朗氏 特別対談 【後編】 | Musicman-net

    音楽家が音楽を諦める時」が話題を集めた音楽プロデューサー佐久間正英氏と、『未来は音楽が連れてくる』の著者である榎幹朗氏の対談が実現した。佐久間氏のプロデューサーとしての視点を交え、『未来は音楽が連れてくる』に対する印象や、Pandora・Spotifyの可能性、さらに日人アーティストが海外で活躍しにくい理由などを語ってもらった。 佐久間 正英(さくま・まさひで) VITAMIN PUBLISHING INC. 代表 1952年3月 東京都文京区生まれ。和光大学在学中にフォーク・グループ「ノアの箱船」を茂木由多加(後に四人囃子等)、山下幸子と結成。1973年にKb.茂木由多加、Dr.宇都宮カズとキーボード・トリオ「MythTouch」結成。四人囃子、安全バンド等と共に”浦和ロックンロール・センター”を拠点として活動。和光大学卒業後、四人囃子にベーシストとして参加。以後作・編曲家、スタジオ

  • 「自己中心的な若者」より「自己中心的な老人」のほうがヤバい - シロクマの屑籠

    選挙の季節が近づいてきました。私達の意志を政策に反映させる機会なので、投票したいと思っています。 ところで、選挙のような社会的な意思決定は、自分自身の都合だけを考えるのでなく、一緒に暮らしている人々や社会を形成している様々な人々の立場・状況にも思いを馳せつつ、ベターと思われる選択をするのが良いと私は思っています。個々人の欲求や自由が尊重されるべきなのはもちろんですが、自分以外の他人の立場・状況も踏まえ、そのうえでYesやNoを言えるような大人が必要でしょう。 だから、年長者にありがちな「最近の若者は自己中心的」や「最近の若者は他者性が欠落している」といった“注文”も、あれはあれで、わからなくもありません。 自己中心的なのは「若者」よりも「年長者」では? しかし実際に街の風景を思い出すと、「最近の若者は自己中心的」……とは思えません。 街で見かけた、「うわっ!こいつ自己中心的だ!ひどい!」と

    「自己中心的な若者」より「自己中心的な老人」のほうがヤバい - シロクマの屑籠
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