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京都と東京に関するhashimotronikaのブックマーク (2)

  • 京都「~フン」

    長いこと京都に住んでて、一時品川に住んでた。今はもっと東に住んでいる。 で、こういう話を見てて常々思うのは、東京が最先端かなあ?ということ。 ごく希に、東京の人に「東京に来てよかったでしょ」的な前提で話されることあるけど、心の中で「なんでこんなとこがええんにゃろ」とつぶやく。 情報と選択肢が多い?そうかなあ。 私、ことしは秋のキンモクセイの香りをかがないまま冬になってたことに軽くショック受けたんだけど。 東京は「売らんかな」なコミュニケーションが多くて、どこへ行ってもカネがかかって、それ以外の情報になかなかたどり着けない。 ここにしか無いものも少ないなー。いや、あるんやけど、「ここならでは」じゃなくて、特化しすぎで東京以外に成立しないから単に希少なだけというか。 ツーリングやら林道走り、釣り、キャンプみたいなアウトドア趣味ってのもあるけど、日常風景から入ってくる情報があまりに少なすぎ。 東

    京都「~フン」
  • ULTRA003 SPIRAL WEB | EVENT SCHEDULE

    【ULTRAを始めるにあたって】 今や美術品販売の場として定番化し、活況を呈するアートフェア。最も歴史のあるアート・ケルン、頂点であるアート・バーゼルから、アジアにては、急激に成長を遂げたART HK、昨年始まったばかりながら活況を呈しているヤングアート台北に至るまで、今やその数は全世界で400 を超えるといわれ、世界中のギャラリストがビジネスチャンスをつかもうとその出展にしのぎを削っています。国内においてもアートフェア東京は言うまでもなく、アート大阪、アートフェア京都、東京コンテンポラリーアートフェア(年より「+PLUS」に改称)に、年初頭に実施され話題をまいたG-TOKYO、写真に特化したフォト東京等、枚挙に暇がありません。 御周知の通り、アートフェアの出展単位は基的にギャラリーです。法人単位、と言っても良いでしょう。殆どが自らの取り扱い作家をグループ展で並べ、販売する、という形

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