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細野晴臣に関するhashimotronikaのブックマーク (4)

  • chronology

    ■細野晴臣の幼少期からの足跡を年表にまとめた。 ■事実関係が不明確なトピックについては、一部に 編者の推測により固有名詞の表記や時期などを暫定的に判断せざるを得ない箇所があり、場合によってはこれまでの通説とい違う点もみられるため、これらに は「編注」として論拠などの注釈を加える。無論年表が唯一絶対の史実なのではない。あくまでも編者による一仮説としてご覧いただければ幸いである。 ■個々のトピックに関して細野晴臣自身が過去のインタビュー、エッセイなどで言及しているものについては、それらの発言の抜粋を併記する。 ■細野晴臣の発言中の固有名詞のうち、自身が参加しているグループ名、グループ名義を含む自身の作品名(提供曲含む)をオレンジで、関係者を含む人名、第三者による作品名をグリーンで、それぞれ示す(初出時のみ)。 ■ひとつのトピックを多様な視点から眺める意味で、細野晴臣以外の第三者による証言が

  • 鎌田東二オフィシャルサイト

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  • 細野晴臣が“音楽の謎”を語る「説明できない衝撃を受けると、やってみたいと思う」

    世界各地の土地柄と音楽について語り尽くした新著『HOSONO百景』(河出書房新社)の刊行を期に行った細野晴臣へのインタビュー後編。1940年代音楽の”再発見”など、ポピュラー音楽の豊かな鉱脈について語った前編に続き、後編では自身のキャリアを振り返りつつ、リズムに対する考え方や、音楽における"謎”について含蓄あるトークを展開してもらった。聞き手は小野島大氏。(編集部) 「僕がやってきた時代を通して、ずっと少数派でした」 ――文化の継承という点でいえば、この書にも、今の日音楽家はルーツの意識が薄らいでいるんじゃないかということを述べられてますよね(21P)。異文化を受け入れて自分のものにしていくという過程が欠如してるんじゃないか、と。 細野:まあそれも何にも知らないで言ってる意見なんで、実際はどうなんだか。昨日テレビ見てたら、リトル・リチャードに影響受けたような若いバンド…名前忘れちゃった

    細野晴臣が“音楽の謎”を語る「説明できない衝撃を受けると、やってみたいと思う」
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