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組版に関するhashimotronikaのブックマーク (1)

  • 中古ビデオの背取りでタデウシュ・カントールに再会する - 記憶の彼方へ

    COOPに買い物に行ったら、ちょうど中古の映画VHSビデオカセットの叩き売り(百円均一)をやっていたので背取り(競取り)した。まったく期待はしていなかったが、気がついたらレジで500円払っていた。ちなみに、発売当時の定価を合計すると78,100円である。 掘り出し物は何と言ってもアンジェイ・ワイダ(Andrzej Wajda)監督/タデウシュ・カントール(Tadeusz Kantor)舞台監督の『死の教室』(THE DEAD CLASS, 1976)だった。タデウシュ・カントール(Tadeusz Kantor)の同名劇の一種のドキュメンタリー映画である*1。学生時代にタデウシュ・カントール(Tadeusz Kantor)の『死の演劇』(asin:4891940786)を読んだことを思い出した。まさか、こんな風にして再会するとは思ってもみなかった。 最初は静謐なパッケージ・デザインに惹かれた

    中古ビデオの背取りでタデウシュ・カントールに再会する - 記憶の彼方へ
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