電子出版: CD-ROM版:生薬処方電子事典II(2012.12.7発売) 特集: コラム:第14話 New バックナンバー 総 説:“微漠煙浪のうちに抹し去る”とは('23.4.24) 過去の特集バックナンバー 著書新刊の案内令和2年度科研費学術図書 続和漢古典植物名精解 前書『和漢古典植物名精解』の続編、薬用植物などを収録 当該の植物を詠む多くの和漢の詩文を引用して解説します 専門外でもわかるように引用文に注釈をつけてあります 読みづらい植物漢名・同異名にはルビを振ってあります 難読漢語にもことごとくルビを振ってあります 和漢300点以上の古典籍を博引旁証して考証しました 索引および目次が充実していますので情報ナビも容易です A5版 1784ページ 上下2分冊 2021年2月15日初版刊行 和泉書院 06-6771-1467 ●古代わが国の医制で教書とされた中国本草学・古医学の概略を含
薬草などの説明は、「医薬品医療機器等法」の範囲で対応しておりますが、不適切な表現などがある場合には、下記宛てにご連絡をお願い致します。 【注意事項】 各薬草ホームページの薬草コンテンツの説明・効能・用法などの説明は、薬理実験及び一般的な民間薬としての説明であり、「イー薬草・ドット・コム」などが保障するものでは、ありません。 【薬草参考文献】 水野瑞夫/家庭の民間薬・漢方薬、一般社団法人和ハーブ協会/和ハーブ図鑑、A・シエヴァリエ/世界薬用植物百科事典、牧野富太郎/日本植物図鑑、原色高山植物大図鑑、原色日本薬用植物図鑑、原色日本樹木図鑑、伊澤一男/薬用カラー大事典、橋本郁三/食べられる野生植物大事典、田中孝治/薬になる植物百科、水野瑞夫/食効、所鳳弘/薬草染、山渓/日本の野草・樹木・高山植物、山渓/樹に咲く花1・2・5・8、山渓/野草の名前春・夏・秋冬、木の大百科、木の名の由来、植物名の由来
2005年に投稿した記事を若干修正して再掲載しました。インフューズドオイルについて調べるために海外サイトをうろついていたら、とある掲示板でなんとも面白い方法を見つけました。 ハーブ成分をオイルに抽出すると脂溶性(油溶性)成分しか抽出されないのは皆さんご存知かと思いますが、なんとこの方法はオイルに水溶性成分も抽出してしまおうという方法です。 どういうことかというと、 「最初にアルコールで水溶性成分を抽出して、それからオイルで脂溶性成分を抽出」 通常のインフューズドオイルにハーブチンキ溶出成分がプラスされる感じでしょうか。 ざっと流れを下記に記しました。 参考サイトに書かれていた日本では手に入らないものは、それに相当するものに変更しました。 参考サイトに載っていた方法ハーブをハーブと同じ質量の無水エタノールに漬ける。1日放置。時々混ぜる。ハーブのエタノール漬けに、ハーブの5倍から6倍量のオイル
薬草の生態,分布,特徴,名前の由来,用法,薬効,有効成分,生薬名を詳細に解説。植物名一覧(植物一覧表)(薬草図鑑)では薬草から山菜,山野草,野草,樹木,高山植物の生態,分布,特徴,名前の由来を詳細に解説。漢方薬の用法,有効成分,配合を解説。薬草の歴史,民間薬の用法を詳細に解説。
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江戸時代の本で植物図鑑を作っています。作り方は,それぞれの書籍の目録を整理して,同じ主題の項目を一覧にして表示します。所蔵している書籍は複写に対応できます。テレビや雑誌でのご利用を希望される場合はお問い合わせください。 植物図鑑の中を探す 参考文献 村越三千男編著並描畫. 大植物図鑑, 1925, 全1冊. 小田切春江.凶荒図録, 1885, 全1巻. 佐藤信淵.草木六部耕種法, 1874, 全20巻. 内藤尚賢.古方薬品考,1841, 全5巻. 宇田川玄真.遠西医方名物考,1822. 岩崎灌園.草木育種,1818. 松岡恕庵.用薬須知続編, 1776, 全3巻. 吉益東洞.薬徴, 1771, 全3巻. 松岡恕庵.用薬須知後編, 1759, 全4巻. 寺島良安.和漢三才図会,1712. 松岡恕庵.用薬須知, 1712, 全5巻. 貝原益軒. 大和本草, 1708, 全21巻. 貝原益軒.
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