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2019年12月31日のブックマーク (2件)

  • 「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編|FNNプライムオンライン

    「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編 いわゆる「リンク税」や「アップロードフィルター」等の項目が議論を巻き起こした、EUの改正著作権指令は、2019年3月26日に賛成多数で可決した。500万人以上の反対署名が集まっているにもかかわらず、である。 「欧州議会はこの指令を躊躇することなく可決した。そこにはインターネットの『フリー』と『シェア』を再考すべきというメッセージが込められている。」 ベルリンを拠点に活動する、メディア美学者・武邑光裕氏はこう語る。 なぜ今、インターネットの「フリー」と「シェア」文化を見直す必要があるのだろうか? 去る4月18日、東京・恵比寿のデジタルガレージ社にて、武邑氏にインタビューの機会を得た。 同日に開催された武邑塾2019「EU製の未来 インターネットの再構築はいかにして可

    「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編|FNNプライムオンライン
  • 「月に100万でも入れば」上野宏史前厚労政務官 “口利き疑惑”新たな録音データ | 文春オンライン

    そもそも上野氏の疑惑は、人材派遣会社「ネオキャリア」(以下ネオ社)が派遣する外国人の在留資格について、法務省に少しでも早く許可が出るよう口利きすることで、同社からカネを得ようと画策したもの。小誌は当初、上野氏が政策秘書A氏との打ち合わせの席で「ネオキャリアからお金もらう案件でやってんだ」「1件につき2万円」などと語る生々しい録音データを入手、すでに公開している。 ネオ社が上野氏に送った申請一覧表 新たな録音データは、ネオ社を上野氏に紹介した女性経営者N氏と上野氏の会話だ。これは上野氏が「ネオキャリアからお金もらう案件でやってんだ」と発言した翌日に、N氏を議員会館に呼び、打ち合わせを行った際のもの。そこには、こんなやり取りが収められている。 N氏「私、手間がすんごいかかるって、ちょっと、わざと(ネオ社に)言っていて(笑)。言った方が値上げできるんで~。(略)高値で売りたいんですよね」 上野氏

    「月に100万でも入れば」上野宏史前厚労政務官 “口利き疑惑”新たな録音データ | 文春オンライン