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ブックマーク / www.thefuturetimes.jp (2)

  • SPECIAL TALK SESSION コムアイ×後藤正文 | TheFutureTimes

    後藤「そうやって気持ちいいことにフォーカスしつつ、普段から『いや、社会的な問題はこうでしょ』って意見を言う。そこが俺はうらやましいし理想的だなと思うのね。インタビューで読んだけど『ミュージシャンが一番いろいろな意見を言えたり、ライフスタイルをアピールしたりできる』って人に言われて、音楽をはじめたんでしょう?」 コムアイ「そうです。いろいろ問題意識を抱えていく中で、今のマネージャーと話したときに『だったら音楽家になって発信したほうが一番世の中に広く伝わりやすいし、言っても悪く見られない』って」 後藤「それ読んで、ハッとしたけどね。そんなふうに音楽を始める人がいるんだって」 コムアイ「めっちゃ曲がってますけどね(笑)。でも歌と踊りのコミュニケーションの世界に放り込まれて、もっと豊かなことを教えてもらったのはラッキーで嬉しい。もともとすごく感情表現が苦手だし、学生の頃は社会人になる準備もしていた

    SPECIAL TALK SESSION コムアイ×後藤正文 | TheFutureTimes
  • 憲法と民主主義 | 対談:木村草太×後藤正文 | TheFutureTimes

    9条改正、集団的自衛権の解釈変更など、この数年、折に触れてクローズアップされる憲法に関する議論だが、私たちはそれにきちんと向き合えているといえるだろうか? シリーズ「憲法特集」では、憲法と出会い直し、考え直すためのきっかけを示していきたい。 第1回は、若き憲法学者との対話を通して、憲法と民主主義の関わり、私たちが市民として成熟していくためのヒントを学ぶ。 後藤「特に震災以降なんですが、誰かと政治について語り合ったり、デモや集会っていうのに参加するたびに、〝民主主義ってうまく機能してるんだろうか?〟〝自分たちは市民として民主主義や政治に参加できているんだろうか?〟っていう疑問を持つことが増えて。僕たちは長い間、放棄っていうわけではないけど、民主主義に対して無責任というか、当事者意識が薄かったんじゃないかという想いがあるんです。そんななか、この数年、憲法改正の機運みたいなものが高まってきて、す

    憲法と民主主義 | 対談:木村草太×後藤正文 | TheFutureTimes
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