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ブックマーク / sheishere.jp (6)

  • 政治1年生のためのメディアリテラシー。長田杏奈&かん(劇団雌猫)がジャーナリストに取材

    She isの更新は停止しました。新たにリニューアルしたメディア「CINRA」をよろしくお願いいたします。 ※この画面を閉じることで、過去コンテンツは引き続きご覧いただけます。 何を信じていいかわからない!情報が溢れる時代の、メディアとの付き合い方 無いとは言えない偏向報道や情報操作、不安や対立を煽るデマにフェイクニュース……。当かどうかいちいち調べる余裕はないけれど、せめてざっくり見極めて振り回されずに暮らしたい。政治1年生としてニュースを追うようになった長田&かんが、情報のエキスパートに取材。「新聞を読みなさい」では済まないネット時代に改めて身に付けたい、「使える」メディアリテラシーについて教えてもらいました。 ※この鼎談は2019年12月に収録し、記事化にあたり、コロナ対応等について加筆修正を行いました。 <前回までのおさらいはこちら> 政治音痴のための7.21参院選 長田杏奈&か

    政治1年生のためのメディアリテラシー。長田杏奈&かん(劇団雌猫)がジャーナリストに取材
  • チーム未完成の「働くとは何ぞや」第五回 ゲスト:エリイ(Chim↑Pom)

    の、東京で観測できる範囲で申しますと、こないだまで長袖の上着着てたのに、いつの間にか暑いわじめじめしてるわで、愛なんていらねえよ、夏(いるけどね)的な気候ですね。 さてさて、とくにお伝えすべきこともしたいこともないのですが、ご挨拶なしに題に入るのもあれなのかしら、ということを考えてみたりする程度の凡庸な社会性を備えたチーム未完成です。 この連載では、我々チーム未完成が毎回気になる方々をゲストにお呼びして、お酒を飲んだり飲まなかったりしながら働くことや人生についてざっくばらんにお話ししています(全員分の飲み代を1万円以内に収めるというルールも一応あったりします)。 第5回を迎えたこのたびは、アーティスト集団・Chim↑Pomからエリイちゃんが登場してくれました! やったね! この連載はいつも全体的に茶色目の居酒屋からお届けしているのですが、今回はエリイちゃんのパートナーである「Smap

    チーム未完成の「働くとは何ぞや」第五回 ゲスト:エリイ(Chim↑Pom)
  • たった17音の俳句に広がる、刹那と永遠。池田澄子×佐藤文香対談

    <じゃんけんで負けて蛍に生まれたの 池田澄子> これを見たとき、どういうことだろう? と立ち止まってしまうのではないでしょうか。いわゆる「俳句らしく」ない軽やかな佇まいに驚くかもしれません。視点がずらされ、目の前の景色がゆさぶられる感覚。知っている言葉の組み合わせなのに、たった17音に脳内がかきまわされていく。 冒頭の句も一部の教科書に掲載されるなど現代俳句の世界を牽引している池田澄子さんと、そのお弟子かつ年下の友達で、映画音楽と同じような親しみやすさでもって、俳句の面白さを軽やかに伝え続ける佐藤文香さん。She is の8月のギフトでも共作いただいた二人に、たった17音に宿る時空の広がり、共感ではなく驚嘆の視点が大切である理由、言葉の力について語っていただきました。人はいかにものの見方によって世界の認識が変わるのか。それがありありと証明されてゆくような体験の扉が開かれることを。 俳句

    たった17音の俳句に広がる、刹那と永遠。池田澄子×佐藤文香対談
  • 待っていてください。わたしは新しい言語を学んでいます。/イ・ラン

    She isの更新は停止しました。新たにリニューアルしたメディア「CINRA」をよろしくお願いいたします。 ※この画面を閉じることで、過去コンテンツは引き続きご覧いただけます。 わたしはどんな話をすればいいのか分かりません。 わたしは毎日、望遠洞(マンウォンドン)にあるアトリエの、机の前に座っています。 ノートパソコンとモニターを接続し、ふたつの画面を交互に見ながら、やるべき仕事を整理します。Eメールを確認し、不在着信やメッセンジャーに届いているメッセージを確認し、返信したり、その相手と通話/ビデオ通話したりします。わたしがメインモニターとして使っているDELLモニターの下には、紙を三角に折って立てたスケジュール表が置いてあります。わたしが自分で紙に書き、切り取り、折って作ったものです。スケジュール表にはかなり急ぎの仕事とやや急ぎの仕事、そしてこなせば良い仕事などが書かれています。数か月

    待っていてください。わたしは新しい言語を学んでいます。/イ・ラン
  • 『HEAPS』×『HIGH(er)magazine』×『Sister Magazine』座談会

    さこ(『HEAPS Magazine』編集長)のInstagramより haru.(『HIGH(er)magazine』):わあ、すごく共感します。『HIGH(er)magazine』もメッセージが似ていて、多様な生き方や考え方を伝えることで、自分の生き方を見直したり、こんな自由な考え方があるんだと知ってもらいたい。そんなきっかけをつくるマガジンになったらいいなと思って、始めました。 取り上げる内容は、自分の身体に起きていることから社会の動きまで、いま私たちが伝えたいことだけを伝えます。たとえば、前回の号では「どの生理用ナプキンが心地よいか」というレビューをまとめたり。 『HIGH(er)magazine』Issune no.4(購入する) haru.(『HIGH(er)magazine』編集長)のInstagramより さこ:最高ー! おもしろそうな企画ですね。 haru.:意外とみんな

    『HEAPS』×『HIGH(er)magazine』×『Sister Magazine』座談会
  • She is [シーイズ] 自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ

    She isの更新は停止しました。新たにリニューアルしたメディア「CINRA」をよろしくお願いいたします。 ※この画面を閉じることで、過去コンテンツは引き続きご覧いただけます。

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