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Musicと世代に関するhashimotronikaのブックマーク (2)

  • 音楽は10代のもの

    音楽に限らず、すべてのエンタテインメントは子どもの為に企画設計されている。大人が対象では無い」 レコード会社でプロデューサーなんかやっているとこんなひねた考え方になるのかと驚く。中学時代はもう少し素直なやつだったと思っていたのだが。 それとも、近所の居酒屋で突発開催される30代のプチ同窓会みたいなやつは、仕事の話になるとだいたいこんな空気になるものなのだろうか。 今では三児の母(双子の出産を含む)のにぎやかなタイプだった女子が、「ちょっとー、最近日音楽って元気がないんじゃないの?」と言った。それが彼にとっては逆鱗らしかった。 「じゃあ、対象じゃない私は意見することも出来ないの?」 彼女もずいぶん攻撃的だ。酔っているんだ。 「意見は別に良いだろ。ただ、エンタテインメント業界の人間が建設的と判断する意見は、子どもの為になるかどうかだと主張しているんだ。日音楽の良い曲がないというのが子

    音楽は10代のもの
  • 佐久間正英氏 × 榎本幹朗氏 特別対談 【後編】 | Musicman-net

    音楽家が音楽を諦める時」が話題を集めた音楽プロデューサー佐久間正英氏と、『未来は音楽が連れてくる』の著者である榎幹朗氏の対談が実現した。佐久間氏のプロデューサーとしての視点を交え、『未来は音楽が連れてくる』に対する印象や、Pandora・Spotifyの可能性、さらに日人アーティストが海外で活躍しにくい理由などを語ってもらった。 佐久間 正英(さくま・まさひで) VITAMIN PUBLISHING INC. 代表 1952年3月 東京都文京区生まれ。和光大学在学中にフォーク・グループ「ノアの箱船」を茂木由多加(後に四人囃子等)、山下幸子と結成。1973年にKb.茂木由多加、Dr.宇都宮カズとキーボード・トリオ「MythTouch」結成。四人囃子、安全バンド等と共に”浦和ロックンロール・センター”を拠点として活動。和光大学卒業後、四人囃子にベーシストとして参加。以後作・編曲家、スタジオ

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