ZapierはIFTTTと似た、各種Webサービスを連携させるハブとなるものです。 対応サービス数は、IFTTTの 100 に対して、Zapierはなんと 373! ただしマイナーなものも多いので、対応サービスの量で質は測れませんけどね。 どこが優れていて、どこが惜しいのか。 IFTTTでは物足りない上級者向けのサービスZapierを語ってみたいと思います。 簡易Yahoo!Pipesのような ZapierがIFTTTよりも優れている点の1つとして、細かな条件指定ができる点があります。 Gmailなどでメールの振り分けをするフィルタ機能と同じようなものです。 しかしフィルタ出来る対象はメール以外にも、多岐にわたります。 RSSフィードの中から「セール」の含まれたものがある場合だけ発動する、「PR」の入ったものは無視するといった指定ができるのです。 IFTTTでは特定のハッシュタグがあるもの
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