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fabに関するhashimotronikaのブックマーク (3)

  • 日本にいても無料で受けられる世界の大学の面白い授業 ー 2014年版 - 英語 with Luke

    こんにちは、イギリス生まれ・東京在住、英語教師で作家のLukeです。今週、僕が書いたオノマトペ(擬態語・語音後)についての が出版されました。是非チェックしてみて下さい! 自分のキッチンを実験室に 化学の実験が好きな方に朗報です。このコースでは、自宅のキッチンを実験室代わりにして、様々な面白い実験を行ないます。皆さん、前髪を焦がさないように気を付けて下さいね。 4月14日からスタート ー University of East Anglia HTML5でゲーム開発 次は、自分でインターネット上のゲームを作りたい方にはもってこいのコースです。 こちらでは、Googleの社員がHTML5のゲーム開発のいろはを教えてくれます。あなたの作ったゲームがAngry Birdsのように大ヒットしたら、一攫千金も夢じゃないかもしれませんね。 今からスタート ー Google The Fab Four ー 

    日本にいても無料で受けられる世界の大学の面白い授業 ー 2014年版 - 英語 with Luke
  • クリス・アンダーソンが唱える「モノのロングテール」とは : まだ仮想通貨持ってないの?

    「MAKERS」で指摘されている、なんとも魅力的な響きを持つ「モノのロングテール」というコンセプトについてご紹介。 大量消費・大量生産から、適量消費・適量生産へ 3Dプリンタやレーザーカッター、CNCカッターといった「デジタル工作機械」の普及によって、「工場」はごく身近な存在となります。 遠い未来の話ではなく、既にレーザーカッターをレンタルできるカフェ「FabCafe」が渋谷にありますし、工作機械を共有する「ファブラボも鎌倉、つくばに存在します。 デジタル工作機械は今後ますます一般的になります。地域で共有するのはもちろん、家庭に一台3Dプリンタが置かれるようになるのも、10〜15年後の未来に十分ありえる話でしょう。 これまで工場で生産される商品は、 1. 大量生産に見合うこと 2. 大量流通に見合うこと 3. 消費者の目にとまること(広告、または最寄り店舗での販促を通して) の3つの条件を

    クリス・アンダーソンが唱える「モノのロングテール」とは : まだ仮想通貨持ってないの?
  • 自分でつくる ─可能性を広げる工房─

    渋谷FabCafeでつくられた作品 自分でなにかをつくるという行為は、とても楽しいものです。自分の中にある創造性を呼び起して、手を動かしてみる。そこには、出来上がったものを買うことでは得られない何かがあるのを発見できるでしょう。そのことで、ものの見方や暮らし方が変わってくるような気もします。 つくることをサポートする高度な機械(デジタル工作機械) ものをつくろうとする時に必要なのが道具です。たとえば洋服をつくる時にミシンがあれば、つくるスピードと精度は格段に上がります。木やアクリル板を扱おうとすると、それなりの工具や場所も必要になるでしょう。 今回ご紹介するFAB LABは、デジタル工作機械という高度な機械を持つ、ものづくりの工房です。その活動は、共感した人たちによって草の根運動のように世界的に広がり、現在では世界で30カ国、70箇所の工房がつくられています。高度な機械を持っているだけでな

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