「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!Yoshiki Hayama
元の会社や友人たちを見ても、学者や弁護士、エンジニアなどの特殊な世界以外では(実は!そういう世界も同じなのですが)、若き日にもっとも賢かったはずの男たちは仕事人生におけるトップにたっていません。かといって頭の悪い連中が出世しているということでもありません。頭のよさでは、第二集団ぐらいにいた連中がもっとも成功を収めているようです。 もっと卑近な話ですが、私は「ブランド」の共著者である岡康道に比べてIQにして10は上だと思いますが、収入は彼のほうが10倍はあるでしょう(はいいすぎか笑) 学校で教えていると秀才君にたくさん出会います。彼らはいわば学業エリート。入社エリートにも相当程度重なります。人がうらやむ人生の前半を過ごしています。しかし彼らの今後の長い人生行路を考えると、自らの頭のよさとどう対処するのか。これからが大事なような気がします。 彼らへのエール(と自戒)をこめて書きます。 ところで
俺は良い大学もでていない。 美人と付き合った事も無い。 高校をでた後、偏差値50の私大受験に2回も失敗し 延々と家に引きこもってすごしていた。 そんな俺に転機が生まれたのは23歳の時だ。 ときどき行くコンビニで働いてる一人の女性にあった。 肩を少し超えるぐらいのロングヘアー 眼鏡が似合う女の子だった。 コンビニ店員より図書館の司書が似合ってるな って印象の女の子。一目惚れだった。 彼女を見たくてどうでも良いものをしょっちゅう買いにいった。 コーヒーは殆ど試したな。 コーヒーの味なんてどうでも良いんだけど 毎回同じコーヒーを買うのは恥ずかしくて 新発売になったコーヒーは必ず試してた。 コーヒーばっかりかってたら顔を覚えられたらしく ある日「コーヒー好きなんですね」って話しかけられた。 こんなうれしい事は無かったね。 23年間生きて来て一番幸せだった。 好きな女から話しかけられただけで幸せって
みなさん、こんにちは。 4月7日から授業が始まります(eスクールは14日から)。もうまもなくです。そして授業が始まると、あわただしい日々が続きます。 この歳になって気づいたことですけれども、「まとまった時間」はもう永遠にやってこないのです。 私たちは、「まとまった時間」をあてにして、いつか大きな仕事をやるぞと思い込んでしまいます。大きな仕事というのは、日々のルーチンワークや雑用以外の仕事です。たとえば、本の原稿を書くとか、論文を書くとか、テキストを作るとか、ちょっと決心しなければできない仕事のことです。 しかし、大きな仕事をやるべき「まとまった時間」は永遠にやってきません。それは幻想なのです。買ったときには真っ白だったスケジュール帳は、すぐに埋まっていきます。次々と入ってくる予定をどの日にいれようかと苦労するくらいです。 なのに、まだ「まとまった時間」がいつか取れるはずだという幻想が私たち
「才能と選択の違いを知ること」 Amazon創業者ジェフ・ベゾスが卒業式で語った、道の切り開き方 プリンストン大学 卒業式 2010 ジェフ・ベゾス Amazon.com CEOのジェフ・ベゾス氏が、母校・プリンストン大学の卒業式で、自身の幼少期や自分を後押ししてくれた妻の言葉などを振り返り、Amazonを生み出すまでの過程について語りました。安泰をとるか、挑戦するか……最終決断を下すまでの48時間。あなただけの道を切り開く道しるべになるのではないでしょうか。 ベゾスが「バーチャル本屋」を創り出すまでのストーリー (最初にプリンストン大学学長・Shirley M. Tilghmanからの紹介スピーチ) Shirley M. Tilghman:Amazonなしの生活、想像できますか? Amazonは私のような年を重ねた者の生活にも密着しています。クリックするだけでトニ·モリソンの最新作、そし
※追記(2013/09/28 AM8:00頃):http://anond.hatelabo.jp/20130928075958 覚え書き代わりに。旬も過ぎた話題ですし、話半分で聴いてやってください。 この夏サーフィンやったんですよ。はじめて。 ぼく自身は別に乗り気じゃなかったんですけど、 腐れ縁の友達が「やったことないから、どうしてもやりたい」と言うので、 ま、つきそいみたいな感じで。 サーフィンって沖まで自分で泳ぐじゃないですか。あれ、結構しんどいですよね。 ぼく体力ないんで、本当にめんどくせーなーって思いながら水掻きました。 友達はぼくより体もでかいんで、先に沖まで行っちゃうしね。参ったなーっつって。 で、実際波に乗ってみたら、すげえ体が楽なんです。気持ちいいんです。 うわー、こいつはいいやーって感じですよ。サーフィン楽しいです。 で、波が終わった後って、立ってても仕方がないから、 ま
今年の十一月は一週間ほど和歌山県の山奥の熊野のあたりに滞在していたんだけど、東京に帰ってきた今も、あそこで過ごした日々は何か神話とか昔話のようなフィクションのできごとだったように感じる。そこで過ごした時間はそれくらい東京での普段の暮らしとはかけ離れていたんだけど、でもそれは同じ現代の日本に存在している暮らしだし、よく考えたらそういう暮らしも全然ありかもしれないし、いい加減東京にも飽きてきたし、ああいう場所に生活の軸を少し移してみようかと考えはじめている。 このあたりには熊野三山と呼ばれる三つの有名な神社(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)がある。昔から天皇とかが熊野詣をしたり、天皇だけじゃなく一般庶民も詣でまくっていたという歴史があって、最近では神社とその参拝道である熊野古道とがまとめて世界遺産に指定されたという伝統のある土地だ。神話っぽさを感じたのはそういう背景のせいもあるのかも
「目標」に足止めされていませんか? 妙な質問ですよね。目標は人を前へ推し進めるものであって、足止めするものではないはず。しかしプログラマーでライターのDan Shipper氏は、「目標設定が成功への最初のステップであるとは限らない」と説いています。 ペンシルベニア大学での3年次が始まりました。キャンパス内をあたふた回っている新入生たちの姿は、ぞっとすると同時にどこかなじみ深くもあるのですが、そんな彼らを見下す気持ちだけが、この9月に僕が新たに感じるようになったことではないのです。 ハッキリ言いましょう。自分は全く分かってない、ということにとうとう気がついたのです。25歳の方々は、「おい、大学を出るまで待てよ。そしたら物事ってものが分かり始めるさ」と僕に言うだろうと思います。そして30歳の方々はそんな25歳たちに、「黙ってろ、人生ってのは結婚して子供を持ってからだ」と言うのではないでしょうか
一部の人は意外に思うかもしれないが、私は自分が本当にダメな人間だと思うことがしばしばあり、 よく、自分を変えよう、と努力している。 しかし、意志が弱いため、うまく行かないことがたびたびある。 そんななか、昨日Twitterで@ohmaebot (大前研一の言葉を流している)から、なるほどと思う言葉が流れていた。 人間が変わる方法は3つしかない。1番目は時間配分を変える。2番目は住む場所を変える。3番目はつきあう人を変える。 この3つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。 全くその通りだと思ったので、自分のメモがてら解説。 1. 時間配分を変える 自分を変えようと思ったとき、単に「これからは○○しよう」と思っても、ほとんどの場合意味がない。 ちゃんと自分の生活の中で、○○するための時間をちゃんと確保しないとダメだ。 例えば「これからはちゃんと運動しよう」と
精神を鋭く研ぎ澄ますブルース・リーの名言に学ぶ7つの教え http://www.earthinus.com/2010/03/bruce-lee-philosophy.html
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