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lifeと仕事に関するhashimotronikaのブックマーク (9)

  • 一度死んだ話

    「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザインUXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!Yoshiki Hayama

    一度死んだ話
  • タスクボードは買うよりもDIYすれば断然お得 | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    タスクボードは買うよりもDIYすれば断然お得 | ライフハッカー・ジャパン
  • 頭がいいのに成功できない10の理由 | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    元の会社や友人たちを見ても、学者や弁護士、エンジニアなどの特殊な世界以外では(実は!そういう世界も同じなのですが)、若き日にもっとも賢かったはずの男たちは仕事人生におけるトップにたっていません。かといって頭の悪い連中が出世しているということでもありません。頭のよさでは、第二集団ぐらいにいた連中がもっとも成功を収めているようです。 もっと卑近な話ですが、私は「ブランド」の共著者である岡康道に比べてIQにして10は上だと思いますが、収入は彼のほうが10倍はあるでしょう(はいいすぎか笑) 学校で教えていると秀才君にたくさん出会います。彼らはいわば学業エリート。入社エリートにも相当程度重なります。人がうらやむ人生の前半を過ごしています。しかし彼らの今後の長い人生行路を考えると、自らの頭のよさとどう対処するのか。これからが大事なような気がします。 彼らへのエール(と自戒)をこめて書きます。 ところで

  • 「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった : Blog @narumi

    2014年03月24日11:00 「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった https://narumi.blog.jp/archives/4557834.html「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった 中学生の頃、プレステの「I.Q.」に熱中して、「ポリンキー」とか「バザールでござーる」とか「カローラⅡ」のCMもよく見てました。だんご3兄弟とかも懐かしい。それが、「作ったのは全部同じ人だったんだ」、「佐藤雅彦さんという人なんだ」と知ったのはわりと最近のことでした。 昨年秋、学術・芸術・技術開発などの功労者に贈られる「紫綬褒章」を佐藤雅彦さんが受章されていて、そのときのインタビューがとても素晴らしかったです。 特に最後の若い人に向けたメッセージは今後、何度も何度も見返したいなと思いまして、以下に書き起してみました。 ◆◆

    「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった : Blog @narumi
  • この歳になって気づいたことですけれども、「まとまった時間」はもう永遠にやってこないのです - KogoLab Research & Review

    みなさん、こんにちは。 4月7日から授業が始まります(eスクールは14日から)。もうまもなくです。そして授業が始まると、あわただしい日々が続きます。 この歳になって気づいたことですけれども、「まとまった時間」はもう永遠にやってこないのです。 私たちは、「まとまった時間」をあてにして、いつか大きな仕事をやるぞと思い込んでしまいます。大きな仕事というのは、日々のルーチンワークや雑用以外の仕事です。たとえば、の原稿を書くとか、論文を書くとか、テキストを作るとか、ちょっと決心しなければできない仕事のことです。 しかし、大きな仕事をやるべき「まとまった時間」は永遠にやってきません。それは幻想なのです。買ったときには真っ白だったスケジュール帳は、すぐに埋まっていきます。次々と入ってくる予定をどの日にいれようかと苦労するくらいです。 なのに、まだ「まとまった時間」がいつか取れるはずだという幻想が私たち

    この歳になって気づいたことですけれども、「まとまった時間」はもう永遠にやってこないのです - KogoLab Research & Review
  • 田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記

    今年の十一月は一週間ほど和歌山県の山奥の熊野のあたりに滞在していたんだけど、東京に帰ってきた今も、あそこで過ごした日々は何か神話とか昔話のようなフィクションのできごとだったように感じる。そこで過ごした時間はそれくらい東京での普段の暮らしとはかけ離れていたんだけど、でもそれは同じ現代の日に存在している暮らしだし、よく考えたらそういう暮らしも全然ありかもしれないし、いい加減東京にも飽きてきたし、ああいう場所に生活の軸を少し移してみようかと考えはじめている。 このあたりには熊野三山と呼ばれる三つの有名な神社(熊野宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)がある。昔から天皇とかが熊野詣をしたり、天皇だけじゃなく一般庶民も詣でまくっていたという歴史があって、最近では神社とその参拝道である熊野古道とがまとめて世界遺産に指定されたという伝統のある土地だ。神話っぽさを感じたのはそういう背景のせいもあるのかも

    田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記
  • 別に世界とかどうでもいいけど - 24時間残念営業

    2012-11-08 別に世界とかどうでもいいけど すんません更新してばっかで。いや今日休みなもんで。おもしろいもん読んだので。 んで、これ読みました。 この手のビジネスがどうしたって話を読むと、まずは言いがかりつけることしか考えない俺なんですが、これは素直に頷けることがあったので、このへんのことについてなんか書いてみたいと思います。 いちおう小なりといえども経営者っぽいことやってる実感から。 俺が深く頷いたのは「実は自分以外が全員ボスのように感じられる」という部分ですね。 でもこれ嘘ですよね。いや、おそらくこの人にとっては真実なんでしょうけども、実際は経営者になったらやりたい放題っすよ。俺の知ってるある店長ですけど、店のバイトの女の子を片っ端から性的な意味でってましたからね。あの人いまなにやってんのかなあ。死んでればいいなあ。そうでなくても頭ごなしに命令するのとかちょうよゆうです。だっ

  • 常識 - hitode909の日記

    定時過ぎたからビール飲んでたら、まだ周りに仕事してる人もいるのだから、空気を読むように、人目につかない部屋の隅なら飲んでてもいい、定時過ぎたからといってこういうことをするのは推奨されない、みたいな話をされて、そんなこともあるのかって思って、こんな村みたいなことがあるのかと思って、部屋の隅で飲んでた。 周りの人の迷惑を少しは考えようみたいに言われるけど、そういう話になると、配慮が足りない若者を説教するみたいな構図にしかならないから、そういうことを言われると、萎縮するしかないと思う。 こんな村みたいな暗黙のルールみたいなのがあるとは思ってなかった。こんな村っぽいのあるなら、毎年入社した人が順番に怒られそうだから、研修とかで、定時過ぎてもビール飲んではいけないみたいな教育をしたほうがいいと思う。 これまで迷惑とは思っていなくて、ブースでビール飲んで話してると他チームの人がやってきて交流できたり、

    常識 - hitode909の日記
  • 自分を変えたいときに、まずやるべきこと - My Life After MIT Sloan

    一部の人は意外に思うかもしれないが、私は自分が当にダメな人間だと思うことがしばしばあり、 よく、自分を変えよう、と努力している。 しかし、意志が弱いため、うまく行かないことがたびたびある。 そんななか、昨日Twitterで@ohmaebot (大前研一の言葉を流している)から、なるほどと思う言葉が流れていた。 人間が変わる方法は3つしかない。1番目は時間配分を変える。2番目は住む場所を変える。3番目はつきあう人を変える。 この3つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。 全くその通りだと思ったので、自分のメモがてら解説。 1. 時間配分を変える 自分を変えようと思ったとき、単に「これからは○○しよう」と思っても、ほとんどの場合意味がない。 ちゃんと自分の生活の中で、○○するための時間をちゃんと確保しないとダメだ。 例えば「これからはちゃんと運動しよう」と

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