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lifeとmusicに関するhashimotronikaのブックマーク (3)

  • 芸術家の地方移住広がる 低コスト・ネット発信:朝日新聞デジタル

    音楽や芸術に携わる人たちが地方に移り住み、創作に打ち込む動きが広がりつつある。京都府の南山城村では、ドイツ生まれのテクノポップバンドが地域に根ざす。豊かな自然、低い生活コスト、インターネットで魅力発信……。移住者と地元が「ウインウイン(双方に利益がある意)」の関係で結びつき、街おこしにつながっている。 南山城村に春の足音が聞こえ始めた2月中旬。廃校になった小学校の講堂に電子楽器のリズムが響き渡った。観客は地元のほかに、都市部から訪れた若者の姿も。「村の人が温かく接してくれる。ここにしかない魅力がありますね」。毎月開かれるライブに通っている大阪市の会社員向井透恵(ゆきえ)さん(33)がほほ笑んだ。 演奏していたのは「Apotheke(アポテケ)」。アポテケはドイツ語で薬局を意味する。「音楽が人を癒やす薬にならないか」。そんな思いを込め、大阪府高槻市出身の里(さと)ロビンさん(30)ら日人男

    芸術家の地方移住広がる 低コスト・ネット発信:朝日新聞デジタル
  • interview with secretsundaze | ele-king

    ロンドンが誇るハウス、テクノ・パーティ、secretsundaze(シークレットサンデーズ)のことを初めて知ったのはたしか、アンドリュー・ウェザオールにインタヴューした時だったと思う。彼の口から長らく下火になっていた非定住型のウェアハウスやオープン・エアのパーティ、それも日曜午後の時間帯に始めた新世代として名前が挙がったことで、海の向こう彼らをチェックするようになり、ジャイルズ・スミスとジェームス・プリーストリーというふたりのDJからなるsecretsundazeがハウス、テクノの最前線と全体像を見事にとらえた人気パーティであることを知った。 そして、ほどなくして届けられた初の、そして2枚組となるミックスCD『Secretsundaze vol.1』。この作品に衝撃を受けたこともよく覚えている。2007年当時、いまのように顕在化していなかったミニマル・テクノからディープ・ハウス回帰の流れを

    interview with secretsundaze | ele-king
  • 東京右半分 都築響一|ラジカセよ永遠なれ 前編

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