MasteredがレコメンドするDJへのインタビューと、ここでしか聴けないエクスクルーシヴDJミックスを毎月紹介。
いよいよ明日から8月ですね。今年も夏のミックス祭りを開催したいと思います。早速週末のお供にしていただければ幸いでございます。 年々やる度に、夏はこういうのが良いんじゃないか...という理想みたいなものが煮詰まっていっているのですが、なんとなく見えてきたのは、メローで涼しげ、キラキラしていて、多少バカっぽいところもあり、スケベな感じもあり、懐かしい定番も入ってるが、今どきっぽいのも入る、というのを選びがちということ。 車のヘッドレスト部分にバンダナ巻いちゃってるの見て軽く上がるなど、普段入らないギアに入りイナたいものを吸収したくてたまらなくなるのがこの数年の傾向であります。 そのようなわけでまだ夏はたっぷりありますので、すべてDLリンク付きのものを選んでおりますので是非外に持ち出していただければと。まずは前編でございます。 atsushi the wan - reggae not regga
1. Herb Alpert – Beyond – A&M 2. Todd Terje – Ragysh – Running Back 3. – – 4. Oppenheimer Analysis – The Devil’s Dancer – Minimal Wave 5. Bill Nelson – Connie Buys A Kodak – Cocteau Records 6. – – 7. DJ Steef – Black Savates – Magic Wand 8. DJ Steef – Triolisme – Magic Wand 9. Sylvester – I Need Somebody To Love Tonight – Fantasy 10. Pollyester – German Lover Letter (Hal Tabac Mix) – Permanent Vac
イコライザー(EQ)などを使い各ファイルの周波数バランスを変化させる。また、歪みや残響を付加して音の雰囲気を変えます。 イコライザーの使い方として、例えば「スネアを太くしたいから低域を上げる」「ボーカルの超低域はいらないからカットする」のようにして音色を作っていきます。 定位調整 ステレオの左右のバランスです。定位のパラメーターをいじれば各ファイルを左右に振ることができます。楽器同士が分離するようにしたり、音量が左右どちらかに偏らないようにしたりします。 M/S処理という曲をセンターとサイド成分に分解して処理する方法もあるのですが、めんどくさいので省きます。 編集各楽器のノイズを除去したり、ピッチ(音程)を合わせたり、タイミングを合わせたりという編集作業が入ることがあります。 この編集を丁寧にやることによって、より聴きやすく、美しく仕上がります。 特にボーカルはメインになるので丁寧にやって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く